テーマ:人権

2020年五輪を控え、UNAIDSとプライドハウス東京がパートナーシップ契約

(解説)来年のオリンピック・パラリンピック東京開催を控え、国連合同エイズ計画(UNAIDS)とプライドハウス東京がパートナーシップ協定を結び、国際反ホモフォビア・トランスフォビア・バイフォビアの日(IDAHOT)の5月17日、スイスのジュネーブで基本合意文書(MOU)の調印式がおこなわれました。UNAIDS公式サイトに掲載されたFeat…
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『結核に影響を受けている人のための権利宣言』を発表

(解説)結核から回復した人やいま結核を罹患している人などでつくるTBピープルという国際組織が5月14日、『結核に影響を受けている人のための権利宣言』をジュネーブで発表しました。国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトに掲載されたFeature Storyの日本語仮訳です。 結核に影響を受けている人のための権利宣言を発表 UN…
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UNAIDSとLGBT財団がLGBTIの人たちの幸福、セックス、生活の質の調査を開始

(解説)UNAIDSとLGBT財団が、LGBTIの人たちを対象にした世界的なウェッブ調査の開始を発表しました。そのプレスリリースの日本語仮訳です。  調査は17言語で行われ、巻末のURLをクリックすると日本語のサイトが出てきます。 UNAIDSとLGBT財団がLGBTIの人たちの幸福、セックス、生活の質に関する調査を開始  …
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『尊厳と尊重、そして生命を守るために、差別的な法律を変える行動を』 UNAIDSリリース

(解説)差別ゼロデーの3月1日、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が、各国や関係機関、そして個人に向けて、差別的な法律の改廃を求めて行動するキャンペーンのプレスリリースを発表しました。その日本語仮訳です。  すでにキャンペーンについては紹介してありますが、3月1日にプレスリリースが発表されたということは、3月1日がキャンペーンのゴール…
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差別的な法律を変えよう 差別ゼロデー2019キャンペーン

(解説)3月1日の差別ゼロデーに向け、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が今年のキャンペーンを発表しました。テーマはAct to change laws that discriminate(差別的な法律を変えよう)です。UNAIDS公式サイトに掲載された簡単な紹介文を日本語に仮訳しました。    ◇ 差別ゼロデー 差別的な…
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フィリピンの画期的HIV立法を歓迎 UNAIDS

(解説) アジア諸国の中でもHIVの新規感染が急速に拡大しているフィリピンで今年(2019年)1月、HIV/エイズ対策の新法(フィリピンHIVとエイズ政策法)が成立しました。フィリピンでは2010年当時と比較すると年間のHIV新規感染が175%増と拡大しており、その90%以上は男性とセックスをする男性(MSM)とトランスジェンダーの人た…
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AIDS2020会議調整委員会からの公開書簡

(解説)2020年7月に米カリフォルニア州のサンフランシスコ・オークランドで開かれる第23回国際エイズ会議(AIDS2020)のConference Coordinating Committee (CCC、会議調整委員会)の公開書簡です。昨年10月23日付で会議の公式サイトに掲載されたものの日本語仮訳を作りました。昨日掲載したHIV20…
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『HIV2020:コミュニティは地球規模で対策の再生を求める』

(解説)トランプ米政権の排外主義的移民政策を批判し、2020年の第23回国際エイズ会議(AIDS2020)の開催地を米カリフォルニア州のサンフランシスコ、オークランド両市から米国外に移すことを求めていたアクティビストグループが、対抗手段としてAIDS2020開催期間中にメキシコシティでHIV2020という代替会議を開催することを発表して…
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『HIV関連のスティグマと差別をなくす世界パートナーシップが発足』

(解説) 12月10日は国連総会が人権宣言を採択して70周年の記念日ということで、ジュネーブでは記念行事が開かれ、その席上で『あらゆるかたちのHIV関連スティグマ・差別を解消するための世界パートナーシップ』が発足しました。このことを伝えるUNAIDSのFeature storyの日本語仮訳です。 HIV関連のスティグマと差別を…
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LGBTIの人たちを犯罪者とみなす法律を打破したインド最高裁決定をUNAIDSが歓迎

