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zoom RSS 【イベント情報】 東大医科研でHIV/エイズ国際シンポジウム

<<   作成日時 : 2010/03/26 22:03   >>

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 国連合同エイズ計画(UNAIDS)の前事務局長であるピーター・ピオット氏を招き、東京大学医科学研究所(IMSUT)で29日(月)午後、HIV/エイズに関するシンポジウムが開催されます。
 http://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/events/others/1424.pdf

 案内のチラシが英文なので、日時、場所だけでも一応、日本語で紹介しておきましょう。

 日時 3月29日(月)午後1時〜5時半
 場所 東京大学医科学研究所講堂
     東京都港区白金台4−6−1
     地図 http://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/access/access/

 日本学術振興会の先端学術研究人材養成事業ということで、一般にも公開のシンポだそうです。ピーターは一昨年の暮れまで14年間にわたってUNAIDSのトップとして、世界のエイズ対策を引っ張ってきました。現在はロンドンのインペリアル・カレッジの教授兼国際保健研究所長です。シンポではトップバッターとして講演しますね。テーマは日本語にすると「公衆衛生と国際開発の視点からのエイズ対策の変革」といったあたりでしょうか。

 同じくインペリアル・カレッジのハイジ・ラーソン教授の講演テーマは「長期展望の必要性;AIDS2031」。エイズという病気の最初の公式症例報告があったのは1981年でした。2031はその50年後ということですね。そのぐらいの視野で考えなければ対応できないパンデミックに直面しているということは認識しておく必要がありそうです。AIDS2031という国際プロジェクトがあって、ラーソン博士はその事務局長でもあるようです。
 http://www.aids2031.org/

 シンポには日本、タイ、中国からも研究者が参加します。地球規模のエイズとの闘いは当面、アフリカの深刻な事態にどう対応するかが急務となっていますが、長期的視野に立った場合、圧倒的に人口の多いアジアでエイズの流行の拡大を抑えることができるかどうかが、大きな課題として浮上してきます。日本ものんびりしている場合じゃないんですけどね。


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