テーマ:IAS

国際エイズ学会(IAS)年次報告書2019から

(解説)国際エイズ学会(IAS)の公式サイトに今年度の年次報告書(2018-2019年7月)がPDF版で掲載されています。  https://www.iasociety.org/Web/WebContent/File/IAS_Annual_Report_2019.pdf  最初のページのケビン・オズボーン事務局長によるOPENI…
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トランプ大統領の米国内エイズ終結10年計画に対するIAS声明

(解説)米国のドナルド・トランプ大統領が一般教書演説で明らかにしたHIV/エイズの新たな国内戦略について、国際エイズ学会(IAS)も2月6日付で声明を発表しました。日本語に仮訳したその要旨です。原文(英文)はIAS公式サイトでご覧ください。 https://www.iasociety.org/The-latest/News/Artic…
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『刑法とHIV科学に関する専門家合意声明』 UNAIDSプレスリリース

(解説)HIV/エイズ分野の世界的な研究者らが7月25日、HIV感染を犯罪として扱う法律や法執行に対するコンセンサス(合意)声明を発表しました。HIV非開示(例えば性行為などの際に相手に自らの感染を伝えないこと)、曝露、感染といった行為をそれだけで犯罪とみなす法律や政策について『HIVに対する刑法の過剰かつ不適切な適用は依然として世界に…
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『アムステルダム宣言:人、政治、力』

(解説) 第22回国際エイズ会議(AIDS2018)が7月23日から5日間、オランダのアムステルダムで開催されます。会議の公式サイトにはそれに先立ち、The Amsterdam Affirmation: People, Politics, Power(アムステルダム宣言:人、政治、力)という文書が公表され、賛同者の署名を募っています。会…
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TOP-HAT News第117号(2018年5月)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ メルマガ:TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)         第117号(2018年5月) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ TOP-HAT Newsは特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議が東京都の委託を受けて発行…
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『国連活動が優先すべきもの』 オーエン・ライアンIAS事務局長

(解説) 2017年の国連総会通常会期の開会に際し、国際エイズ学会(IAS)公式サイトのブログ欄にオーエン・ライアン事務局長のレポート『The key priorities that need UN action』が掲載されました。その日本語仮訳です。困難な課題を山盛りで抱える世界の現状の中で『エイズの流行は事務総長に対し、さらにもう一…
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IAS2017パリ声明『HIV科学研究の重要性』

 (解説) 7月23日(日)から26日(水)まで、パリで開かれた第9回国際エイズ学会HIVに関する学術会議(IAS2017)のパリ声明『The Paris Statement: HIV Science Matters』の日本語仮訳です。声明は会議に先立ち、IAS2017公式サイトに掲載され、会議でも報告されています。   日本語仮訳の…
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『エイズ終結を目指す:90-90-90目標への前進』 UNAIDSプレスリリース

(解説)国連合同エイズ計画(UNAIDS)が7月20日、HIV/エイズに関する最新の推計を基にした報告書『エイズ終結を目指す:90-90-90目標への前進』を発表しました。そのプレスリリースの日本語仮訳です。 毎年この時期は、隔年開催の「国際エイズ会議」または「国際エイズ学会HIV基礎研究・治療・予防会議」が開かれるので、その会議の議…
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TOP-HAT News第105号(2017年5月)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)         第105号(2017年5月) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ TOP-HAT Newsは特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議が東京都の委託を受けて発行するHIV…
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力強い科学、果敢なアクティビズム  国際エイズ学会(IAS)年次書簡2017

(解説) 国際エイズ学会(IAS)の公式サイトに2017年の年次書簡が掲載されました。その日本語仮訳です時期的に見て年頭にあたってのメッセージという感じでしょうか。世界の現状に対するかなり厳しい認識、およびその現状を克服するためのメッセージが示されています。 力強い科学、果敢なアクティビズム 国際エイズ学会(IAS)年次書簡2…
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グローバルファンド第5次増資会合に向けて UNAIDS、IAS

(解説)時差を考えると、カナダ東部のモントリオールはまだ、16日の未明でしょうか。♪夜が明けたら・・・一番早い列車に乗るから・・・じゃなかった。夜が明けたら、カナダ政府主催の世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)の第5次増資会合が始まります。来年から3年間のグローバルファンドの活動を支える土台ともいうべき重要な会議…
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『エイズ終結に関する国連総会ハイレベル会合の良かった点と悪かった点』 IASブログ

