UNGASS+5へのコミュニティの参加

(解説) 国際エイズ・サービス組織評議会(ICASO)は、2006年5月31日から6月2日まで、ニューヨークで開かれる国連エイズ特別総会5周年のコミットメント宣言実施状況検証会議(UNGASS+5)へのHIV陽性者団体やNPOなど市民社会メンバーの参加をはかるため、AIDS ADVOCACY ALERTを出した。8項目の具体的行動を示し、各国政府代表団に市民社会メンバーを含めることを求めている。


コミットメント宣言実施状況に関する検証会合へのコミュニティの参加
 (Community Participation in the Monitoring and Evaluationof the implementation of the UNGASS Declaration of Commitment) 
                        http://www.icaso.org/

 このAIDS ADVOCACY ALERT! はHIV/エイズの流行の拡大を抑え、縮小に転じるための各国政府の公約について説明を求めるための直接の機会があることを知らせるものである。2001年の国連エイズ特別総会(UNGASS)のコミットメント宣言でそれらの公約がなされてから5年後の現在、各国政府は実施状況について報告を求められている。このAlertはバックグラウンド情報、他の市民社会の動き、それぞれの国内でUNGASSアドボケートになるための方法などを伝えるため、ICASOがUNGASS市民社会運営委員会の協力を得て作成した。

◇主要日程
 2005年
  12月第一週:UNGASS検証会合を求める決議採択 
  12月31日:UNAIDSに提出する各国政府リポートの締め切り
2006年
  5月31日―6月2日:ニューヨークで国連エイズ特別総会コミットメント宣言の5年後の検証会合開催

◇あなたができる行動:
1.UNAIDSの各国コーディネーターに連絡を取り、国内のUNGASSプロセスに市民社会が参画できるようにするため、UNAIDSは何をしようとしているのかを確かめる。PDFフォーマットをダウンロードするか、eメール ungass@icaso.org でコピーを取り寄せることができます。

2.政府のエイズプログラムの責任者に連絡を取り、どのようにして市民社会が協議に加わっているかを確かめる。付録2の書簡見本が利用できます。

3.DoC(コミットメント宣言)、中核指標のガイドラインを読み、それぞれの国のHIV/エイズの流行に関連して具体的に何が課題なのかを確かめる。

4.このAIDS ADVOCACY ALERTとDoCのコピーを知っている人に配る。

5.それぞれの国のUNGASS進捗状況について、自らのシャドー報告書の草案を作る。

6.ニューヨークで開かれるUNGASS2006検証会合の各国代表団に市民社会メンバーを含めるようそれぞれの政府に働きかける。

7.市民社会としてUNGASS検証の検討、実施のための行動に関与するための準備を行なう。

8.市民社会のUNGASS参加を促進するためのいずれかの作業グループに加わることに関心がある人は私たちに連絡してください。

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