テーマ:ユニバーサルアクセス

「約束を果たす国 日本」はどこへ

(解説) 経済協力開発機構(OECD)の開発援助委員会(DAC)が2007年の加盟国の援助実績を発表しました。日本は2005年まで、政府開発援助の援助額で米国に次ぐ2位を維持してきましたが、2006年に3位に後退し、2007年には5位になりました。国際貢献の分野で「日本は金を出すだけ」などと批判されたのも今は昔。こうなると「資金貢献です…
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国連合同エイズ計画(UNAIDS)12周年メッセージ ピオット事務局長

 (解説)国連合同エイズ計画のピーター・ピオット事務局長が国連合同エイズ計画(UNAIDS)が正式に発足してから12年が経過したのを期に《HIV陽性者ネットワーク、政府、企業、コミュニティグループ、宗教関係組織、民間財団、研究機関、国連ファミリー》などパートナーに向け、協力を呼びかけるメッセージを発表した。その中でピオット事務局長は…
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UNAIDS/WHOの最新推計に対する国際エイズ学会IAS)の声明

(解説)UNAIDSとWHOが2007年11月21日付で発表した「世界のエイズ最新情報」2007に対する見解を国際エイズ学会(IAS)がメディア声明として発表しました。IASは隔年開催の国際エイズ会議などを主催している組織で、会員は世界179カ国から1万人を超えている。  国際エイズ学会メディアステートメント  2007年…
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第8回ICAAP:神戸からコロンボへ:もう一つの不都合な真実?

 (解説)第8回アジア・太平洋地域エイズ国際会議(8th ICAAP)が19日から23日まですスリランカのコロンボで開かれています。神戸の7thICAAPもそうだったのですが、会議のニュースはHDNというメディアグループがオフィシャルサイトを作って報じています。いくつかのニュースを要約して紹介します。まずは、「神戸からコロンボへ」。神戸…
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医療機関におけるHIVの検査とカウンセリングに関する新たな手引き(guidance)

(解説)WHOとUNAIDSがHIV検査のための新たなガイドラインを発表しました。そのプレスレリースです。これまで、HIV検査については、VCT(自発的な検査とカウンセリング)が世界的な原則でした。つまり、検査を受ける本人が自発的な意思に基づいて、自らの判断で検査やカウンセリングを受ける。本人が断れないようなかたちで誰かに強く勧められた…
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TRIPs、FTAと治療アクセスに関する地域ワークショップ

(解説)治療を必要とする患者と治療薬を製造する製薬会社の間には、治療へのアクセスの確保と薬の特許(知的所有権)による開発者利益の保護をめぐり、ときに深刻な対立が生じることがあります。世界貿易機関(WTO)のTRIPs(知的所有権の貿易関連の側面に関する協定)はこの対立を克服し、生死にかかわる重大な病の治療が途上国で確保可能になるよう強制…
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将来計画の形成に前進(世界基金理事会報告)

 (解説) ジュネーブで4月に開かれた世界エイズ・結核・マラリア対策基金(世界基金)の理事会について、日本の市民セクターから参加したアフリカ日本協議会(AJF)の稲場雅紀氏が報告をまとめました。クレジットにあるグローバル・エイズ・アップデイトは、世界のエイズ対策の動向を定期的に伝えるAJFのメルマガで、わが国のエイズ対策を考えるうえでも…
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アボット社へ「タイ王国における抗HIV薬についての要望書」をNGOが提出

《プレスリリース》2007年4月26日 アボット社へ「タイ王国における抗HIV薬についての要望書」をNGOが提出  タイ政府がKaletra等への強制実施権を発動したことに対抗してAbbott社がタイでの新薬の登録申請を取り消したことはすでにご存知のことと思います。本日4月26日は、Abbott社の株主総会の前日ということも…
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コロンボICAAP(8月19日-23日) セキュリティと会議プログラム

(解説)コロンボで8月に予定されている第8回アジア・太平洋地域エイズ国際会議(ICAAP)のマラソンミーティングが4月3日から5日まで現地で開催されました。日本から参加したAIDS&Society研究会議の樽井正義副代表による報告です。「コロンボ組織委員会では精力的に準備が進められていますが、それが外にはうまく伝わらないという情報ギャッ…
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第87回フォーラムのお知らせ

