テーマ:国連

「2030年のエイズ流行終結には緊急行動が必要」 国連事務総長が新報告書

(解説) 世界のエイズ対策の進捗状況について、国連では毎年、事務総長が総会に報告書を提出することを義務づけています。2001年のHIV/エイズに関するコミットメント宣言、2006年、11年の政治宣言が、言いっぱなしの宣言に終わってはいけない。きちんと約束を果たして実行に移すようにしなければならない・・・という考えに基づく報告ですね。…
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『薬物使用者のHIV感染の流行を縮小に転じる人・権利・保健中心のアプローチを』 UNAIDS

(解説) ニューヨークの国連本部では4月19日から21日まで3日間の日程で国連薬物問題特別総会(the United Nations General Assembly Special Session on the World Drug Problem)が開かれています。その総会直前の4月15日に国連合同エイズ計画(UNAIDS)が新…
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『エイズ流行終結に向けたコミュニティ支援とサービスへの投資』

(解説) ニューヨークの国連本部で開かれた『HIVに関する市民社会との非公式公聴会』(4月6日)に先立ち、国連合同エイズ計画(UNAIDS)のは『Invest in Advocacy(アドボカシーへの投資)』『Stronger Together(力を合わせて取り組もう)』という2つの報告書を公表しました。その報告書を紹介したUNAI…
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『エイズ流行の終結にはコミュニティ主導の活動に対する投資が不可欠』 

(解説) 2016年6月8~10日の「エイズ終結に関する国連総会ハイレベル会合」、および会合で採択予定の新たな政治宣言の策定に向けた一連のプロセスのひとつとして、ニューヨークの国連本部で4月6日、HIVに関する市民社会との非公式対話公聴会が開かれました。その様子を報告する国連合同エイズ計画(UNAIDS)のプレスリリースの日本語仮訳です…
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国連合同エイズ計画(UNAIDS)がエイズ流行終結に向けた高速対応の投資必要額を下方修正

(解説) 2030年のエイズ流行終結を目標に掲げる国連合同エイズ計画(UNAIDS)が、そのための直近5年間に必要な高速対応の資金需要見通しを下方修正しました。これまでは2020年時点の年間必要額を300億ドルとしていましたが、治療薬の価格引き下げなどにより260億ドルに引き下げられるということです。4月1日に公表された報告書『Fa…
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TOP-HAT News第90号(2016年2月)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)         第90号(2016年2月) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ TOP-HAT Newsは特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議が東京都の委託を受けて発行するHIV/…
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国連ハイレベル会合に関するUNAIDSパンフレットに強い批判

(解説) 世界のエイズ・サービス組織のネットワークであICASO(国際エイズ・サービス組織評議会: International Council of AIDS Service Organizations)の公式サイトに3月4日付で、国連合同エイズ計画(UNAIDS)のミシェル・シディベ事務局長宛の書簡が掲載されています。その日本語仮…
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エイズ流行の終結が重要な100の理由 2016年国連総会ハイレベル会合へのカウントダウン

(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトに3月2日から、エイズ終結に向けた2016年国連総会ハイレベル会合へのカウントダウンのページが開設されました(注)。そのプレスリリースの日本語仮訳です。  予定されている会議に向けたカウントダウンというのは、とってつけたような印象が否めず、私などは個人的にどうもしっくりこない印象…
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『都市部におけるHIV対策の強化を』 

(解説) 国連人間居住計画(ハビタット)と国連合同エイズ計画(UNAIDS)が9月18日に発表した報告書『都市部のエイズ流行を終らせよう』のプレスリリースです。 都市部におけるHIV対策の強化を 国連人間居住計画(ハビタット= UN-Habitat)、国連合同エイズ計画(UNAIDS) http://www.unai…
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『LGBTIの人びとに対する暴力と差別を終わらせる』 国連プレス声明

(解説) 国連12機関の共同声明全文の日本語仮訳です。  レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、インターセックス(LGBTI)の人びとに対する暴力と差別を終わらせる     国連プレス声明、  http://www.unaids.org/en/resources/presscentre/pressre…
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国際連合がLGBTIの人びとに対する暴力と差別をなくすよう要請