(解説) 同性間の性行為を犯罪とみなすインド刑法の377項の規定を違憲としたインド最高裁の決定について、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が決定当日の9月6日、歓迎の意を表すプレス声明を発表しました。その日本語仮訳です。  声明は『成人の合意に基づく同性間の性関係を犯罪として扱うことは、人権の侵害であり、LGBTIの人たちに対する…
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『刑法とHIV科学に関する専門家合意声明』 UNAIDSプレスリリース

(解説)HIV/エイズ分野の世界的な研究者らが7月25日、HIV感染を犯罪として扱う法律や法執行に対するコンセンサス(合意)声明を発表しました。HIV非開示(例えば性行為などの際に相手に自らの感染を伝えないこと)、曝露、感染といった行為をそれだけで犯罪とみなす法律や政策について『HIVに対する刑法の過剰かつ不適切な適用は依然として世界に…
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TOP-HAT News 第119号(2018年7月)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ メルマガ:TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)         第119号(2018年7月) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ TOP-HAT Newsは特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議が東京都の委託を受けて発行…
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『尊厳と尊重、それが大切です』 UNAIDSキャンペーン

(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)の新しいキャンペーンがスタートしました。『Respect and dignity matter』です。  http://respect.unaids.org/ 日本語では『尊厳と尊重、それが大切です』と訳しました。 順番から行くと、リスペクトが尊重または尊敬で、ディグニティが尊厳なので、…
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『個人的な健康情報の秘密保持と安全管理』 UNAIDS

(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)の2016年世界エイズデー予防啓発キャンペーンは週替わりで予防のテーマを特集しています。そのテーマのひとつ「キーポピュレーション」に関連し、公式サイトに紹介されている特集記事の日本語仮訳です。 個人の保健医療データを収集することは、保健分野の効果的なサービス提供のためには必要だが、情報の秘密…
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『 LGBTIの人権をまもるために国連が新たな独立専門家ポストを創設』 国連人権理事会

(解説) 国連人権理事会(UNHRC)が性的指向や性自認に関する暴力や差別をなくすことを任務とする独立の専門家を任命することになったという短いレポートが国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトに掲載されていました。その日本語仮訳です。7月1日の理事会で決議が採択されたということですが、人選はまだのようですね。  国連広報セン…
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「立ち続けよう」 差別ゼロデー2016 UNAIDS特設サイトから

(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)は2014年から毎年3月1日を差別ゼロデーと定め、キャンペーンを展開しています。『新規感染ゼロ、差別ゼロ、エイズ関連の死亡ゼロ』というUNAIDSの「3つのゼロ」ビジョンのうち、HIV/エイズに関連する差別をゼロにする(なくす)という大目標に焦点を当てたキャンペーンですね。UNAIDSの公式サ…
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忘れられた人たち  アブドル・ナサール・カアダン医師、IAS会員のシリア難民

(解説) シリアから難民としてトルコに逃れた国際エイズ学会(IAS)会員の アブドル・ナサール・カアダン医師のインタビューに基づく紹介記事がIASの公式サイトに掲載されています。その日本語仮訳です。 《内戦前にシリアでHIV/エイズと診断され、治療を受けていた人も多い。いまや状況は大きく変わった。多くの人が、HIV陽性であることを明ら…
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 反同性愛法に対するウガンダ憲法裁判所の無効決定をUNAIDSが歓迎

(解説)同性愛行為に厳しい罰則を科しているウガンダの新たな反同性愛法に対し、ウガンダ憲法裁判所が8月1日、無効の決定を出したことから、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が即日中に歓迎の声明を発表しました。ウガンダの反同性愛新法は昨年12月にウガンダ議会で可決され、2月にムセベニ大統領が署名して発効していますが、憲法裁は議会採決時に定…
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AIDS2014 ジョナサン・マン記念講演 2

(解説)オーストラリアのマイケル・カービー元判事のジョナサンマン賞受賞記念講演の後半です。  カービー判事はエイズ対策の6つの教訓をあげています。要約すると以下のようになります。前回も紹介しましたが、エイズパラドックスは「HIVに感染した人たちを処罰し、排除しても、HIV感染は減らず、逆にHIV陽性者を守ることがHIV感染の予防にも効…
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AIDS2014 開会式 ジョナサン・マン記念講演 1

