テーマ:エイズ

「TOP HIV/AIDS NEWS OF 2009」

 MedScapeという情報サイトがまとめた2009年のHIV/エイズ関係の10大ニュースです。JAIDSのサイトに投稿された広島大学、高田昇先生の日本語による紹介記事を転載します。治療関係のかなり専門的な話題が多いようですが、短いコメントが付けられているので助かります。高田先生、ありがとうございました。     ◇ 質の高…
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HIV/エイズに関するコミットメント宣言5年後の実施状況2

(解説)国連事務総長報告書の続きです。 II.主な判明事項と提言 9.総会の要請(決議60/224参照)に基づき、この報告書は2001年の国連エイズ特別総会以来の世界のエイズ対策の進展状況について更新して報告し、何が重要な課題なのかを把握したうえで、世界レベル、地域レベル、国レベルにおけるエイズ対策強化のための緊急提言を…
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日本市民社会からの国別報告書 2

4.「HIV/エイズに関するコミットメント宣言」達成に向けた課題  Major challenges faced and actions needed to achieve the UNGASS goals/targets (1)予防 Prevention  日本ではエイズ動向調査が開始されて以来、20年以上HIV感染…
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日本市民社会からの国別報告書 1

(解説) 2001年6月の国連エイズ特別総会で採択されたコミットメント宣言の5年後の実施状況を確認するため、国連は加盟国に国別報告書の提出を求めました。報告書は各国の政府が責任を持って作成することになっていますが、国連は同時に、報告書作成にはHIV/エイズ対策に取り組む市民社会組織、HIV陽性者組織等のに参加を積極的に促し、広く意見を反…
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2006 UNGASS検証会議の市民社会特別委員会

(解説)国連エイズ特別総会(UNGASS)最終日の2001年6月27日に採択されたコミットメント宣言の5年間の実施状況を検証する2006UNGASS検証会議が2006年5月31日から6月2日まで、ニューヨークの国連本部で開かれる。国連はこの会合に市民社会の代表も効果的かつ積極的に参加することができるようにするため特別委員会(Task F…
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女性のための経済的保障がHIV予防の鍵

(解説)「女性とエイズに関する世界連合」は2004年2月、女性・少女がエイズの流行から受ける打撃を和らげるためにUNAIDSが世界の指導的な男女に呼びかけて結成。今回の報告は経済面からの女性の権利確保とHIV感染の予防に焦点をあてている。 女性のための経済的保障がHIV予防の鍵  英文はUNAIDSのウエブサイト ht…
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世界メディア・エイズ計画(GMAI)

(解説) GMAIは国連が世界のマスメディアに呼びかけて作られました。地球規模のエイズ対策を推進していくためにメディア業界の力を借りようというもので、参加メディアはテレビが中心のようです。マスメディアは情報を多数の人々に広く伝える機能を持っています。また、一方でメディアが誤解や偏見を広げることも、残念ながら、さまざまな場面であります。正…
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ユニバーサル・アクセスへの道

(解説)UNAIDSのウエブサイトに掲載されているユニバーサル・アクセスの紹介です。 ユニバーサル・アクセスへの道 UNAIDSウエブサイト   http://www.unaids.org/en/Coordination/Initiatives/default.asp より 2015年までにHIV/エイズの流行の拡大を抑…
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中国におけるHIV/エイズの流行と対策 2005年アップデート版

(解説)中国政府とUNAIDS、WHOによる中国国内のHIV陽性者最新推計については、UNAIDSのプレスステートメントをすでに紹介しましたが、報告書の目次とエグゼクティブサマリーを続報として日本語にしました。 中国におけるHIV/エイズの流行と対策 2005年アップデート版                中国保健省、国連合…
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アフリカの鳥インフルエンザ

(解説)高病原性鳥インフルエンザ・ウイルスH5N1がアフリカに広がったら大変だと言われていましたが、とうとうナイジェリアでは家禽類の大量感染が確認されました。 アフリカの鳥インフルエンザ    世界保健機関(WHO)事務局長声明                      2006年2月9日 高病原性鳥インフルエンザウ…
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新たなデータは中国のエイズの流行が拡大していることを示している。

