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zoom RSS テーマ「人権」のブログ記事

みんなの「人権」ブログ

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『個人的な健康情報の秘密保持と安全管理』 UNAIDS
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)の2016年世界エイズデー予防啓発キャンペーンは週替わりで予防のテーマを特集しています。そのテーマのひとつ「キーポピュレーション」に関連し、公式サイトに紹介されている特集記事の日本語仮訳です。 個人の保健医療データを収集することは、保健分野の効果的なサービス提供のためには必要だが、情報の秘密保持と安全管理体制が整っていなければ、スティグマや差別を恐れて利用者が離れていく。したがって、サービス提供の妨げになるということです。 とくにキーポピュレーショ... ...続きを見る

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2016/11/25 15:04
『 LGBTIの人権をまもるために国連が新たな独立専門家ポストを創設』 国連人権理事会
(解説) 国連人権理事会(UNHRC)が性的指向や性自認に関する暴力や差別をなくすことを任務とする独立の専門家を任命することになったという短いレポートが国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトに掲載されていました。その日本語仮訳です。7月1日の理事会で決議が採択されたということですが、人選はまだのようですね。  国連広報センターの公式サイトで「人権理事会」の項を見ると、『理事会は必要に応じて広範にわたる専門家グループや作業グループの独立性や専門的知識を活用する』と書かれています。 ... ...続きを見る

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2016/07/08 21:09
「立ち続けよう」 差別ゼロデー2016 UNAIDS特設サイトから
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)は2014年から毎年3月1日を差別ゼロデーと定め、キャンペーンを展開しています。『新規感染ゼロ、差別ゼロ、エイズ関連の死亡ゼロ』というUNAIDSの「3つのゼロ」ビジョンのうち、HIV/エイズに関連する差別をゼロにする(なくす)という大目標に焦点を当てたキャンペーンですね。UNAIDSの公式サイトに3回目となる今年のキャンペーンのサイトが開設されました。  http://www.unaids.org/en/resources/campaigns/20... ...続きを見る

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2016/02/17 16:10
忘れられた人たち  アブドル・ナサール・カアダン医師、IAS会員のシリア難民
(解説) シリアから難民としてトルコに逃れた国際エイズ学会(IAS)会員の アブドル・ナサール・カアダン医師のインタビューに基づく紹介記事がIASの公式サイトに掲載されています。その日本語仮訳です。 《内戦前にシリアでHIV/エイズと診断され、治療を受けていた人も多い。いまや状況は大きく変わった。多くの人が、HIV陽性であることを明らかにしたら、スティグマの対象になるのではないかと恐れている》 難民として国外に逃れた人も、国内にとどまっている人も、必要な治療を受けることが困難になっています。... ...続きを見る

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2016/02/12 23:42
『人権の観点からHIVをとらえるために:資金見通しとコミュニティからの意見』 UNAIDS
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトの文献紹介欄に掲載された『Sustaining the human rights response to HIV: AN ANALYSIS OF THE FUNDING LANDSCAPE AND VOICES FROM OMMUNITY SERVICE PROVIDERS』(人権の観点からHIVをとらえるために:資金見通しとコミュニティからの意見)の冒頭の『EXECUTIVE SUMMARY : THE AIDS EPIDEMIC CA... ...続きを見る

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2015/11/06 20:14
 反同性愛法に対するウガンダ憲法裁判所の無効決定をUNAIDSが歓迎
(解説)同性愛行為に厳しい罰則を科しているウガンダの新たな反同性愛法に対し、ウガンダ憲法裁判所が8月1日、無効の決定を出したことから、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が即日中に歓迎の声明を発表しました。ウガンダの反同性愛新法は昨年12月にウガンダ議会で可決され、2月にムセベニ大統領が署名して発効していますが、憲法裁は議会採決時に定足数を満たしていなかったとして無効の判断を示しています。 ...続きを見る

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2014/08/03 01:44
AIDS2014 ジョナサン・マン記念講演 2
(解説)オーストラリアのマイケル・カービー元判事のジョナサンマン賞受賞記念講演の後半です。  カービー判事はエイズ対策の6つの教訓をあげています。要約すると以下のようになります。前回も紹介しましたが、エイズパラドックスは「HIVに感染した人たちを処罰し、排除しても、HIV感染は減らず、逆にHIV陽性者を守ることがHIV感染の予防にも効果がある」といったところでしょうか。 ...続きを見る

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2014/07/24 23:59
AIDS2014 開会式 ジョナサン・マン記念講演 1
(解説) オーストラリアで最も重要な法律家として国際的にも著名なマイケル・カービー元判事が7月20日、メルボルンで開かれた第20回国際エイズ会議(AIDS2014)の開会式でジョナサン・マン賞受賞記念講演を行いました。おそらくは今回の会議における最も重要な演説でしょう。  ジョナサン・マンは世界のエイズ対策の牽引役だった研究者で、1998年にニューヨーク発の航空機の墜落事故で亡くなっています。カービー元判事が記念講演を依頼されたのはマレーシア航空17便の撃墜事件の何週間も前ですが、マン氏を偲ぶ... ...続きを見る