 国際エイズ学会(IAS)公式サイトのブログ欄に6月8日~10日の国連総会ハイレベル会合に関する評価が掲載されています。6月17日付ですから会合閉幕から1週間後の総括ですね。ブログの筆者が誰なのか分からなかったので、IASとしての見解なのかどうかはちょっとはっきりしません。ただ、公式サイトに掲載されている以上、少なくともIASの見解から…
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国際エイズ学会(IAS)第2次ダーバン宣言

 7月18日(月)から22日(水)まで南アフリカのダーバンで第21回国際エイズ会議(AIDS2016)が開催されます。その会議に向けて国際エイズ学会(IAS)が第2次ダーバン宣言をまとめ、公式サイト上で賛同の署名を呼びかけています。その日本語仮訳です。  「第2次」となっているのは、ダーバンで2000年7月に第13回国際エイズ会議…
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『ダーバンへの道とその先』3

『ダーバンへの道とその先』(国際エイズ学会IAS年次書簡2016)日本語仮訳の3です。 ◎AIDS2016: 行動のための大きな課題 AIDS2016では、会場の廊下や全体会議、グローバルヴィレッジ対話から、閣僚会議、役員会議、コミュニティグループまで、すべての参加者に真剣な議論を通し、具体的な成果を生み出すよう…
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『ダーバンへの道とその先』2

『ダーバンへの道とその先』(国際エイズ学会IAS年次書簡2016)日本語仮訳の2です。 ◎ダーバン2000から2016へ    私たちはどこまで来たのか ケアしてください、受け入れてください ― 僕たちはみんな人間なのです。  ―ヌコシ・ジョンソン君 ダーバンのAIDS2000開会式で  第13回国際エイ…
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『ダーバンへの道とその先』 1

(解説) 今年7月に南アフリカのダーバンでは16年ぶりに国際エイズ会議が開かれます。      第21回国際エイズ会議(AIDS2016)       2016年7月18日(月)~22日(金)      http://www.aids2016.org/  そのほぼ1カ月半前の6月8日(水)~10日(金)にニューヨークで開かれ…
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ジカ熱とHIV:関連を科学的にとらえる アーサー・ティマーマン博士

(解説) 春とはいえ、日本ではまだ寒いので、主に蚊が媒介して広がるジカ熱の流行はあまり大きな関心事にはなっていません。でも、夏にリオ五輪が開かれるブラジルの流行は深刻です。症例は中南米だけでなく他の地域の国でも報告されているので、季節の移行に伴って日本でも輸入報告例が増えてきたり、国内感染例が報告されたりすれば一気に不安が高まり、社会的…
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忘れられた人たち  アブドル・ナサール・カアダン医師、IAS会員のシリア難民

(解説) シリアから難民としてトルコに逃れた国際エイズ学会(IAS)会員の アブドル・ナサール・カアダン医師のインタビューに基づく紹介記事がIASの公式サイトに掲載されています。その日本語仮訳です。 《内戦前にシリアでHIV/エイズと診断され、治療を受けていた人も多い。いまや状況は大きく変わった。多くの人が、HIV陽性であることを明ら…
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『マカクザルに対するインテグラ―ゼ阻害剤の月1回投与 SHIVに予防効果』

(解説)国際エイズ学会(IAS)の公式サイトに世界中のHIV/エイズ関連のニュースからこれはというものを取り上げ、紹介している欄があります。そこに掲載されていた2つの研究の紹介記事で、サルを使った動物実験の段階では、1回の注射で1カ月間、SHIV(サルのHIV)感染を防ぐ効果が持続できるという実験結果の報告が紹介されています。HIV…
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若者(10~30歳)を対象に第21回国際エイズ会議のロゴデザインを募集

(解説) 2016年7月に南アフリカのダーバンで開かれる第21回国際エイズ会議のロゴを会議組織委員会が募集しています。締切りは今月30日なので、もうあまりありませんね。会議の公式サイトには、ずいぶん前から募集案内が掲載されていたのですが、気付くのが遅れました。すいません。注目の会議の話題ということで、日本語仮訳を掲載します。 会議…
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ウガンダの世界エイズデー記念式におけるムセベニ大統領発言を国際エイズ学会(IAS)が憂慮