(解説)中国のHIV陽性者数について中国政府とUNAIDS、WHOによる最新推計が発表されました。UNAIDSのプレス・ステートメントです。現在のHIV陽性者数は推計65万人だそうです。発表の中でも触れていますが、2年前の推計値(84万人)よりも減っているのは、実際の感染が減ったからではなく、推計の精度が増したからだいうことです。にわか…
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HIV/AIDS 予防、ケア、治療のユニバーサル・アクセスに関するWHO事務局報告

(解説)世界保健機関(WHO)の第117回理事会2006年1月23日から28日まで、ジュネーブで開かれています。この報告は、HIV/エイズの予防、ケア、治療のユニバーサル・アクセスに関する資料として理事会に提出されたものです。WHO理事会は原則として年2回、毎年1月と5月の世界保健総会の直後に開催されています。ユニバーサル・アクセスは抗…
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UNGASS2006検証会合への市民社会からの参加

UNGASS2006検証会合への市民社会からの参加  国連総会議長からの書簡です。 2006年1月13日 Excellency, この書簡は、HIV/エイズに関するコミットメント宣言の包括的な検証のためのハイレベル会合を2006年5月31日-6月2日に開催するという総会決議(Resolution A/RE…
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世界コミュニティ・エイズ賞創設

(解説)国連開発計画(UNDP)や国際エイズ協会(IAS)が中心になって世界コミュニティ・エイズ賞を創設し、トロントの第16回国際エイズ会議で第1回表彰式を行なうというプレスレリースです。締め切りは3月31日、日本からの応募もあっていいのではないかと思います。 プレス・レリース 世界コミュニティ・エイズ賞創設  2006ト…
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第12回HIV陽性者国際会議の中止決定について

(解説)ペルーの首都リマで2006年3月12日から16日まで、5日間にわたって開催される予定だったLIVING2006の中止が決定されました。LIVING2006は第12回HIV陽性者国際会議と第7回在宅・コミュニティ・ケア国際会議を同時開催する注目の機会でしたが、大会議の費用をまかなう資金が必要額の4分の1しか集まらない厳しい財政状況…
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エイズ資金需要見通し

   エイズ資金需要見通し      AIDS funding needs in 2006-2008  http://www.unaids.org/en/default.asp 1.エグゼクティブ・サマリー               3 2.はじめに                       7  3.利用できる資…
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UNGASS+5へのコミュニティの参加

(解説) 国際エイズ・サービス組織評議会(ICASO)は、2006年5月31日から6月2日まで、ニューヨークで開かれる国連エイズ特別総会5周年のコミットメント宣言実施状況検証会議(UNGASS+5)へのHIV陽性者団体やNPOなど市民社会メンバーの参加をはかるため、AIDS ADVOCACY ALERTを出した。8項目の具体的行動を…
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国連エイズ特別総会+5

◎国連エイズ特別総会コミットメント宣言の5周年検証会合は2006年5月31日から6月2日まで  国連総会は2005年12月23日、コミットメント宣言の実施状況についての決議案 (document A/60/L.43) をコンセンサス(投票抜きの全会一致)方式で採択した。この結果、2001年6月の国連エイズ特別総会で採択されたコミッ…
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2001年以降のHIV/エイズに関する声明、約束、宣言 1

(解説) 2005年世界エイズデーを前に、2001年以降に各国政府、国際機関などが行った宣言や声明の中に盛り込まれた公約、約束を世界エイズキャンペーンがリストアップした。2001年が起点になっているのは同年6月の国連エイズ特別総会におけるコミットメント宣言が最も重要かつ基本的な公約であるからだ。そのコミットメント宣言がどこまで実現してい…
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 新型インフルエンザとHIV/エイズ  リスク報道メモ1

 (解説) 新型インフルエンザの流行に対する懸念が高まる中で、リスクコミュニケーションの必要性が指摘されている。それではリスクコミュニケーションとは何か。HATプロジェクトでは、先行する新興感染症のパンデミック(世界的大流行)であるHIV/エイズの経験を踏まえつつ、新型インフルエンザ報道に備えるためのメモ作成した。  新型イン…
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UNAIDS/WHO「HIV/AIDS最新情報2005年版」について

