テーマ:予防

UNAIDSのPrEP専門家、ロザリンド・コールマン氏に聞く(UNAIDSのサイトから)

 国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトに9月16日で、暴露前予防服薬(PrEP)の解説記事が掲載されています。その日本語仮訳です。UNAIDSのPrEP専門家ロザリンド・コールマン氏がインタビューに答え「PrEPを効果的に開始、継続できるようにするにはメッセージの伝え方が大切です。公共広告から保健医療従事者の姿勢に至るまで、ス…
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『抗レトロウイルス治療のHIV感染防止効果に関する追加的エビデンスを歓迎』

(解説)抗レトロウイルス治療によるHIV感染予防の効果に関するPARTNER2研究の結果が英医学誌LANCETに報告されました。治療を継続し、体内のウイルスが抑制されているHIV陽性者からは、他の人にHIV性感染することはないということを欧州のゲイカップル約1000組の調査から結論付けています。その報告を歓迎する国連合同エイズ計画(UN…
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『CDCデータが確認:HIV予防の成果は失速』

(解説)米国のCDC(疾病管理予防センター)が米国内のHIV新規感染に関する2010~16年の動向をまとめています。年間の新規感染件数は2013年までのほぼ5年にわたって劇的な減少が続いていましたが、その減少ペースはすでに止まっており、2013年以降は横ばいの状態が続いているということです。米国政府のHIV/エイズ啓発サイトHIV.…
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『HIV流行終結へ:アメリカ国内計画』とは何か

(解説) 米国のトランプ大統領が2月5日の一般教書演説の中で、米国内の新規HIV感染を10年以内になくしますと約束しました。長い演説の中の1パラグラフ分だけの言及ですが、もちろん思い付きでちょっと入れたというわけではありません。政策的な裏打ちがあって、それを少し派手目の表現でお披露目したということでしょうね。  同じ日に米国政府のHI…
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フィリピンの画期的HIV立法を歓迎 UNAIDS

(解説) アジア諸国の中でもHIVの新規感染が急速に拡大しているフィリピンで今年(2019年)1月、HIV/エイズ対策の新法(フィリピンHIVとエイズ政策法)が成立しました。フィリピンでは2010年当時と比較すると年間のHIV新規感染が175%増と拡大しており、その90%以上は男性とセックスをする男性(MSM)とトランスジェンダーの人た…
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『ヨーロッパにおける曝露前予防服薬(PrEP)の提供とモニタリングに必要な最低基準』

(解説)スウェーデンのストックホルムで11月15、16日の2日間、『EU/EEAにおける曝露前予防服薬:PrEPサービスの提供とモニタリング:最低基準と主要原則』と題した会議が開かれ、PrEP提供者や利用者がヨーロッパでのPrEP普及に向けた課題を議論しました。その会議の模様を伝えた国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトの11月…
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TOP-HAT News 第122号(2018年10月)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ メルマガ:TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)         第122号(2018年10月) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ TOP-HAT Newsは特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議が東京都の委託を受けて発…
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『世界的なHIV予防対策の目標達成は厳しい』

(解説) HIV予防の資金について継続的な追跡調査を行っているThe Resource Tracking for HIV Prevention R&D Working Group(HIV予防研究開発資金把握作業グループ)が2018年版の報告書を発表しました。国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトに掲載された紹介記事の日本語仮訳で…
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アフリカの男性に焦点 MenStar Coalition(メンスター連合)が発足

 オランダのアムステルダムで開催された第22回国際エイズ会議(AIDS2018)で7月24日、新たなHIV感染予防プロジェクトとしてMenStar Coalition(メンスター連合)が発足しました。 http://miyatak.hatenablog.com/entry/2018/07/26/122218  英国のハリー王子とロッ…
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U = U(検出限界以下なら感染はしない) UNAIDSが説明書

(解説)「Undetectable = untransmittable(検出限界以下なら感染はしない)」について簡潔に説明したExplainer(説明書)が国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトに掲載されています。そのまた解説記事の日本語仮訳です。     ◇ Undetectable = untransmittab…
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『2018年HIVワクチン啓発デーにおけるNIH声明』

