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イベント案内《エイズ予防財団はどう変わるのか〜新法人化に向けて》
名古屋で開催される第23回日本エイズ学会学術集会・総会2日目の11月27日の昼食時間帯に「エイズ予防財団はどう変わるのか」というセッションが開かれます。 ...続きを見る |
2009/11/06 15:30 |
予防としてのART(抗レトロウイルス治療)に関する声明
(解説) 世界保健機関(WHO)が11月2〜4日にジュネーブで「予防としてのART」に関する協議を行うことから、エイズ対策分野の国際的市民社会組織が10月14、15日の両日、対応策を検討する会合を開き、WHO協議に向けた声明を発表しました。声明はARTの予防活用に関心が高まることは、HIVの予防、治療、ケア、支援の普遍的アクセス達成に向けた努力を強化するものとして歓迎したうえで、こうした方策が成果をあげるには、想定される人権侵害や臨床および医療保健システム上の課題にきちんと取り組むことの重要性を... ...続きを見る |
2009/11/02 12:34 |
予防効果は限定的 タイのHIVワクチン臨床試験結果
(解説)タイで行われたワクチン臨床試験に対する評価がニューイングランド医学雑誌(NEJM)に掲載されました。それを紹介した国際エイズ学会(IAS)のサイトのレポートのそのまた紹介という孫引きというか、まごまご引きというか・・・。日本国内の専門家からもアドバイスを受け、どんな評価だったのかを、まごまごしながら私なりにまとめて見ました。(宮田一雄) ...続きを見る |
2009/10/30 22:01 |
400万人以上のHIV陽性者が生命を救う治療を受けている
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)と世界保健機関(WHO)が集約している世界のHIV陽性者推計はいまのところ、2007年末現在のものが最も新しい推計値となっています。それによると、世界のHIV陽性者数は3320万人で、07年の1年間の新規HIV感染者数は270万人とされています。今回、UNAIDS、WHOに国連児童基金(UNICEF)も加わってまとめられた報告書「Towards Universal Access 〜 Scaling up Priority HIV/AIDS interv... ...続きを見る |
2009/10/12 18:28 |
通貨取引税とはなにか HIV普遍的アクセスとミレニアム開発目標の達成のために
(解説) 地球規模の保健課題の解決に必要な資金を確保するために、新しい財源として国際連帯税の創設をめざす動きが先進国で活発になっています。エイズ、結核、マラリアといった地球規模の感染症で大きな打撃を受けているのはアフリカやアジアの途上国ですが、その影響は先進国も免れません。対策が効果を上げるには先進国も途上国も応分の負担をしなければならない。そうした考え方は、貧困をなくすためのミレニアム開発目標(MDGs)やHIVの予防、治療、ケア、支援のための普遍的アクセスが国際社会の共通の目標となるな... ...続きを見る |
2009/10/04 12:37 |
第97回フォーラムのお知らせ「新型インフルエンザとエイズ」
エイズ&ソサエティ研究会議 第97回フォーラム 「新型インフルエンザとエイズ」 リスク報道の視点 産経新聞特別記者 宮田一雄 診療現場の視点 ねぎし内科診療所院長 根岸昌功 ...続きを見る |
2009/09/30 20:58 |
TOP-HAT News第16号
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース) 第16号(2009年9月) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ...続きを見る |
2009/09/29 07:45 |
これまでで最大のHIVワクチン臨床試験の結果は非常に期待が持てる(UNAIDS、WHO声明)
(解説)タイで行われていたHIVワクチンの大規模臨床試験の結果について、世界保健機関(WHO)と国連合同エイズ計画(UNAIDS)が《ワクチンが成人のHIV感染を防ぎうることをはじめて示す結果であり、科学的に非常に重要な成果ということができる》と歓迎のプレスステートメント(報道向け声明)を共同で発表しました。ただし、感染予防効果は31.2%にとどまっており、ワクチン実用化にはまだまだ道は険しく、遠いようです。それでも希望が出てきたことは重要であり、声明には今後の研究の進展に対する期待感が大き... ...続きを見る |