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2014/07/24 23:53
世界のHIV陽性者3500万人中、1900万人は感染を知らずにいる UNAIDS ギャップレポート
(解説) メルボルンで7月20日に開幕する第20回国際エイズ会議に先出し、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が世界のHIV/エイズの流行状況を分析した報告書を発表染ました。2年に1度の国際エイズ会議の前には毎回、発表される分析レポートです。今回は世界のHIV陽性者数と治療を受けられる陽性者数とのギャップ、HIVサービスを利用できる人とできない人のギャップ、そもそも感染を知っている陽性者と知らない陽性者のギャップなど、さまざまなギャップに焦点を当て、THE GAP REPORTというタイトルが... ...続きを見る

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2014/07/18 00:26
Ye Haiyan (叶海燕)さんに対する渡航禁止で中国に憂慮を表明 IAS声明
(解説)中国でセックスワーカーの権利擁護活動を続けるYe Haiyan (叶海燕)さんが中国当局からパスポートを取り上げられ、メルボルンで開かれる第20回国際エイズ会議(AIDS2014)に出席できなくなっていることから、国際エイズ学会(IAS)が声明を発表して強い憂慮を表明しています。中国政府はこれまでにもしばしば、HIV/エイズ対策に取り組む活動家に対し、渡航を禁じたり、拘束したり、投獄したりといった弾圧を続けており、その姿勢は依然、改まっていません。声明は叶さんに対する渡航禁止の撤回を... ...続きを見る

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2014/07/16 23:40
「キーポピュレーションのHIV予防、診断、治療、ケアに向けた統合ガイドライン」 WHOプレスレリース
(解説)特定の行為のために、HIVの感染の高いリスクにさらされやすいグループは、キーポピュレーションと呼ばれています。HIV感染の流行を左右する集団、あるいはHIV対策の成否の鍵を握る集団といった意味合いでしょうか。療法の意味がキーには含まれているように思うのですが、そのあたりをうまく表現できる日本語が見つからないので、ここではそのままキーポピュレーションと呼んでおきましょう。 世界保健機関(WHO)が新たに発表した「キーポピュレーションのHIV予防、診断、治療、ケアに向けた統合ガイドライ... ...続きを見る

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2014/07/15 15:59
TOP-HAT News第70号(2014年6月)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ メルマガ:TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)         第70号(2014年6月) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ...続きを見る

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2014/07/05 18:13
『HIV陽性の労働者およびその家族にとっての社会保障アクセスとその効果』
(解説)世界労働機関(ILO)がグアテマラ、インドネシア、ルワンダ、ウクライナの4カ国における調査結果とその分析をまとめた報告書『HIV陽性の労働者およびその家族にとっての社会保障アクセスとその効果』を発表染ました。抗レトロウイルス治療の普及により、HIVに感染した人が長く生きていくことが期待できる時代になったとはいえ、問題は治療薬をただで配ればかいけつするものではない。これはごく当たり前ではあるが、極めて重要な指摘ですね。国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトに掲載された報告書紹介... ...続きを見る

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2014/07/01 16:17
《資金拠出者と協力機関がエイズ流行終結に向け、HIVと人権重視の対策への支援を約束》
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトに掲載されていた6月11、12日の会合報告の日本語仮訳です。《世界の年間エイズ予算のうち、人権関連の対策にあてられている資金は1%にも満たない》という最初の段落の記述に惹かれて訳してみましたが、内容は紋切り型の印象です。短い報告だから致し方ないか。それでも、《資金拠出者の関心が他の課題に移っていること、中所得国への移行に伴い海外からの援助が受けられなくなる一方、人権活動のための国内予算も確保できてない国が増えていることから、資金はさらに減... ...続きを見る

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2014/06/22 23:21
メルボルン宣言プレスリリース
(解説)先ほど掲載した第20回国際エイズ会議のメルボルン宣言について会議公式サイトに掲載されたプレスリリースの日本語仮訳です。宣言とあわせてお読みください。 ...続きを見る

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2014/05/18 23:09
メルボルン宣言  誰も置き去りにはできない
(解説)7月20日から25日まで、オーストラリアのメルボルンで開かれる第20回国際エイズ会議に向けて、組織委員会が「メルボルン宣言」を発表染ました。その日本語仮訳です。2年に1度の国際エイズ会議では、その時点で最も重要と考えられるメッセージが宣言のかたちで発表され、広く賛同署名を募ったうえ、会議の場で公式に採択ることで、世界のエイズ対策についてある程度の共通認識を確立する努力が続けられています。今回は世界各地で性的少数者を犯罪者として扱う立法や政策、法執行がなされる事例が相次いで報告されてい... ...続きを見る

