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みんなの「ユニバーサルアクセス」ブログ

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震災復興と世界の感染症対策の両立を 2011年度第1次補正予算に関する声明
(解説) 2011年度当初予算で認められていた世界エイズ・結核・マラリア対策基金(世界基金)への拠出金159億円が、4月22日に閣議決定した第1次補正予算案で全額カットされ、補正予算の財源の一部に回ることになりました。この決定に対し、アフリカ日本協議会が再考を求める声明案を作成し、AIDS & Society研究会議に対しても賛同の要請がありました。声明の趣旨に賛同し、発表はアフリカ日本協議会とAIDS & Society研究会議の連名で行われましたので、以下に声明要旨並びに全文を紹介します... ...続きを見る

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2011/04/26 13:20
国連事務総長が6月のハイレベル会合に向けた進捗状況レポートで新たな提言
(解説)2001年6月の国連エイズ特別総会から10年の節目に開かれる国連エイズ特別総会ハイレベル会合(2011年6月8〜10日)に向けて、準備の動きが国際的に活発になっています。ケニアのナイロビでは3月31日、国連の潘基文事務総長が記者会見を開き、会合に向けた報告書「ユニバーサルアクセスへの結束: HIV新規感染ゼロ、差別ゼロ、エイズ関連の死者ゼロに向けて」を発表しました。そのプレスレリースの日本語仮訳です。 ...続きを見る

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2011/04/13 22:58
2011国連エイズ特別総会ハイレベル会合へのロードマップ
(解説)  6月の国連エイズ特別総会ハイレベル会合に向けて、世界HIV陽性者ネットワーク(GNP+)と世界エイズキャンペーン(WAC)が作成したロードマップについては先日、紹介させていただきました。GNP+のサイトに掲載されているそのロードマップ文書のPDF版のうち、最初の《要点》と《概要》の部分の日本語仮訳です。  日本陽性者ネットワークJaNP+の関係者が翻訳したものを参考にさせてただき、背景説明的な記述も加えつつ、かなり意訳に近いかたちで加筆修正を行っていますので、仮訳の文責(という... ...続きを見る

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2011/04/03 23:58
GNP+とWACが国連エイズ特別総会ハイレベル会合へのロードマップ作成
(解説) 6月の国連エイズ特別総会ハイレベル会合は、2001年の国連エイズ特別総会(UNGASS)から10年の節目に開かれる会議です。2001年UNGASSで採択されたコミットメント宣言、および2006年の国連エイズ・レビュー総会の政治宣言がどこまで実現したのかを検証し、今後のHIV/エイズ対策の新たな目標を打ち出す重要な機会でもあります。HIV陽性者の国際組織であるGNP+と世界エイズデーを中心としたエイズキャンペーン推進組織のWACが、その会議に意味のあるかたちで参加するためのロードマップを... ...続きを見る

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2011/04/01 00:19
UNAIDS、UNDP、WHOがHIV治療の維持と拡大の可能性を懸念
(解説) EUとインドのFTA(自由貿易協定)交渉など、最近は抗HIV治療普及のために途上国に医薬品を安価で提供するための枠組みをなし崩しにしていく動きがみられるため、UNAIDS、UNDP、WHOがこうした動きを懸念するプレスレリースを共同で発表しました。世界貿易機関(WTO)で認められている医薬品の知的所有権に関する柔軟な取り決めを活用しようという呼びかけです。 ...続きを見る

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2011/03/19 21:46
UNITAIDがEU-インド自由貿易協定(FTA)締結による医薬品アクセスの将来を懸念
(解説) EUとインドの自由貿易協定(FTA)交渉で、インドのジェネリック薬製造を制限する取り決めがなされれば、途上国へのHIV/エイズ治療普及のための安価な抗レトロウイルス薬購入ができなくなってしまう。UNITAIDがこの点に強い懸念を表明しています。その日本語仮訳です。この中でUNITAIDが特に懸念しているのは、「データ独占権」などTRIPSプラスと呼ばれる条件が盛り込まれ、臨床試験や承認に必要なデータが秘匿されてしまうことだ。そうなると、ジェネリック薬メーカーは、特許による制約を免れ... ...続きを見る