(解説) オーストラリアで最も重要な法律家として国際的にも著名なマイケル・カービー元判事が7月20日、メルボルンで開かれた第20回国際エイズ会議(AIDS2014)の開会式でジョナサン・マン賞受賞記念講演を行いました。おそらくは今回の会議における最も重要な演説でしょう。  ジョナサン・マンは世界のエイズ対策の牽引役だった研究者で、19…
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世界のHIV陽性者3500万人中、1900万人は感染を知らずにいる UNAIDS ギャップレポート

(解説) メルボルンで7月20日に開幕する第20回国際エイズ会議に先出し、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が世界のHIV/エイズの流行状況を分析した報告書を発表染ました。2年に1度の国際エイズ会議の前には毎回、発表される分析レポートです。今回は世界のHIV陽性者数と治療を受けられる陽性者数とのギャップ、HIVサービスを利用できる人…
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Ye Haiyan (叶海燕)さんに対する渡航禁止で中国に憂慮を表明 IAS声明

(解説)中国でセックスワーカーの権利擁護活動を続けるYe Haiyan (叶海燕)さんが中国当局からパスポートを取り上げられ、メルボルンで開かれる第20回国際エイズ会議(AIDS2014)に出席できなくなっていることから、国際エイズ学会(IAS)が声明を発表して強い憂慮を表明しています。中国政府はこれまでにもしばしば、HIV/エイズ…
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「キーポピュレーションのHIV予防、診断、治療、ケアに向けた統合ガイドライン」 WHOプレスレリース

(解説)特定の行為のために、HIVの感染の高いリスクにさらされやすいグループは、キーポピュレーションと呼ばれています。HIV感染の流行を左右する集団、あるいはHIV対策の成否の鍵を握る集団といった意味合いでしょうか。療法の意味がキーには含まれているように思うのですが、そのあたりをうまく表現できる日本語が見つからないので、ここではその…
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TOP-HAT News第70号(2014年6月)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ メルマガ:TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)         第70号(2014年6月) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ TOP-HAT Newsは特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議が東京都の委託を受けて発…
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『HIV陽性の労働者およびその家族にとっての社会保障アクセスとその効果』

(解説)世界労働機関(ILO)がグアテマラ、インドネシア、ルワンダ、ウクライナの4カ国における調査結果とその分析をまとめた報告書『HIV陽性の労働者およびその家族にとっての社会保障アクセスとその効果』を発表染ました。抗レトロウイルス治療の普及により、HIVに感染した人が長く生きていくことが期待できる時代になったとはいえ、問題は治療薬…
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《資金拠出者と協力機関がエイズ流行終結に向け、HIVと人権重視の対策への支援を約束》

(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトに掲載されていた6月11、12日の会合報告の日本語仮訳です。《世界の年間エイズ予算のうち、人権関連の対策にあてられている資金は1%にも満たない》という最初の段落の記述に惹かれて訳してみましたが、内容は紋切り型の印象です。短い報告だから致し方ないか。それでも、《資金拠出者の関心が他…
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メルボルン宣言プレスリリース

(解説)先ほど掲載した第20回国際エイズ会議のメルボルン宣言について会議公式サイトに掲載されたプレスリリースの日本語仮訳です。宣言とあわせてお読みください。 すべての人にHIV予防、治療、ケアへのアクセスを確保するため、AIDS2014メルボルン宣言がHIV陽性者やHIV感染のリスクにさらされている人たちへの差別根絶を…
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メルボルン宣言  誰も置き去りにはできない

(解説)7月20日から25日まで、オーストラリアのメルボルンで開かれる第20回国際エイズ会議に向けて、組織委員会が「メルボルン宣言」を発表染ました。その日本語仮訳です。2年に1度の国際エイズ会議では、その時点で最も重要と考えられるメッセージが宣言のかたちで発表され、広く賛同署名を募ったうえ、会議の場で公式に採択ることで、世界のエイズ…
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差別ゼロデーを2014年3月1日に実施

(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)は「新規HIV感染ゼロ、差別ゼロ、エイズ関連の死亡ゼロ」の3つのゼロの大目標達成に向けた行動の一環として3月1日を差別ゼロデーとするキャンペーンを昨年12月1日の世界エイズデーに発表しました。今年の3.1キャンペーンのキックオフが2月27日に北京で開かれたイベントだったようで、UNAIDS…
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