差別的な法律を変えよう 差別ゼロデー2019キャンペーン

(解説)3月1日の差別ゼロデーに向け、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が今年のキャンペーンを発表しました。テーマはAct to change laws that discriminate(差別的な法律を変えよう)です。UNAIDS公式サイトに掲載された簡単な紹介文を日本語に仮訳しました。    ◇ 差別ゼロデー 差別的な…
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トランプ大統領の米国内エイズ終結10年計画に対するIAS声明

(解説)米国のドナルド・トランプ大統領が一般教書演説で明らかにしたHIV/エイズの新たな国内戦略について、国際エイズ学会(IAS)も2月6日付で声明を発表しました。日本語に仮訳したその要旨です。原文(英文)はIAS公式サイトでご覧ください。 https://www.iasociety.org/The-latest/News/Artic…
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シャノン・ヘイダー新事務局次長(プログラム担当)の任命を歓迎 UNAIDS

(解説)空席になっていたUNAIDSのプログラム担当事務局次長兼国連事務局長補に米疾病管理予防センター(CDC)のHIV・結核担当ディレクターのシャノン・ハイダー博士が任命されました。そのUNAIDSのプレスリリースの日本語仮訳です。 シャノン・ヘイダー新事務局次長(プログラム担当)の任命を歓迎 UNAIDS http://…
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『HIV流行終結へ:アメリカ国内計画』とは何か

(解説) 米国のトランプ大統領が2月5日の一般教書演説の中で、米国内の新規HIV感染を10年以内になくしますと約束しました。長い演説の中の1パラグラフ分だけの言及ですが、もちろん思い付きでちょっと入れたというわけではありません。政策的な裏打ちがあって、それを少し派手目の表現でお披露目したということでしょうね。  同じ日に米国政府のHI…
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『2030年までに国内のHIV感染をなくすという米大統領の誓約を歓迎』

(解説)米国のトランプ大統領が2月5日に議会で一般教書演説を行いました。そのごくごく一部ですがHIVにも言及し、10年以内にHIVの流行をなくすよう予算措置を講ずることを約束しています。 No force in history has done more to advance the human condition than Am…
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フィリピンの画期的HIV立法を歓迎 UNAIDS

(解説) アジア諸国の中でもHIVの新規感染が急速に拡大しているフィリピンで今年(2019年)1月、HIV/エイズ対策の新法(フィリピンHIVとエイズ政策法)が成立しました。フィリピンでは2010年当時と比較すると年間のHIV新規感染が175%増と拡大しており、その90%以上は男性とセックスをする男性(MSM)とトランスジェンダーの人た…
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TOP-HAT News 第125号(2019年1月)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ メルマガ:TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)         第125号(2019年 1月) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ TOP-HAT Newsは特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議が東京都の委託を受けて発…
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AIDS2020会議調整委員会からの公開書簡

(解説)2020年7月に米カリフォルニア州のサンフランシスコ・オークランドで開かれる第23回国際エイズ会議(AIDS2020)のConference Coordinating Committee (CCC、会議調整委員会)の公開書簡です。昨年10月23日付で会議の公式サイトに掲載されたものの日本語仮訳を作りました。昨日掲載したHIV20…
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『HIV2020:コミュニティは地球規模で対策の再生を求める』

(解説)トランプ米政権の排外主義的移民政策を批判し、2020年の第23回国際エイズ会議(AIDS2020)の開催地を米カリフォルニア州のサンフランシスコ、オークランド両市から米国外に移すことを求めていたアクティビストグループが、対抗手段としてAIDS2020開催期間中にメキシコシティでHIV2020という代替会議を開催することを発表して…
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TOP-HAT News 第124号(2018年12月)

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『HIV関連のスティグマと差別をなくす世界パートナーシップが発足』

(解説) 12月10日は国連総会が人権宣言を採択して70周年の記念日ということで、ジュネーブでは記念行事が開かれ、その席上で『あらゆるかたちのHIV関連スティグマ・差別を解消するための世界パートナーシップ』が発足しました。このことを伝えるUNAIDSのFeature storyの日本語仮訳です。 HIV関連のスティグマと差別を…
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TOP-HAT News第123号(2018年11月)

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『ヨーロッパにおける曝露前予防服薬(PrEP)の提供とモニタリングに必要な最低基準』

(解説)スウェーデンのストックホルムで11月15、16日の2日間、『EU/EEAにおける曝露前予防服薬:PrEPサービスの提供とモニタリング:最低基準と主要原則』と題した会議が開かれ、PrEP提供者や利用者がヨーロッパでのPrEP普及に向けた課題を議論しました。その会議の模様を伝えた国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトの11月…
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2018年世界エイズデーに寄せるUNAIDS事務局長メッセージ

(解説) 報告書に続き、国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトには、世界エイズデーに寄せるミシェル・シディベ事務局長のメッセージが、プレス声明として発表されました。その日本語仮訳です。 2018年世界エイズデーのメッセージ  ミシェル・シディベ国連合同エイズ計画(UNAIDS)事務局長 2018年12月1日…
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自らの感染を知っているHIV陽性者は75% UNAIDSが最新報告書を発表

(解説) 世界エイズデーを前に国連合同エイズ計画(UNAIDS)が11月22日、新たな報告書『Knowledge is power』(知ることが力になる)を発表しました。そのプレスリリースの日本語仮訳です。今年のキャンペーンテーマ『Know your status』(感染の有無を知ろう)と連動して、検査推奨のトーンを強く打ち出した内容に…
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TOP-HAT News 第122号(2018年10月)