(解説)国連発足70周年の国連総会がニューヨークで開かれています。今年は国連にとって70年の節目であると同時に、ミレニアム開発目標(MDGs)の最終年、引き続いて2016年から始まる持続可能な開発目標(SDGs)のためのサミットも開催され、添え物扱いされることが多い、社会経済分野もかなり注目を集めています。国連合同エイズ計画(UNA…
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TOP-HAT News第83号(2015年7月)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)         第83号(2015年7月) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ TOP-HAT Newsは特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議が東京都の委託を受けて発行するHIV/…
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UNFPA、WHO、UNAIDSgコンドームに関する見解を発表

(解説)国連人口基金(UNFPA)、世界保健機関(WHO)、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が7月7日、コンドーム使用に関する見解を発表しています。その日本語仮訳です。コンドームはHIV感染予防にも他の性感染の予防にも望まない妊娠の予防にも効果があると強調しています。前から言われていることではありますが、『この3つの公衆衛生上の優…
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第69回国連総会HIV/エイズに関するコミットメント宣言、政治宣言の実施状況事務総長報告書 サマリー

第69回国連総会HIV/エイズに関するコミットメント宣言、政治宣言の実施状況事務総長報告書 『エイズ対策の未来:過去の成果を踏まえ、2030年のエイズ流行終結に向け、さらに努力しよう』 http://www.unaids.org/sites/default/files/media_asset/20150406_UNGA69_856_…
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2030年のエイズ流行終結を目指し、責任の共有と世界の連帯を 第69回国連総会が呼びかけ

(解説) 2001年6月の国連エイズ特別総会(UNGASS)で採択されたコミットメント宣言、および2006年6月に開かれた国連エイズ特別総会ハイレベル会合の採択文書である政治宣言の実施状況を確認するため、国連総会は毎年、事務総長に進捗レポートの提出を義務づけています。その2015年報告書が6月9日の国連総会会合で各国から承認されまし…
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エイズ流行終結に向けて若者に注目 All In 世界の指導者が結集

(解説) 10代の若者のHIV感染予防を目指す国際的キャンペーンAll Inがスタートしました。国連合同エイズ計画(UNAIDS)の特設ページに掲載されたプレスリリースとOP-ED(論評)を日本語に訳しました。複合的な予防対策の成果でHIVの新規感染はほぼすべての年齢層で減少しているのですが、10-19歳だけは例外だということです。また…
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HIV ―ポスト2015でも、まだ終わっていない  HIV陽性者の存在は持続可能な開発に不可欠である

(解説) ニューヨークの国連本部ではいま、ミレニアム開発目標(MDGs)の目標年である2015年の後の新たな開発目標(ポスト2015)をどのようなものにするか、大詰めの議論が進行中です。MDGsで大きな成果をあげてきたHIV/エイズ対策をはじめとする感染症対策の分野はその中で、どうも出遅れ感が強く、「よくやったし、今度はもっと他の分…
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『エボラ対策に現場で「手応え」広がる 国連特使』 (UN Daily Newsから)

(解説) 国連のエボラ対策の責任者であるデビッド・ナバロ特使(エボラ対策上席調整官)のインタビューがUN Daily Newsの1月15日号に掲載されています。  http://www.un.org/News/dh/pdf/english/2015/15012015.pdf  その日本語仮訳です。この中でナバロ特使は、最近の…
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エイズ流行の終結に向けて:2015年目標の達成とポスト2015時代への展望 国連事務総長報告

(解説) 国連の潘基文事務総長が世界のHIV/エイズ対策の進展状況をまとめた報告書を国連総会に提出しました。報告書の日付は4月2日ですが、実際の発表は6月6日です。2011年の国連エイズ特別総会ハイレベル会合で採択された政治宣言では、宣言に盛り込まれた目標の達成状況を毎年、国連事務総長が総会に報告するよう求めており、その年次レポートです…
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世界のエイズの流行に関する2013年UNAIDS報告書

(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)が2012年末時点での世界のエイズの流行の現状に関する報告書を発表しました。そのプレスレリースの日本語仮訳です。報告書の中で示されているHIV陽性者数や新規感染、死者数などの推計は例年なら12月1日の世界エイズデーの何日か前に発表されるのですが、今年は国連総会でポストミレニアム開発目標(M…
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HIV予防「快適域」の外側に