第87回AIDS&Society研究会議フォーラム  「世界が本気になってきた 革新的資金創出メカニズムって何?」  基調報告 「動き始める資金 革新的メカニズム概論」           千葉大学大学院人文社会科学研究科准教授、上村雄彦氏  事例報告 「UNITAID」    オルタモンド事務局長、田中徹二氏 …
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グローバルパートナーシップによる貧困削減と世界的成長の推進

(解説) 3月26-27日にベルリンで開催されたG8開発大臣会合の議長サマリー。6月6日から8日までドイツのハイリゲンダムで開かれる今年のG8サミットに向け、主要議題の一つである開発政策について途上国からの代表も交え、議論が進められました。来年は日本がサミット議長国になるだけに、保健分野も含めた開発政策に関する議論の動向はきちんと把握し…
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2006年のUNAIDSの活動

(解説)UNAIDSがウエブサイトで2006年の1年間の活動を振り返っています。毎年そうですが、今年もいろいろあった1年でした。 英文は http://www.unaids.org/en/MediaCentre/PressMaterials/20061221-YearReview.asp 2006年のUNAIDSの活動…
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国際医療品購入ファシリティ(UNITAID)

(解説) エイズ、マラリア、結核薬の購入メカニズムとして10月に発足したUNITAIDの憲章(prospectus) の翻訳。邦訳にあたった日本リザルツ、校正を担当したオルタモンドの両団体のご了解をいただき、転載しました。日本リザルツの担当者によると、「憲章の最終版は9月1日発行分ですが、当翻訳はそのひとつ前の最終草案8月23日付けのも…
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エイズの世界的流行に関する2006年報告書

(解説) 国連のエイズ対策レビュー総会(2006年5月31日-6月2日)の開幕に先立ち、国連合同エイズ計画(UNAIDS)は2006年5月30日、ニューヨークの国連本部で、世界のエイズの流行に関する最新の報告書を公表した。2001年の国連エイズ特別総会で採択されたコミットメント宣言の5年間の実施状況を検証するため、126カ国政府と30以…
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世界のHIV治療へのアクセスは過去2年で3倍に拡大

(解説)2005年末までに途上国のHIV陽性者300万人に抗レトロウイルス治療を提供するという「3バイ5」戦略を総括する報告書をWHOとUNAIDSがまとめた。2005年末時点で目標達成には至らなかったが、この3年間で途上国の抗レトロウイルス治療へのアクセスは3倍に増えたと成果を強調し、この成果を普遍的アクセスの実現へとつなげていくよう…
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ユニバーサル・アクセスへの道

(解説)UNAIDSのウエブサイトに掲載されているユニバーサル・アクセスの紹介です。 ユニバーサル・アクセスへの道 UNAIDSウエブサイト   http://www.unaids.org/en/Coordination/Initiatives/default.asp より 2015年までにHIV/エイズの流行の拡大を抑…
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アジア・太平洋地域におけるユニバーサル・アクセスに向けた現実的解決策

(解説)ユニバーサル・アクセスは、必要な人は誰でもHIV/エイズに関する予防の情報や手段を得られ、治療やケアを受けられる状態を世界中で実現しようという大目標です。治療に関しては、2005年末までに途上国のHIV陽性者300万人が抗レトロウイルス治療を受けられるようになることを目指すWHOとUNAIDSの「3バイ5」計画がこの3年間の世界…
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HIV/AIDS 予防、ケア、治療のユニバーサル・アクセスに関するWHO事務局報告

(解説)世界保健機関(WHO)の第117回理事会2006年1月23日から28日まで、ジュネーブで開かれています。この報告は、HIV/エイズの予防、ケア、治療のユニバーサル・アクセスに関する資料として理事会に提出されたものです。WHO理事会は原則として年2回、毎年1月と5月の世界保健総会の直後に開催されています。ユニバーサル・アクセスは抗…
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