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2014/05/18 23:02
差別ゼロデーを2014年3月1日に実施
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)は「新規HIV感染ゼロ、差別ゼロ、エイズ関連の死亡ゼロ」の3つのゼロの大目標達成に向けた行動の一環として3月1日を差別ゼロデーとするキャンペーンを昨年12月1日の世界エイズデーに発表しました。今年の3.1キャンペーンのキックオフが2月27日に北京で開かれたイベントだったようで、UNAIDSの公式サイトにプレスレリースが掲載されました。その日本語仮訳です。第1回で馴染みが薄いということもあるようですが、プレスレリースを見ても、今回はどうも盛り上がり感... ...続きを見る

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2014/02/28 14:44
世界基金がウガンダの反同性愛法に深い懸念
(解説)ウガンダのムセベニ大統領が24日、反同性愛法に署名をしたことに対し、世界エイズ・結核・マラリア対策基金(世界基金)が同日、深い懸念を表明しました。その日本語仮訳です。ほぼ同内容の懸念表明は署名前の2月18日に国連合同エイズ計画(UNAIDS)が発表しており、署名を機に世界基金もUNAIDSと見解をともにし、同一歩調をとっていることを改めて明確にしたかたちになります。  http://asajp.at.webry.info/201402/article_4.html  一方で、ムセ... ...続きを見る

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2014/02/27 13:48
UNAIDSがゲイ男性の権利に関するウガンダの法案に深い懸念を表明
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)は、公式サイトで安倍首相夫人、昭恵さんのスピーチを紹介したのと同じ2月18日付で、ウガンダの反同性愛法案に対し、重大な懸念を表明する報道声明を発表しました。昨年12月にウガンダ議会で可決された法案に対しては、ムセベニ大統領が署名する意向であることが同日、国際ニュースで報じられています。参考までにAFPのサイトをご覧ください。  http://www.afpbb.com/articles/-/3008711 《法案は、同性愛者に死刑を科す条項が削除さ... ...続きを見る

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2014/02/20 12:48
ナイジェリア新法がエイズ対策とLGBTの人たちの人権に及ぼす影響をUNAIDSと世界基金が強く憂慮
(解説)ナイジェリアで13日、反同性愛法が成立したということで、国連合同エイズ計画(UNAIDS)と世界基金が合同でHIV/エイズ対策に重大な影響が出てくることを懸念するプレスレリースを発表しました。法成立のニュースはAFPの日本語サイトで報じられているので、そちらをご覧ください。  http://www.afpbb.com/articles/-/3006463 ...続きを見る

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2014/01/15 14:18
TOP-HAT News第64号(2013年12月)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)         第64号(2013年12月) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ...続きを見る

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2014/01/08 00:09
『ウガンダのLGBTIクリニックに対し、怒りと懐疑論がUターン』
 (解説)ウガンダの反同性愛法案可決関するIRINの記事には「HIVの感染の最も高いリスクにさらされている人たちにサービスが提供できるようにしようと保健省がようやく考えるようになり、小さな成果があがったところで、とんでもない危機に瀕してしまいます」(ミリアム・カタナ世界エイズ・結核・マラリア対策基金理事)といったエイズ対策関係者の懸念の声が紹介されていました。どういうことなのか。その背景を知ることのできる記事が12月9日付でIRINのサイトに掲載されているので、そちらも日本語仮訳で紹介してお... ...続きを見る

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2013/12/26 12:35
ウガンダのHIV対策を逆行させる新たな法律
(解説) 国際的に大きく批判されているウガンダの反同性愛法案が12月20日、圧倒的多数の賛成で可決されました。AFPのニュースはこちらです。  http://www.afpbb.com/articles/-/3005479?ctm_campaign=txt_topics ...続きを見る

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2013/12/24 16:59
国際エイズ学会(IAS)がインド大統領宛に公開書簡 同性間性交渉を犯罪とする最高裁判断を憂慮
 (解説) インド最高裁は12月11日、同性間の性交渉を違法とする判断を下しました。いきなりそう言われても背景が分かりにくいので、CNNのサイトに掲載された当日のニュースを参考にしてで経緯を紹介しておきましょう。 http://www.cnn.co.jp/world/35041254.html ...続きを見る

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2013/12/19 15:18
UNAIDSとアウンサンスーチーさんが差別ゼロキャンペーン開始を宣言 差別ゼロデーの新設を発表
(解説) 来年の国際エイズ会議の開催都市であるメルボルンで開かれた世界エイズデー式典で、アウンサウンスーチーさんと国連合同エイズ計画(UNAIDS)のミシェル・シデベ事務局長が「差別ゼロキャンペーン」の開始を宣言しました。毎年3月1日を差別ゼロデーとすることも発表されました。UNAIDSは「3つのゼロ」を実現すべきビジョンとして掲げていますが、「新規感染ゼロもエイズ関連の死亡ゼロも、差別ゼロに向けて闘わない限り、実現不可能」というごくごく当然な認識に到達したようです。アウンサウンスーチーさんは「... ...続きを見る

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2013/12/03 00:34

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