(解説) IRIN(International Regional Information Networks、国際地域情報ネットワーク)は国連人道問題調整事務所(OCHA)によって運営されている報道部門です。独立の報道機関としての立場を尊重し、OCHAは記事の内容には関与しないということです。つまり、記事を書くのは国連やOCHAからは…
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TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース) 第58号(2013年6月)

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ポスト2015 五つの柱と12の暫定目標(ゴール)

(解説)先ほども紹介したポスト2015の報告書から、変革のための5つの柱と暫定的に示された12の目標(ゴール)を箇条書き的に紹介します。  12の課題を項目として手短に表現すると、貧困、ジェンダー、教育、保健、食糧、水・衛生、エネルギー、雇用・安定、資源管理、統治、平和、金融・・・ということになるでしょうか。保健はその中の一つ…
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国連が報告書でポスト2015の開発アジェンダ案を提示

(解説) 21世紀初頭の国際社会が大きな目標として掲げてきたミレニアム開発目標(MDGs)は2015年が目標の最終年です。あと1年半ですね。かなり実現に近いところまでがんばった分野もあれば、現実は依然、厳しいねということを認めなければならない分野もある。総じて言えば、健闘はしたけれど、目標の実現には至らなかった。この勢いを失わずに、…
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エイズ対応の加速を:2011年政治宣言達成に向けて  国連事務総長報告 2013年4月3日

(解説) 2011年6月の国連総会エイズハイレベル会合で採択された2011年政治宣言は国連事務総長に対し、宣言に盛り込まれた目標の達成状況について毎年、報告することを国連事務総長に求めています。その報告書の2013年版が発表されました。日付は2013年4月3日付ですが、実際の報告は6月10日のようです。23ページもあるので、とりあえずS…
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第56回国連麻薬委員会の決議に関する声明(IAS)

 (解説) 2015年までに注射薬物使用者のHIV新規感染を50%減らすというHIV/エイズに関する2011年政治宣言の目標の達成に向けて第56回国連麻薬委員会が3月14日、決議E/CN.7/2013/L.4/Rev.1を採択しました。国際エイズ学会(IAS)が早速、専門家による顧問委員会の共同委員長名で、決議の採択を歓迎し、HIV…
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《エイズ終結に向け投票を》 UNAIDS

(解説) 持続可能な開発をめざすミレニアム開発目標(MDGs)は2015年がゴールの年です。残すところあと3年足らず。残念ながらというか、予想通りというか、8つのミレニアム開発目標は、努力はしたけれど達成とまではいきませんでしたという結果になりそうなので、この時期になると国連では議論の焦点が、大事なのはその先だということに移行してい…
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エイズをポスト2015の中心課題に残すため、UNAIDSがオンライン協議を開始

(解説) 貧困をなくすための21世紀の国際社会の共通目標だったミレニアム開発目標(MDGs)は2015年が目標達成年です。ただし、2015年になれば世界の貧困がなくなっているわけではもちろんなく、まだまだやるべきことがたくさんあるねという状況です。  したがって、2015年以降はどうするのという議論がすでに国連では始まっており、M…
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アジア太平洋地域エイズ対策国連事務総長特使、J.V.R.プラサダ・ラオ氏インタビュー

(解説) 神戸で第7回アジア・太平洋地域エイズ国際会議が開かれた2005年当時、プラサダ・ラオ氏は国連合同エイズ計画(UNAIDS)のアジア太平洋地域事務所長でした。会議開催にあたってはラオ氏からあれこれとアドバイスを受け、支援もしていただきましたね。その縁でいまも、日本のエイズ対策関係者の間に友人・知人がたくさんいるようです。今年…
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連事務総長がエイズ対策の進展状況を報告

(解説) 国連はエイズの流行30年の節目となった昨年6月、国連総会エイズ対策ハイレベル会合を開催し、新たな政治宣言を採択しました。2001年コミットメント宣言、2006年政治宣言を引き継ぎ、2015年までの世界のHIV/エイズ対策の大きな方向性と達成すべき目標を示した成果文書です。この2011政治宣言の特徴は10項目の大胆な目標が示…
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