2009/09/27 13:10 |
「エイズと安全保障:新たな、そして異なる脅威」(ASCI報告書)
(解説) エイズと安全保障に関する新たな報告書が国連合同エイズ計画(UNAIDS)のサイトに掲載されていました。UNAIDSやオランダ、カナダ、スウェーデン、オーストラリアなどの政府機関と米国の民間財団からの資金を受け、米国のニューヨークにある社会科学研究評議会(SSRC)とオランダのハーグにあるClingendael国際関係研究所という2つの研究機関が合同で進めていた調査研究プロジェクトのまとめという位置づけのようです。当ブログでは、報告書発表に関するSSRCのプレスレリースを日本語に訳し... ...続きを見る |
2009/09/24 01:14 |
成果を生み出すための共同行動 2009〜11年におけるUNAIDSの成果目標の枠組み
(解説) 普遍的アクセスの実現に向けて、2009年から11年までの3年間にどのようなことをすればいいのか。これまでの成果を踏まえ国連合同エイズ計画(UNAIDS)がまとめたレポートです。UNAIDSは国連機関10機関が共同スポンサーになって作られている組織であり、各機関それぞれの強みを生かしつつ、各国の流行の実情にあわせて、お互いに協力し合うこと、さらに国連の枠を超えて、市民社会組織やHIV陽性者のネットワークとの協力の必要性も強調しています。また、成果を上げることが求められる9つの優先分野も示... ...続きを見る |
2009/09/11 15:27 |
金融危機と移住労働者 ICAAP2009から
(解説) 第9回アジア太平洋地域エイズ会議のシンポジウムで公表された国連のレポートです。国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトに掲載されていた紹介記事を日本語に訳しました。移住労働者を対象にしたHIV/エイズ対策は97年のアジア経済危機の際に,大きく後退した苦い経験があります。レポートは、今回の金融危機でもアジアの移住人口層が当時と同じような試練に直面していることを指摘し、対応策を提言しています。 ...続きを見る |
2009/08/25 13:15 |
第96回フォーラムのお知らせ「アジアを励ます ICAAP2009報告」
エイズ&ソサエティ研究会議の第96回フォーラムを以下の要領で開催します。 ...続きを見る |
2009/08/22 02:02 |
エイズと大統領夫妻と薬物使用 ICAAP2009報告
(解説) 8月9日から13日までインドネシアのバリで開かれた第9回アジア太平洋地域エイズ国際会議(ICAAP)は最終的に参加者が約5000人という大会議だったようです。会議に参加したエイズ&ソサエティ研究会議の樽井正義副代表の報告です。 ...続きを見る |
2009/08/21 17:24 |
アジアにおける親密なパートナーからのHIV感染
(解説) インドネシアのバリで開かれている第9回アジア太平洋地域エイズ国際会議(ICAAP2009)の会場で8月11日、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が発表した報告書のプレスレリースです。アジアにおけるHIVの主要感染経路は、異性間の売春、男性の同性間の性行為、薬物注射など国によって様々です。それはアジアの多様性を反映する物ものでもありますが、同時にこうしたHIV感染のリスクの高い行為を続ける男性から、その妻や恋人など長く付き合っている女性へのHIV感染を予防する対策の必要性がこの報告書では... ...続きを見る |
2009/08/13 13:33 |
ICAAP2009開幕
(解説) 第9回アジア太平洋地域エイズ国際会議(ICAAP2009)は8月9日、インドネシアのバリで開幕しました。13日まで5日間の会議にはアジア太平洋地域を中心に世界中から3000人を超えるエイズ研究者、アクティビスト、行政官などが参加し、全体会議やシンポジウムによる学術発表やエイズ対策の現場からの成果発表、さまざまな技術や知識を伝えるためのワークショップ、参加者の交流をはかり、経験を共有する関連行事などが開催されています。経済危機の影響もあり、これまで何とか成果を上げてきたエイズ対策が、成果... ...続きを見る |
2009/08/11 15:13 |