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『アジア太平洋地域の新たなデータ・ダッシュボードを開設』 UNAIDS

(解説) ダッシュボードというのは車の運転席から見ることのできる計器盤などを示す単語のようですね。背景をよく知らないので、推測しながら訳しましたが、アジア太平洋地域のHIV/エイズ関連の様々なデータを集めたデータハブというのがすでにあって、それらのデータを図やグラフ、一覧表などで表示する「計器盤」ができましたという特集記事のようです。 …
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『世界的なHIV予防対策の目標達成は厳しい』

(解説) HIV予防の資金について継続的な追跡調査を行っているThe Resource Tracking for HIV Prevention R&D Working Group(HIV予防研究開発資金把握作業グループ)が2018年版の報告書を発表しました。国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトに掲載された紹介記事の日本語仮訳で…
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HIV性感染予防に関する治療とウイルス抑制のエビデンス CDCファクトシート

(解説) 先ほど紹介したHIV.govの『HIV予防としての治療に関するメッセージ更新に向けた横断的取り組み』のページに紹介されている資料のひとつ。CDCが2018年8月、治療によるウイルス量検出限界以下の維持とHIV性感染予防に関するファクトシートをまとめました。その日本語仮訳です。 HIVの性感染予防に関するHIV治療とウイ…
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HIV予防としての治療に関するメッセージ更新に向けた横断的取り組み HIV.gov

(解説) 抗レトロウイルス治療により、HIV陽性者の体内のウイルス量が減少すれば、その人から陰性のパートナーにHIVが性感染するリスクは実質的にゼロになる。これはもう明白なエビデンスとなっている。ただし、内容が分かりにくく、国民にはいまいち浸透していないとして、米国政府は、関係諸機関が協力して、分かりやすいメッセージを策定することになり…
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TOP-HAT News第121号(2018年9月)

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PEPFAR:最初の15年

(解説)米大統領エイズ救済緊急計画(PEPFAR)は2003年に生まれ、今年で創設15年を迎えました。2018年版のPEPFAR成果報告書が発表された機会に国連合同エイズ計画(UNAIDS)が公式サイトの特集記事でPEPFARを紹介しています。その日本語仮訳です。  PEPFAR:最初の15年   2018.9.28…
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結核とHIV 世界で最も多くの人の命を奪っているこの二つの感染症を終結に導く

(解説) ニューヨークで国連総会の新たな会期がスタートしました。9月は世界の首脳が国連本部に集まる時期でもあります。今年はこの機会を生かし、9月26日に結核対策を強化するためのハイレベル会合が開かれます。明日ですね。HIVと結核は相互に影響しあう二大感染症です。UNAIDSの公式サイトには9月24日付で「結核とHIV」に関する特集記事が…
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2018年世界エイズデーのテーマで、HIV感染の有無を知るよう呼びかけ UNAIDS

   12月1日の世界エイズデーはすっかり世界に定着していますが、制定が決められたのは1988年1月のエイズ予防対策世界保健大臣サミットでした。大急ぎで準備をしてその年の12月1日が第1回となりました。つまり今年は30周年ということになります。その節目の年のテーマは『Know your status』(感染の有無を知ろう)です。 …
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ロシアが2019年に抗レトロウイルス治療カバー率75%を約束

(解説)ロシアの90-90-90ターゲット進捗状況を報じる国連合同エイズ計画(UNAIDS)のFeature Storyの日本語仮訳です。現状は81-45-75という推計です。キーポピュレーションに対する強権的な抑圧政策が続いてきたことを考えると、この推計もどこまで正確か怪しいものですが、仮にその通りだったとしても、検出限界以下の人はロ…
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LGBTIの人たちを犯罪者とみなす法律を打破したインド最高裁決定をUNAIDSが歓迎

(解説) 同性間の性行為を犯罪とみなすインド刑法の377項の規定を違憲としたインド最高裁の決定について、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が決定当日の9月6日、歓迎の意を表すプレス声明を発表しました。その日本語仮訳です。  声明は『成人の合意に基づく同性間の性関係を犯罪として扱うことは、人権の侵害であり、LGBTIの人たちに対する…
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TOP-HAT News第120号(2018年8月)

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『コフィ・アナンが残したエイズ対策のレガシー』 UNAIDS

(解説)コフィ・アナン元国連事務総長が8月18日、死去しました。20世紀末から21世紀にかけての世紀移行期に国連のトップとして、世界の平和や人権の尊重、貧困の解消といった課題に果敢に取り組み、大きな功績を残してきました。もちろんその努力のすべてがうまくいったということはできません。2001年9月の米中枢同時テロをはさみ、世界はより大きな…
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第127回フォーラム『AIDS2018アムステルダム報告』のお知らせ

 エイズ &ソサエティ研究会議(JASA)の第127回フォーラムを開催します。   テーマ《AIDS2018アムステルダム報告》 日時:9月4日(火)午後7時~8時45分 場所:ねぎし内科診療所(東京都新宿区四谷三丁目9番地 光明堂ビル5階) 報告: 国際医療福祉大学、樽井正義教授(エイズ&ソサエティ研究会議副代表) …
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『刑法とHIV科学に関する専門家合意声明』 UNAIDSプレスリリース

(解説)HIV/エイズ分野の世界的な研究者らが7月25日、HIV感染を犯罪として扱う法律や法執行に対するコンセンサス(合意)声明を発表しました。HIV非開示(例えば性行為などの際に相手に自らの感染を伝えないこと)、曝露、感染といった行為をそれだけで犯罪とみなす法律や政策について『HIVに対する刑法の過剰かつ不適切な適用は依然として世界に…
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