テーマ:UNAIDS

新規感染を防ぐためのHIVワクチン研究の拡大を要請 UNAIDSプレス声明

 (解説)5月18日の世界HIVワクチン啓発デーを前に国連合同エイズ計画(UNAIDS)がプレス声明を発表しています。その日本語仮訳です。 新規感染を防ぐためのHIVワクチン研究の拡大をUNAIDSが要請   国連合同エイズ計画(UNAIDS)プレス声明 http://www.unaids.org/en/resources…
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『世界HIV予防連合が新規感染減少に向けた活動を加速』

(解説)昨年10月に発足した世界HIV予防連合の最初の成果報告書発表イベントが、世界保健総会開催中のスイス・ジュネーブで開かれました。国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトに掲載されたプレスリリースの日本語仮訳です。 世界HIV予防連合が新規感染減少に向けた活動を加速    2018年5月23日 UNAIDS F…
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エイズ終結に向けた社会的保護の整備を進めるには何が必要か UNAIDS

(解説)国連合同エイズ計画(UNAIDS)が今年4月25、26日にジュネーブで『エイズ終結に向けた社会的保護の高速対応にかんする国際会議』を開催し、報告書『社会的保護:エイズ終結に向けた高速対応との関係』を発表しました。UNAIDSのサイトに掲載されたそのFeature Storyの日本語仮訳です。 エイズ終結に向けた社会…
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エイズ終結と差別終結に向けたUNAIDSワールドカップ ロシアでキックオフ

(解説)6~7月にロシアで開かれるサッカーのワールドカップ(FIFAワールドカップ)に先立ち、UNAIDSワールドカップというキャンペーンが開幕しました。エイズ終結を目指し、差別や偏見と闘うことを呼びかけるために、サッカー界のレジェンドらが集まり、HIV陽性の選手とともに試合を行うというキャンペーンで、これからFIFAワールドカップの開…
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女性のための新たな予防オプション UNAIDSが中間報告を歓迎

(解説)国連合同エイズ計画(UNAIDS)が新たなHIV感染予防の選択肢として、長期作用型抗レトロウイルス薬を使った膣内装着リングの研究成果を歓迎し、プレス声明を発表しました。最大54%の予防効果が確認できたということです。声明には書かれていませんが、3月4日から7日まで米国のボストンで開かれていたレトロウイルス・日和見感染症会議(CR…
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男性はサービス提供のBlind Spot(死角) 世界エイズデーUNAIDS報告書

(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)が2017年世界エイズデーに発表した報告書『blind spot』は男性に焦点を当てています。そのプレスリリースの日本語仮訳です。  『女性、少女のHIVリスクを高めている不平等に取り組むこと』が現在のHIV/エイズ対策の最優先事項であることを踏まえたうえで、『女性に比べると男性は、HIV検…
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2018サッカーW杯のUNAIDS特別大使にビクトリア・ロピレヴァさんを任命

(解説)2018年のサッカーW杯ロシア大会のグループリーグ組み合わせは世界エイズデーと同じ12月1日午後6時日本時間2日午前零時)からモスクワ郊外のクレムリンパレスというコンサートホールで開かれるそうです。その前日の11月30日に同じくクレムリンパレスでUNAIDSの2018年W杯特別大使にミスロシア(2003年)のビクトリア・ロピレヴ…
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2017年世界エイズデー UNAIDS事務局長メッセージ

(解説) 12月1日の世界エイズデーに向けた国連合同エイズ計画(UNAIDS)のミシェル・シディベ事務局長のメッセージが発表されました。UNAIDSの公式サイトに掲載されたプレスステートメントの日本語仮訳です。 世界エイズデー UNAIDS事務局長メッセージ 2017年12月1日  ミシェル・シディベ UNAIDS事務局長…
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治療を受けているHIV陽性者は約2100万人 UNAIDSが『健康の権利』報告書発表

(解説) 世界エイズデーを前にして、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が新しい報告書を発表しました。そのプレスリリースの日本語仮訳です。今年のタイトルは『健康の権利』。現在展開している世界エイズデーのキャンペーンと連動した内容です。というかむしろ報告書の策定過程で、今年はこれだな・・・というキャンペーンの方向性が固まっていったのかもしれ…
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ILOのVCT@WORKが600万人に到達

 自発的なHIV検査とカウンセリングの普及をはかるVCT@WORKというプログラムの成果について、国際労働機関(ILO)が報告書『VCT@WORK:就労者の個人情報を守る自発的HIV検査とカウンセリング』を発表しました。国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトに掲載されたその報告記事の日本語仮訳です。 ILOのVCT@W…
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世界HIV予防連合の創設会合におけるローレル・スプレイグGNP+事務局長演説