エイズ対策は消えたのか エイズ関連団体が各政党に公開質問
(解説) 8月30日投開票の総選挙に向けて、各党のマニフェストが相次いで発表されています。政権の座に就いたらこういうことをやります、こういう政策を実現しますということを有権者に向けて詳細に示した文書ですね。ということは逆に、このマニフェストに入っていないとなると、その政策に関してやる気がないとは言わないまでも、それぞれの政党が少なくとも政策の高い優先順位を置くべきイシューではないと公言しているようなものではあります。そうした視点で各党のマニフェストを見ていくと、エイズ対策がなかなか見つかりませ... ...続きを見る |
2009/08/09 00:38 |
TOP-HAT News 第15号
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ メルマガ:TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース) 第15号(2009年7月) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ...続きを見る |
2009/07/31 16:13 |
メディアステートメント IAS2009
(解説) ケープタウンで開かれていた第5回国際エイズ学会HIV基礎研究・治療・予防会議(IAS2009)は最終日にメディアステートメント(メディア向け声明)を発表して閉幕しました。各国代表がなにかを取り決めるという性質の会議ではないのですが、世界の研究者がこれだけ集まったのだから、社会に向けたメッセージを成果文書として発信しておきたいということでしょうか。 ここ数年、国連などの保健関係の会議では、保健対策の資金がエイズ対策にばかり注がれているとか、個別の疾病対策より全体的な保健基盤の強... ...続きを見る |
2009/07/30 23:09 |
オペレーションズ・リサーチの成果 IAS2009 4
(解説) IAS2009の最終日(7月22日)のプレスレリースです。新しく設けられたオペレーションズ・リサーチというトラックでは、現場からの情報を踏まえた研究、および研究成果の現場への還元ということが重視されているようです。 ...続きを見る |
2009/07/28 23:07 |
アフリカはHIV対策の入口に立っている IAS2009レリース3
(解説) IAS2009の3日目のプレスレリースです。南アでの治療アクセスの状況、超多剤耐性結核とHIV対策、予防への治療の応用などが議論されています。また、前日の特別セッションで米国の新たな地球規模エイズ調整官、エリク・グーズビー博士が講演したことも紹介されています。 プレスレリース原文は http://www.ias2009.org/admin/images/upload/780.pdf ...続きを見る |
2009/07/25 12:59 |
HIV治療の予防効果 IAS2009レリース2
(解説) ケープタウンで開かれている第5回国際エイズ学会HIV基礎研究・治療・予防会議のプレスレリースです。HIV治療の予防応用に関する議論、母子感染防止と母乳保育の両立など、重要な課題が取り上げられているようです。 レリースの原文は http://www.ias2009.org/admin/images/upload/768.pdf ...続きを見る |
2009/07/22 18:04 |
第5回国際エイズ学会HIV基礎研究・治療・予防会議開幕
(解説) 国際エイズ学会HIV基礎研究・治療・予防会議は、隔年開催の国際エイズ会議の間の年に開催されています。第5回となる今年の会議は、南アフリカのケープタウンで7月19日に開幕。22日まで4日間の日程で、HIV感染症の基礎研究、治療、予防などを中心に約5000人の参加者が最新の成果を報告し、意見を交換します。国際エイズ学会に比べると、医学に特化した会議の印象が強いのですが、そうした会議の中でも、ステファン・ルイス氏が「アクティビストとしての科学者」をテーマに演説するなど、科学が世の中の動きから... ...続きを見る |
2009/07/21 14:14 |
世界経済危機とHIV予防、治療プログラム : 問題点と影響
(解説)世界銀行と国連合同エイズ計画(UNAIDS)が、HIV予防、治療プログラムに対する世界金融危機の想定しうる影響について調査した結果を報告書にまとめ、2009年7月6日に発表しました。同年3月時点で71カ国から集めたデータをもとに、金融危機がすでにHIV治療を受けている約400万人と緊急にHIV治療を開始する必要がある700万人に与える治療提供拡大に関する影響、および感染の高いリスクにさらされている人たちを中心にした予防対策プログラムへの影響を分析し、対応策を提言しています。 ...続きを見る |