(解説)ウガンダのムセベニ大統領が世界エイズデーのスピーチで「HIVに感染することは社会の恥だ」などと語ったと伝えられ、国際的に強い批判を受けています。国際エイズ学会(IAS)も看過できないとしてプレスリリースを発表しました。その日本語仮訳です。  なお、ムセベニ大統領は今年2月、同性愛行為に厳しい罰則を科した反同性愛法に署名し、…
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第20回国際エイズ会議閉会式 クリス・ベイヤー国際エイズ学会(IAS)新理事長演説

(解説)メルボルンの第20回国際エイズ会議閉会式(2014年7月25日)では、国際エイズ学会(IAS)の理事長が交代し、クリス・ベイヤー博士が新理事長としての演説を行いました。その演説の日本語仮訳なんですが、前任者のフランソワーズ・バレ-シヌシ理事長への賛辞など最初の部分は割愛し、最後に出てくる2016年ダーバン会議への決意表明も省…
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AIDS 2014 メルボルンで閉幕

(解説)メルボルンの第20回国際エイズ会議が終わりました。閉会式について伝える国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトの報告です。次回は2016年に南アフリカのダーバンで開かれます。 AIDS 2014 メルボルンで閉幕 2014年7月25日 http://www.unaids.org/en/resources/pr…
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AIDS2014 ジョナサン・マン記念講演 2

(解説)オーストラリアのマイケル・カービー元判事のジョナサンマン賞受賞記念講演の後半です。  カービー判事はエイズ対策の6つの教訓をあげています。要約すると以下のようになります。前回も紹介しましたが、エイズパラドックスは「HIVに感染した人たちを処罰し、排除しても、HIV感染は減らず、逆にHIV陽性者を守ることがHIV感染の予防にも効…
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AIDS2014 開会式 ジョナサン・マン記念講演 1

(解説) オーストラリアで最も重要な法律家として国際的にも著名なマイケル・カービー元判事が7月20日、メルボルンで開かれた第20回国際エイズ会議(AIDS2014)の開会式でジョナサン・マン賞受賞記念講演を行いました。おそらくは今回の会議における最も重要な演説でしょう。  ジョナサン・マンは世界のエイズ対策の牽引役だった研究者で、19…
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開会式は亡くなった会議参加予定者を偲び、2030年のエイズ終結実現を呼びかけた UNAIDS

(解説) 第20回国際エイズ会議(AIDS2014)は予定通り20日夕、メルボルンで開会式が行われました。7月25日まで5日間の会議の開幕です。マレーシア航空機17便の乗客のうち、開会式開催時点で国際エイズ学会(IAS)が会議参加予定者として確認しているのは6人です。IASのフランソワーズ・バレ-シヌシ理事長は追悼の言葉の中で「AIDS…
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第20回国際エイズ会議(AIDS2014) 公式プレスリリース 第1日

(解説)第20回国際エイズ会議(AIDS2014)の開会式が20日、メルボルンで行われました。マレーシア航空機の撃墜事件で少なくとも6人の会議参加予定者が亡くなるという悲劇が直前にあり、会議主催者である国際エイズ学会(IAS)は大きな衝撃を受ける中で、予定通り開催することを決定しました。開会式では6人のを追悼し、1分間の黙祷を世界に…
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国際エイズ学会(IAS)がマレーシア航空17便に搭乗していた友人、同僚たちを追悼

(解説)国際エイズ学会(IAS)の7月19日付の発表です。マレーシア航空17便乗客のうち、第20回国際エイズ会議に参加する予定だった6人について、名前が確認されたとして公表しています。 国際エイズ学会(IAS)がマレーシア航空17便に搭乗していた友人、同僚たちを追悼  2014年7月19日(土)オーストラリア東部時間午後12…
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マレーシア航空MH17便に関する声明 IAS

(解説)マレーシア航空機墜落事故に関し、国際エイズ学会(IAS)が緊急の声明を発表しました。オーストラリアのオーストラリアのメルボルンで20日かから第20回国際エイズ会議(AIDS2014)が開催されるため、会議に参加する研究者、アクティビスト、公衆衛生担当者らが多数、搭乗していたということで、深い悲しみと追悼の意を表わしています。…
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Ye Haiyan (叶海燕)さんに対する渡航禁止で中国に憂慮を表明 IAS声明

(解説)中国でセックスワーカーの権利擁護活動を続けるYe Haiyan (叶海燕)さんが中国当局からパスポートを取り上げられ、メルボルンで開かれる第20回国際エイズ会議(AIDS2014)に出席できなくなっていることから、国際エイズ学会(IAS)が声明を発表して強い憂慮を表明しています。中国政府はこれまでにもしばしば、HIV/エイズ…
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