テーマ:アジア

コロンボICAAP(8月19日-23日) セキュリティと会議プログラム

(解説)コロンボで8月に予定されている第8回アジア・太平洋地域エイズ国際会議(ICAAP)のマラソンミーティングが4月3日から5日まで現地で開催されました。日本から参加したAIDS&Society研究会議の樽井正義副代表による報告です。「コロンボ組織委員会では精力的に準備が進められていますが、それが外にはうまく伝わらないという情報ギャッ…
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第8回ICAAPに関するASAPとUNAIDSによる共同声明

(解説) この夏、第8回アジア・太平洋地域エイズ国際会議の開催が予定されているコロンボはスリランカの首都です。スリランカでは政府側と反政府組織との対立が続き、治安情勢に対する懸念も出ていますが、スリランカ政府は会議開催に際しての治安確保のために全面的な支援を行なうことを約束しています。2005年の第7回アジア・太平洋地域エイズ国際会議(…
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アジア太平洋:エイズに関する行動の呼びかけ

(解説)HIV陽性率が0.1以下のいわゆるLow Risk国を集めて、モンゴルの首都ウランバートルで会議が開かれました。現時点で把握できている陽性率が低いからといって、HIV/エイズに無関心でいるとHIV感染はゆっくりとではあるが確実に広がっていく。そして、ある時点であたかも爆発的な流行が一気に押し寄せたような印象を受ける事態が到来する…
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北京五輪施設の建設現場で啓発活動

(解説)UNAIDSのウエブサイトが9月12日付けで中国の北京の様子を伝えています。2008年の五輪開催を控え、北京市内は関連施設の建設が急ピッチで進んでいますが、HIV感染予防の観点からすると、大量の移住労働者の流入は都市内部における感染の高いリスクにさらされやすい人口層の増大にもつながります。建設現場での啓発活動は今後も継続的に必要…
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域内の流行を検証するための独立のアジア太平洋エイズ委員会が発足

(解説)トロントの第16回国際エイズ会議開会中に発表されたUNAIDSのプレスレリースです。アジア太平洋地域のHIV/エイズの現状をより正確に把握し、現実に即した有効な対策を組み立てていくための委員会ということで、仕掛け人は神戸会議でも活躍していたUNAIDSアジア太平洋地域サポートチームのプラサダ・ラオ氏のようですね。日本からは国際交…
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アジア・太平洋地域におけるユニバーサル・アクセスに向けた現実的解決策

(解説)ユニバーサル・アクセスは、必要な人は誰でもHIV/エイズに関する予防の情報や手段を得られ、治療やケアを受けられる状態を世界中で実現しようという大目標です。治療に関しては、2005年末までに途上国のHIV陽性者300万人が抗レトロウイルス治療を受けられるようになることを目指すWHOとUNAIDSの「3バイ5」計画がこの3年間の世界…
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佐藤健作さんの和太鼓公演

 第7回アジア・太平洋地域エイズ国際会議の開会式(2005年7月1日、神戸ポートピアホール)で素晴らしい和太鼓の演奏を披露していただいた佐藤健作さんから、4月15日(土)に東京都府中市の「府中の森芸術劇場」で和太鼓公演を行なうと連絡をいただきました。  開会式の迫力ある演奏ですっかりファンになった方も少なくないはず。詳細は佐藤さんのサ…
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中国におけるHIV/エイズの流行と対策 2005年アップデート版

(解説)中国政府とUNAIDS、WHOによる中国国内のHIV陽性者最新推計については、UNAIDSのプレスステートメントをすでに紹介しましたが、報告書の目次とエグゼクティブサマリーを続報として日本語にしました。 中国におけるHIV/エイズの流行と対策 2005年アップデート版                中国保健省、国連合…
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新たなデータは中国のエイズの流行が拡大していることを示している。

(解説)中国のHIV陽性者数について中国政府とUNAIDS、WHOによる最新推計が発表されました。UNAIDSのプレス・ステートメントです。現在のHIV陽性者数は推計65万人だそうです。発表の中でも触れていますが、2年前の推計値(84万人)よりも減っているのは、実際の感染が減ったからではなく、推計の精度が増したからだいうことです。にわか…
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アジア太平洋地域のHIV/エイズに関するアドボカシーとコミュニケーション戦略