2009/07/10 00:18 |
同性間の性行為を犯罪として扱う法律は違憲 インド・デリー高裁判決
(解説)インドのデリー高等裁判所で7月2日、同性間の性行為に対する刑法の禁止規定を違法とする判決が出されました。英植民地時代から150年にわたって続いてきた法律の大転換を促す判決で、同高裁は「インド社会は伝統的にすべての人たちに対する包容力を示してきた」と指摘したうえで、「成人の合意に基づく性行為は合法的なものであり、そこにはゲイセックス、同性間のセックスも含まれる」との判断を示しています。 インドでは、英国の植民地支配下にあった1861年当時、英国が同性間の性行為を禁止したのを受け、刑法規定... ...続きを見る |
2009/07/06 22:51 |
米上院が地球規模エイズ調整官人事を承認
(解説) 米国務省の地球規模エイズ調整官(エイズ大使)の人事がようやく議会で承認されました。米上院が6月19日、オバマ政権が指名していた米カリフォルニア大学サンフランシスコ校医学部のエリック・グーズビー教授の調整官就任を承認しました。グーズビー氏は米国の感染症分野における援助政策の中心である米大統領エイズ緊急救済基金(PEPFAR)を統括することになります。 ...続きを見る |
2009/07/03 16:07 |
国連総会がエイズ対策の進捗状況を検証
(解説) ニューヨークの国連本部で6月16日、世界のエイズ対策の進捗状況を検証する国連総会の会合が開かれました。潘基文(パン・ギムン)事務総長からは、2001年の国連コミットメント宣言、2006年の政治宣言の中で各国が行った約束がどこまで実現したかをまとめた報告書が提出されました。そのプレスレリースの日本語訳です。原文は http://www.unaids.org/en/KnowledgeCentre/Resources/FeatureStories/archive/2009/20090612_... ...続きを見る |
2009/06/26 14:28 |
2009世界エイズデーのテーマは「普遍的アクセスと人権」
(解説) 2009年の世界エイズデーに向けたキャンペーンについて、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長とミシェル・シデベ国連合同エイズ計画(UNAIDS)事務局長、それに世界エイズキャンペーン(WAC)のマーセル・ヴァン・ソエスト事務局長らが記者会見を行い、今年のテーマが「普遍的アクセスと人権」に決まったことを発表しました。そのプレスレリースの日本語訳です。記者会見はニューヨークの国連本部で行われ、ソエスト氏はWACのオフィスがある南アフリカのケープタウンで談話を発表したようですね。 ...続きを見る |
2009/06/19 13:33 |
IASが2012年エイズ国際会議のホスト(開催都市)としてワシントンD.C.を調査
(解説) 国際エイズ学会(IAS)が11日、プレスレリースで2012年のエイズ国際会議のワシントンD.C.開催に対する強い期待感を表明しました。米国では外国人のHIV陽性者に対する入国規制政策が残っていることから、これまで22年間にわたってエイズ国際会議が開かれずにいます。ブッシュ政権時代の昨年7月、法律上は入国規制を撤廃することが明らかにしましたが、いまなお各省庁レベルの政策の中には規制が残っていると指摘されています。こうした法律にすら違反する規制政策の完全撤廃は米国政府に取って急務ではあ... ...続きを見る |
2009/06/15 13:37 |
【記録編】過去のフォーラム「中国のエイズ危機}
(解説)2004年8月7日、AIDS文化フォーラムin横浜で開かれたエイズ&ソサエティ研究会議の第78回フォーラムのお知らせです。 ...続きを見る |
2009/06/11 16:24 |
【記録編】過去のフォーラム 「SARS:エイズの教訓は生かせれているのか」
(解説)2003年のSARSの流行の最中に計画されたフォーラムです。開催時には流行のピークが過ぎていましたが、2009年の新型インフルエンザ流行時の対応を見ると、日本の社会は教訓から何を学んだのかと少々、がっかりします。 ...続きを見る |
2009/06/08 13:16 |