 世界HIV予防連合の創設会合については先日、国連合同エイズ計画(UNAIDS)と国連人口基金(UNFPA)のプレスリリースの日本語仮訳で少し紹介しました。  その創設会合に参加した世界HIV陽性者ネットワーク(GNP+)のローレル・スプレイグ事務局長の演説がGNP+の公式サイトに掲載されています。その日本語仮訳です。 世界HI…
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『HIV予防2020ロードマップ 新規感染を75%減らすためのHIV予防対策推進』 プレスリリース

(解説) 2030年のエイズ流行終結に先行する中間目標として、国際社会は2020年にはHIVの新規感染を2010年時点より75%減らして、年間50万人以下にすることを目指しています。ただし、現状では成人の新規HIV感染の減少ペースは、そうした目標にはほど遠い状態であることから、国連合同エイズ計画(UNAIDS)と国連人口基金(UNF…
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『新たな高品質抗レトロウイルス治療が90以上の低・中所得国で、価格を値引してスタート』

(解説)国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトに掲載されたプレスリリースの日本語仮訳です。最新のインテグラーゼ阻害剤であるドルテグラビルを含めた抗レトロウイルス治療(ART)の合剤が低・中所得国で安価に使用できるようにする合意が成立したということで、国連総会の開かれているニューヨークで発表されました。これまでよりも効果の高い第一…
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『振り返り、問い直し、約束する勇気』

(解説) 少し前の資料ですが、2014年5月にロシアのモスクワで開かれた第4回東欧・中央アジア地域エイズ会議に出席した国連合同エイズ計画(UNAIDS)のミシェル・シディベ事務局長の開会式演説です。UNAIDSのサイトに掲載されている演説原稿の日本語仮訳を作成しました。何で3年以上前の演説をいまさら・・・と思われる方もたくさんいらっしゃ…
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将来に向けてロシア人エイズセンター財団を設立

(解説)国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトにロシアでHIV陽性者活動を続ける財団の紹介記事が掲載されています。その日本語仮訳です。発足から1周年を迎えたばかりなので、組織としての活動歴はまだ短いのですが、『HIV陽性者や薬物使用者への政府の対応を認めることはできません。レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、イ…
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『検査サービスに関するWHO・UNAIDS声明:新たな機会と継続的な課題』

(解説) HIV検査について、世界保健機関(WHO)と国連合同エイズ計画(UNAIDS)が8月28日、共同で声明を発表しました。それぞれの公式サイトにプレスリリースが載っています。どちらも短いので、両方、訳しました。  声明は『人権の重視と公衆衛生アプローチという2大原則』を強調しています。誤判定を防ぐということも当面の大きな課題のよ…
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『エイズ終結を目指す:90-90-90目標への前進』 UNAIDSプレスリリース

(解説)国連合同エイズ計画(UNAIDS)が7月20日、HIV/エイズに関する最新の推計を基にした報告書『エイズ終結を目指す:90-90-90目標への前進』を発表しました。そのプレスリリースの日本語仮訳です。 毎年この時期は、隔年開催の「国際エイズ会議」または「国際エイズ学会HIV基礎研究・治療・予防会議」が開かれるので、その会議の議…
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国連12機関が保健医療の場での差別解消に協力して取り組むことを約束

(解説)国連合同エイズ計画(UNAIDS)や世界保健機関(WHO)など12の国連機関が6月30日に共同で、保健医療の場における差別解消に取り組む声明を発表しました。UNAIDSのサイトに掲載されたその紹介記事の日本語仮訳です。 国連12機関が保健医療の場での差別解消に協力して取り組むことを約束      2017.6.30 …
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エイズキルト・オンライン 国際キャンドルライト・メモリアルデーに始動

(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトに掲載されたお知らせの日本語仮訳です。東欧・中央アジア地区はいまもHIV感染が拡大している地域のひとつであり、予防対策の強化が必要とされています。ただし、そのことばかりを強調するあまり、感染している人たちへの差別や偏見がかえって強まり、感染している人たちが直面する困難に対し、社会的…
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国際反ホモフォビア・トランスフォビア・バイフォビアの日に際し、UNAIDSが差別ゼロを要請

(解説)国際反ホモフォビア・トランスフォビア・バイフォビアの日(IDAHOT)の5月17日、国連合同エイズ計画(UNAIDS)がプレス声明を発表しました。その日本語仮訳です。『HIVへの対応がレズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、インターセックス(LGBTI)の人びとを含むすべての人に行き届かない限り差別ゼロと2030年…
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HIV検査革命を提唱 UNAIDS科学技術専門委員会