(解説) 5月18日の世界ワクチン啓発デーに米国立衛生研究所(NIH)の公式サイトに掲載されたニュースリリースです。ワクチン開発に関わる専門家の声明なので少々、翻訳に疑わしい部分があるかもしれませんが、日本語仮訳を作成しました。あくまで仮訳なので、怪しげなところは英文の声明と照合し、確認してください。 2018年HIVワクチン啓発…
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『世界HIV予防連合が新規感染減少に向けた活動を加速』

(解説)昨年10月に発足した世界HIV予防連合の最初の成果報告書発表イベントが、世界保健総会開催中のスイス・ジュネーブで開かれました。国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトに掲載されたプレスリリースの日本語仮訳です。 世界HIV予防連合が新規感染減少に向けた活動を加速    2018年5月23日 UNAIDS F…
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女性のための新たな予防オプション UNAIDSが中間報告を歓迎

(解説)国連合同エイズ計画(UNAIDS)が新たなHIV感染予防の選択肢として、長期作用型抗レトロウイルス薬を使った膣内装着リングの研究成果を歓迎し、プレス声明を発表しました。最大54%の予防効果が確認できたということです。声明には書かれていませんが、3月4日から7日まで米国のボストンで開かれていたレトロウイルス・日和見感染症会議(CR…
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『米国内の新規HIV感染は6年前より18%減少』 米CDC

(解説) 米国政府のエイズ啓発サイトAIDS.govのブログに2月14日付で掲載されたCDC報告の日本語仮訳。2月13日~16日にシアトルでレトロウイルス・日和見感染症会議(CROI2017)が開かれたのを機会に資料を整理して発表したようですね。 全米のHIV新規感染は《2008年には推計4万5700人だったのが14年には3万76…
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 《エイズ予防指針見直し 傍聴報告》 第125回フォーラムのお知らせ

エイズ &ソサエティ研究会議(JASA)第125回フォーラム  《エイズ予防指針見直し傍聴報告》 エイズ予防指針と性感染症予防指針の改訂に向けた議論が厚生科学審議会のエイズ・性感染症に関する小委員会で進められています。その傍聴報告を中心にわが国のHIV/エイズ政策について検討します。  日時:2017年3月21日(火)午後…
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UNAIDSがコンドームを必要とする人へのアクセス改善を呼びかけ、プレス声明

(解説)国連合同エイズ計画(UNAIDS)が2月13日、コンドームの利用拡大を呼びかけるプレス声明を発表しました。その日本語仮訳。バレンタインデー前日の2月13日が国際コンドームデー(International Condom Day)ということで、それにあわせた声明です。 《この5年間、成人の新規HIV感染が年間190万人で横ばいの状…
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世界エイズデーを前に世界保健機関(WHO)がHIV自己検査に関する新たなガイダンス(手引き)を発表 

(解説) 検査サイトに行かなくても、自分の唾液や血液で、自ら検査を行える「自己検査」を推奨していくためにWHOが新たな手引きを発表しました。そのメディアリリースの日本語仮訳です。 HIVに感染した人が早期に治療を開始するには、検査の普及が大切であり、そのための手段として自己検査がいかに重要であるかということが盛んに強調されています。 …
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『HIV予防の投資ギャップを埋める』 UNAIDS

(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)のHands-Upキャンペーン、Week1(11月28~30日の3日間)はHIV感染の予防対策への投資がテーマです。予防への投資が少ないということでUNAIDS公式サイトに掲載された28日付Feature Storyの日本語仮訳。成人の年間新規HIV感染がこの五年間、190万人で横ばい状態にな…
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『 HIV予防の新手段の潜在力を最大限に生かす:PrEP』

 (解説)国連合同エイズ計画(UNAIDS)の世界エイズデーキャンペーンで今週は、曝露前予防投薬(PrEP)の集中週間になっていることから、キャンペーン特設サイトには11月1日付けでPrEP開設のFeature Story(特集記事)が掲載されました。その日本語仮訳です。 コンビネーション予防のパッケージの有力な新手段として登場…
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『コンビネーション予防を加速 2020年までにHIV新規感染を年間50万件以下に減らすために』