アジア太平洋地域のHIV/エイズに関するアドボカシーとコミュニケーション戦略に関する実務協議  国連開発計画(UNDP)のアジア地域HIVと開発プログラムが10月27、28日の2日間、スリランカ・コロンボ郊外のホテル・ブルーウォーターで開いた「アジア太平洋地域のHIV/エイズに関するアドボカシーとコミュニケーション戦略」策定のため…
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エイズ&ソサエティ研究会議第83回フォーラム報告

エイズ&ソサエティ研究会議第83回フォーラム報告  「働くポジティブ ~ 企業、職場からメッセージを伝える」 《エイズと表現》シリーズ第3弾  エイズ&ソサエティ研究会議の第83回フォーラム「働くポジティブ~企業、職場からメッセージを伝える」が10月22日(土)の午後1時から、東京都文京区本駒込の都立駒込病院会議室で開かれ、約…
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フォーラム報告「まだまだ終わりなき夏」 3

司会  次は長谷川さんとともに開会式の司会をされた池上千寿子さんです。来年、東京で開かれる第20回エイズ学会は池上さんが会長、ぷれいす東京が事務局を担当します。ICAAPの成果を踏まえ、どういう学会になるのかも楽しみであります。 池上千寿子  国際エイズ会議といえば、私は1994年に横浜で大変、お世話になりました。あの時は本当…
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フォーラム報告 「まだまだ終わりなき夏」 2

司会  文化プログラムは会議の中ではどうも隅っこに追いやられがちな印象があるのですが、表現の枠を広げることによって関心を持つ人を増やしていくという意味でも、非常に重要なプログラムです。このAIDS文化フォーラムも、94年にエイズ国際会議が横浜で開かれたときに始まって、今回で12回目ですね。神戸会議の文化プログラムの委員の間では、あの横…
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フォーラム報告 「まだまだ終わりなき夏 (神戸会議報告)」 1

フォーラム報告 「まだまだ終わりなき夏 (神戸会議報告)」  2005年8月6日(土)午後1時-3時、かながわ県民センター   報告者  樽井正義(第7回アジア・太平洋地域エイズ国際会議組織委員会事務局次長)         桃河モモコ(組織委員会文化プログラム副委員長、kavcaapプロデューサー)       …
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『エイズ 終わりなき夏 第7回アジア・太平洋地域エイズ国際会議に向けて』

 7月1日から5日間にわたって神戸で開かれる第7回アジア・太平洋地域エイズ国際会議(略称・神戸エイズ国際会議)について、海外でも関心が急速に高まりつつあります。なぜいまエイズ会議なのでしょうか。  今回は翻訳ではありません。本の紹介です。会議についてはもちろん、世界のエイズとの闘いの動向を把握するうえでも『エイズ 終わりなき夏』(連合…
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エイズ・インアジア MAP報告 エグゼクティブサマリー3

・適切な対象に対する適切な予防サービスがアジアのHIV感染の流行を変える  アジアにおけるHIV感染の流行と各国の対策の成功事例の多様さは、HIV感染の流行が回避不能のコースを歩んでいるわけではないことを示している。予防のためのサービスを最も必要としている人々に対し、大規模な予防サービスを提供することを選択した国は、転換に成功している…
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エイズ・イン・アジア MAP報告 エグゼクティブサマリー2

 エイズ・イン・アジア MAP報告 エグゼクティブサマリー2  拡大のエンジン:アジアにHIV感染を広げる行動  HIVの感染経路は限られている。世界で圧倒的に多数を占めている感染原因は、薬物注射の際の器具の共用と感染防止措置を取らない性行為である。性行為の相手の数が多いほどHIV感染の機会も多くなる。したがって多数の相…
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エイズ・イン・アジア  MAP報告書 エグゼクティブ・サマリー (2004年7月)

 (解説) MAP(Monitoring the AIDS Pandemic Network)は疫学と公衆衛生の専門家の国際的ネットワークで、隔年で開催される世界規模の国際エイズ会議、その間の年に開かれる地域エイズ会議などの機会に専門家がそれぞれの所属機関を離れて集まり、HIV/エイズの流行の現状を分析した結果に基づいて報告書を発表して…
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