(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)の科学技術専門委員会が4月9、10日に会議を開き、2020年の90-90-90ターゲット実現に向けて「HIV検査革命」の必要性を強調する勧告をまとめました。そのプレスリリースの日本語仮訳です。  HIV検査の革命とは何か。リリースを読むと、新たな検査技術の進歩を受け、検査の主体を保健医療施設…
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《緊急に対応しなければ、HIV関連の結核の死者を2020年までに75%減らすことはできない》 UNA

(解説)3月24日の世界結核デーにあわせ、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が結核とHIV/エイズのプログラムの一層の強化と統合を求めるプレスリリースを発表しました。その日本語仮訳です。HIV陽性者にとって最大の死亡原因は現在、結核です。 《結核はHIV陽性者にとって、最大の入院および死亡原因となっている。2015年のエイズ関連の年間…
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UNAIDSがコンドームを必要とする人へのアクセス改善を呼びかけ、プレス声明

(解説)国連合同エイズ計画(UNAIDS)が2月13日、コンドームの利用拡大を呼びかけるプレス声明を発表しました。その日本語仮訳。バレンタインデー前日の2月13日が国際コンドームデー(International Condom Day)ということで、それにあわせた声明です。 《この5年間、成人の新規HIV感染が年間190万人で横ばいの状…
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『HIV予防の投資ギャップを埋める』 UNAIDS

(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)のHands-Upキャンペーン、Week1(11月28~30日の3日間)はHIV感染の予防対策への投資がテーマです。予防への投資が少ないということでUNAIDS公式サイトに掲載された28日付Feature Storyの日本語仮訳。成人の年間新規HIV感染がこの五年間、190万人で横ばい状態にな…
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世界エイズデー2016メッセージ  UNAIDSプレス声明

(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトにミシェル・シディベ事務局長の世界エイズデーに寄せるメッセージがプレス声明として掲載されました。その日本語仮訳です。一応、12月1日付になっていますが、今日は11月28日なので、ちょっと前倒しです。当日発表しても、2、3日前に発表しても、内容は変わらないので、もう出しちゃえという感…
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『個人的な健康情報の秘密保持と安全管理』 UNAIDS

(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)の2016年世界エイズデー予防啓発キャンペーンは週替わりで予防のテーマを特集しています。そのテーマのひとつ「キーポピュレーション」に関連し、公式サイトに紹介されている特集記事の日本語仮訳です。 個人の保健医療データを収集することは、保健分野の効果的なサービス提供のためには必要だが、情報の秘密…
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『高速軌道に乗る:HIVに対するライフサイクル・アプローチ』 UNAIDS報告書

(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)が11月21日、新たな報告書『高速軌道に乗る:HIVに対するライフサイクル・アプローチ』を発表しました。そのプレスリリースの日本語仮訳です。 UNAIDSは毎年12月1日の世界エイズデーを前に世界のエイズの流行概要とともに報告書を発表しています。今年は「ライフサイクル・アプローチ」に焦点をあ…
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『 HIV予防の新手段の潜在力を最大限に生かす:PrEP』

 (解説)国連合同エイズ計画(UNAIDS)の世界エイズデーキャンペーンで今週は、曝露前予防投薬(PrEP)の集中週間になっていることから、キャンペーン特設サイトには11月1日付けでPrEP開設のFeature Story(特集記事)が掲載されました。その日本語仮訳です。 コンビネーション予防のパッケージの有力な新手段として登場…
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『UNAIDSは心からアントニオ・グテレス新国連事務総長を歓迎する』 国連合同エイズ計画プレス声明

 国連の次期事務総長にポルトガルの元首相で、前国連難民高等弁務官のアントニオ・グテレス氏(67)が任命されました。今月6日に安保理が候補者を一人にしぼって国連総会に勧告、その勧告に基づき総会は13日、グテレス氏を次期事務総長として正式に任命する決議を加盟193カ国の全会一致で採択しました。任期は来年1月1日から5年間です。  今回…
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『UNAIDSのHIVデータと推計について』その2

どうしてHIV推計に幅を持たせるのか?  ソフトウェアはそれぞれの推計の信頼度を含めて計算の結果を示している。実際の数字が(測定可能だとしたら)どの範囲におさまるのかを表わすのだ。幅が狭ければ、それだけ推計は正確であり、広ければ不確実性が高いことになる。  HIVサーベイランスのデータを使用している国では、データの量と情報源が推…
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