(解説)国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトの参考文献欄にコンビネーション予防の加速を呼びかける報告書が掲載されました。最初のキーポイント一覧と序文の日本語仮訳です。全文(英文)はUNAIDS公式サイトでPDF版がダウンロードできます。  http://www.unaids.org/en/resources/document…
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TOP-HAT News第80号(2015年4月)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)         第80号(2015年4月) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ TOP-HAT Newsは特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議が東京都の委託を受けて発行するHIV/…
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PrEP(曝露前予防)の研究成果を歓迎 国連合同エイズ計画(UNAIDS)プレスステートメント

(解説) シアトルで2月23日から26日まで開かれていたレトロウイルスと日和見感染症会議(CROI)で、PrEP(曝露前予防)に関する研究の好結果が報告され、UNAIDSが歓迎のプレスステートメントを発表しました。HIV感染リスクが高いと思われる男性と性行為をする男性(MSM)層を対象にした英国、カナダの研究、および1人がHIV陽性で相…
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エイズ流行の終結に向けて10代の少年少女に焦点を当てよう All IN (OP-ED)

(解説) 10代の若者のHIV感染予防キャンペーンAll Inのスタートに先立ち、国連児童基金(UNICEF)のアンソニー・レイク事務局長と国連合同エイズ計画(UNAIDS)が連名で発表したOP-ED(論評)の日本語仮訳です。 エイズ流行の終結に向けて10代の少年少女に焦点を当てよう    2015.2.17 アンソ…
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エイズ流行終結に向けて若者に注目 All In 世界の指導者が結集

(解説) 10代の若者のHIV感染予防を目指す国際的キャンペーンAll Inがスタートしました。国連合同エイズ計画(UNAIDS)の特設ページに掲載されたプレスリリースとOP-ED(論評)を日本語に訳しました。複合的な予防対策の成果でHIVの新規感染はほぼすべての年齢層で減少しているのですが、10-19歳だけは例外だということです。また…
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TOP-HAT News第77号(2015年1月)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ メルマガ:TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)         第77号(2015年1月) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ TOP-HAT Newsは特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議が東京都の委託を受けて発行す…
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『マカクザルに対するインテグラ―ゼ阻害剤の月1回投与 SHIVに予防効果』

(解説)国際エイズ学会(IAS)の公式サイトに世界中のHIV/エイズ関連のニュースからこれはというものを取り上げ、紹介している欄があります。そこに掲載されていた2つの研究の紹介記事で、サルを使った動物実験の段階では、1回の注射で1カ月間、SHIV(サルのHIV)感染を防ぐ効果が持続できるという実験結果の報告が紹介されています。HIV…
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現場からの報告:保健医療従事者のHIV職業感染 米国1985-2013 (CDC)

(解説) 米国の疾病予防管理センター(CDC)が毎週発行している死亡疾病週報(MMWR)の2015年1月9日付で、米国内における1985年から2013年までの保健医療従事者(HCW)が業務中にHIVに曝露された事例の報告件数を紹介しています。その日本語仮訳です。  報告では『1985年から2013年までの間に、HCWに対するHIVの職…
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米CDCが新ガイドラインでPrEP(曝露前予防)を推奨

 (解説) HIVに感染していない人が感染予防のために抗レトロウイルス薬を服用することはPrEP(曝露前予防)と呼ばれています。参考まで二付け加えておくと、針刺し事故などの後に時間をおかずに抗レトロウイルス薬の投与を行うのはPEP(曝露後予防)です。米国のCDC(米疾病予防管理センター)が5月14日、そのPrEPの実施を推奨するガイドラ…
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TOP-HAT News第45号(2012年5月)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ メルマガ:TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)         第45号(2012年5月) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ TOP-HAT Newsは特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議が東京都の委託を受けて発行す…
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第109回フォーラム報告 Part2(大阪編)

 大阪・難波の大阪検査相談・啓発・支援センター「chotCASTなんば」で5月18日(金)に開かれたエイズ&ソサエティ研究会議の第109回フォーラム「ここから始まる~2012年エイズキャンペーンのテーマ策定に向けて」Part2(大阪編)の報告書をPDF版でエイズ予防情報ネット(API-Net)に掲載しました。  http://ap…
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