 (解説)国連合同エイズ計画(UNAIDS)と世界保健機関(WHO)が毎年世界エイズデーの前に発表している「HIV/AIDS最新情報2005年版」が11月22日に世界同時発表されました。日本では厚生労働省で、アフリカ日本協議会(AJF)、AIDS&Society研究会議(JASA)が記者会見を行い、NGOとしての見解を発表しました。ここ…
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エイズと報道

(解説)12月5日夜、都民ホールで開かれた東京都のエイズ講演会で、宮田一雄(産経新聞論説委員、AIDS&Society研究会議理事)がエイズと報道をテーマに行った報告の草稿。時間の関係もあり、実際に話した内容とは少し異なる部分がありますが、大意は変わりません。  過去4半世紀におよぶエイズの流行は世界で2500万人以上の生命…
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世界エイズデーのためのメッセージ

(解説)12月1日の世界エイズデーにあわせて発表されたUNAIDSのピーター・ピオット事務局長のメッセージ。世界はこれまで通りのペースで対策を続け、HIV/エイズの流行の拡大を許すのか、予防、治療、ケアの包括的プログラムの規模を大幅に拡大して流れを変えるのか、その選択点に立っていると訴えています。 世界のHIV/エイズの流行の最…
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アジア太平洋地域のHIV/エイズに関するアドボカシーとコミュニケーション戦略

アジア太平洋地域のHIV/エイズに関するアドボカシーとコミュニケーション戦略に関する実務協議  国連開発計画(UNDP)のアジア地域HIVと開発プログラムが10月27、28日の2日間、スリランカ・コロンボ郊外のホテル・ブルーウォーターで開いた「アジア太平洋地域のHIV/エイズに関するアドボカシーとコミュニケーション戦略」策定のため…
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エイズ&ソサエティ研究会議第83回フォーラム報告

エイズ&ソサエティ研究会議第83回フォーラム報告  「働くポジティブ ~ 企業、職場からメッセージを伝える」 《エイズと表現》シリーズ第3弾  エイズ&ソサエティ研究会議の第83回フォーラム「働くポジティブ~企業、職場からメッセージを伝える」が10月22日(土)の午後1時から、東京都文京区本駒込の都立駒込病院会議室で開かれ、約…
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LISAかぜのおんがく ライブ本格始動

 12月1日の世界エイズデーが近づいてきました。各地でいろいろなイベントが計画されています。紹介できるものはできるだけ紹介していきましょう。  エイズ&ソサエティ研究会議の沢田理事が副代表をしているSHARE(国際保健協力市民の会)からライブの案内を転載します。 LISAかぜのおんがく ライブ本格始動! >>12・7 『S…
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《S/N》特別上映

 ダムタイプの《S/N》が東京都写真美術館で特別上映されます。  東京都写真美術館のウエブサイトから、お知らせをちょっとパクッて紹介しましょう。    11/8(火)~11/11(金)1日5回上映 所要時間:約90分  上映時間:10:30/12:30/14:30/16:30/18:30  各回定員190名(先着順)  …
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ハンセン病

 HIV/エイズ対策には他の感染症対策から学ぶことも少なくありません。ハンセン病訴訟に関する10月26日の産経新聞の主張(社説)です。昨年4月と今年3月のハンセン病問題検証会議の報告書に関する主張も参考までに紹介します。政治のリーダーシップといったものの重要性は、地球規模のHIV/エイズとの闘いでもしばしば指摘されています。 【主…
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世界エイズキャンペーン2005、およびその先

(解説)2005年と2006年の世界エイズキャンペーンのテーマは、国連エイズ特別総会で採択されたコミットメント宣言の実施状況に焦点をあてています。2005年の前半に出された文書なのでちょっと古いのですが、そろそろ世界エイズデーに関連した啓発行事が登場してきます。この機会に世界の動向も把握しておいてください。 原文はUNAIDSのウ…
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結核予防法廃止?

(解説) 厚生労働省は結核予防法を廃止し、感染症法に統合することを検討しています。アフリカやアジアでは結核とHIVの重複感染が非常に大きな対策課題となっているだけに、エイズ対策の観点からも気になる動きです。参考までに2005年10月23日付け産経新聞の主張(社説)「結核予防法 廃止論は唐突すぎないか」を紹介します。  結核予防…
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