テーマ:カスケード

「人と場所により着目」 米国国家HIV/エイズ戦略更新版をUNAIDSが歓迎

(解説) 米国の『国家HIV/エイズ戦略:2020年に向けた更新版』に対し、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が歓迎のプレスリリースを発表しました。その日本語仮訳。『米国の戦略は、国連合同エイズ計画(UNAIDS)の高速対応アプローチと多くの部分で目標を共有している』ということです。 人と場所により着目 米国政府が国家HI…
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米HIV/エイズ国家戦略:2020年に向けた更新版 その5

2020年に向けた成果指標  こうした課題に対応し、これまでの大きな成果を十分に生かしていくには、全米のHIV対策をより調和の取れたかたちで進めていく必要がある。更新版戦略で詳しく説明されている原則および政策の優先順位に基づいて、連邦政府とコミュニティの連携協力をはかり、2020年には以下の成果が達成できているようにしなければ…
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米HIV/エイズ国家戦略:2020年に向けた更新版 その4

HIVケア継続構想のデータで示された必要性が大きな領域  こうした成果にもかかわらず、HIVの流行は続いており、依然として米国の大きな保健医療課題となっている。米国内のHIV陽性者は現在、120万人に達し、直近の全国推計はさらに改善の必要な対策分野を以下のように指摘している。 ・ HIV感染の認識:米国のHIV陽性者のう…
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米HIV/エイズ国家戦略:2020年に向けた更新版 その3

主要な科学的、政策的成果をテコとして生かす  更新版戦略では、2010年以降に達成された主要な科学的、政策的、および他分野の成果を集約し、今後の対応に対するテコの役割を果たせるよう11のステップと37の推奨行動を提唱している。 ・ 医療保険制度改革法(ACA)の履行:医療保険制度改革法(ACA)は医療保障へのアクセスを持…
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米HIV/エイズ国家戦略:2020年に向けた更新版 その2

 更新戦略は2020年までの間、以下の優先分野にとくに力を入れるよう求めている: ・ HIV検査の普及をはかり、ケアにつなげる。それによってHIV陽性者が早期に治療を開始できるようになる。 ・ HIV陽性者が包括的なケアを受けられるよう幅の広い支援を行う。治療継続のための支援を含む。 ・ すべてのHIV陽性者の体内ウイルス…
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米HIV/エイズ国家戦略:2020年に向けた更新版 その1

(解説)米国の国家HIV/エイズ戦略が5年ぶりに改定されました。新しい戦略に関するホワイトハウス発表の7月30日付ファクトシート『FACT SHEET: The National HIV/AIDS Strategy: Updated to 2020』の日本語仮訳です。  最初の国家HIV/エイズ戦略については2010年7月13日の…
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医科学分野の世界の指導者が90-90-90目標達成の戦略を検討 

(解説)カナダのバンクーバーで開かれた第8回国際エイズ学会HIV基礎研究・治療・予防会議の関連イベントです。90-90-90は、HIV予防のいわゆる「カスケード」戦略で国連合同エイズ計画(UNAIDS)が掲げている目標です。 『2020年時点で、世界中のHIV陽性者の90%が検査を受けてHIVに感染していることを知り、そのうち…
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CDC バイタルサインズ 生命を救うHIVケア(その2)

(解説)CDCのバイタルサインズに掲載された「生命を救うHIVケア」の続きです。現状の「問題点」として、米国内の120万人のHIV陽性者の多くが治療を受け体内のウイルス量を抑制する状態には至っていないことを上げています。また、ウイルス抑制を「HIV治療の目標」として明確に掲げ、それを実現する4つのステップを示しています。  さらに…
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CDC バイタルサインズ 生命を救うHIVケア(その1)

(解説) 健康医療分野の様々な課題について、図表などを使い分かりやすく説明する米疾病予防管理センター(CDC)のオンライン月刊レポート「バイタルサインズ」が、HIV検査、治療の普及の必要性を特集しています。  HIV治療により体内のウイルス量を低く保つことができれば、HIVに感染しても平均寿命と同じくらい長く生きていけるようになったし…
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