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2011/03/07 00:58
6月8〜10日にNYで国連総会エイズ・ハイレベル会合
(解説) 2001年の国連エイズ特別総会から10年の節目である今年6月、ニューヨークの国連本部で、その特別総会で採択されたコミットメント宣言、およびその5年後の2006年レビュー総会で採択された政治宣言の実施状況を検証する国連総会エイズ・ハイレベル会合が開かれます。その概要と国連幹部のあいさつなどの日本語仮訳です。 ...続きを見る

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2011/02/05 09:46
【UNAIDS戦略目標】HIV治療
UNAIDS の戦略目標 2015: HIV治療  HIV陽性者に対する抗レトロウイルス治療のユニバーサルアクセスを実現する。  http://www.unaids.org/en/strategygoalsby2015/hivtreatment/ ...続きを見る

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2011/01/19 17:32
ハイチにおけるHIVサービスのアクセス復旧状況 
(解説) 大地震から1年後のハイチにおけるHIV治療に関するUNAIDSの報告の日本語仮訳です。治療や予防のサービスの提供に努力し、それなりの成果もあげてきます。でも、それを上回る試練に直面しています・・・といった内容の報告です。コレラの流行の影響も大きかったようです。 ...続きを見る

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2011/01/14 23:35
【UNAIDS戦略目標】2015年までの戦略目標
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)の報告書「GETTING TO ZERO/UNAIDS戦略2011-2015」の中で示された戦略目標が、UNAIDSの公式サイトでも紹介されています。今後5年間の世界のHIV/エイズ対策のロードマップということなので、【UNAIDS戦略目標】のカットを付けて少しずつ日本語の仮訳作業を進めます。 ...続きを見る

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2011/01/10 16:20
UNAIDS この1年
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)のウエブサイトに12月21日付で掲載された2010年の評価です。いきなり、この1年を《a landmark year》と総括していますが、ちょっと盛り上がりすぎではないかという印象も受けます。 ...続きを見る

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2010/12/23 01:08
貿易協定はユニバーサルアクセスに向けた努力を妨げてはならない UNAIDSプレスステートメント
(解説) 二国間、多国間の自由貿易協定交渉が活発化する中で、エイズ治療薬の普及を妨げる動きが顕著になるのではないかという懸念が広がっています。エイズ治療に使われるジェネリック抗レトロウイルス薬の80%は現在、インドで製造され、途上国で使われる治療薬の主要供給源になっているのですが、たとえばEUとインドの自由貿易協定交渉では、長期間の特許期間や知的財産の保護に関する内容が盛り込まれようとしているのではないかと伝えられています。途上国でジェネリック薬の使用が困難になる可能性があることから、UNA... ...続きを見る

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2010/12/13 21:58
TOP HATニュース第27号(2010年11月)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ メルマガ:TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)         第27号(2010年11月) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ...続きを見る

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2010/11/28 22:10
IAS報告書『ユニバーサルアクセス:いまこそ人権を』について
(解説)HIVの治療、予防、ケア、支援に関して、情報やサービスを必要とする人ならだれでも、その必要な情報やサービスが得られるようにする。これがユニバーサルアクセスの意味するところであり、国際社会はこれまで、国連の会議やG8サミットなどさまざまな国際会議の場で、そのユニバーサルアクセスを2010年末までに達成しようということを目標に掲げてきました。2010年末が何年か先だったらまだ、よかったのですが、さすがに2010年って今年のことでしょうというところまで来てしまうと、そりゃまあ、無理なんだけど・... ...続きを見る

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2010/11/07 01:33
Making the AIDS Campaign エイズキャンペーンフォーラム報告
(解説) 世界エイズデーを中心とした国内のエイズキャンペーンの年間テーマを決めるプロセスの一環として、エイズ予防財団とエイズ&ソサエティ研究会議は《Making the AIDS Campaign》を共通タイトルとした2つのフォーラムを5月15日と20日に開催しました。20日はエイズ&ソサエティ研究会議の第101回フォーラムとしての開催です。フォーラムの趣旨、議論の内容等については以下の報告をご覧ください。 ...続きを見る

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2010/06/13 01:16
米国AAAサイトより2
 Act Against AIDSのサイトの日本語要約の続きです。 ...続きを見る

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2010/05/28 20:57
「普遍的アクセスと人権」 世界エイズキャンペーン2009〜10テーマ
(解説) 世界エイズキャンペーン(WAC)は、“Stop AIDS. Keep the Promise”のスローガンのもとにHIV/エイズ分野のキャンペーンを推進するための国際的市民社会組織です。世界エイズデーのキャンペーンも以前は国連合同エイズ計画UNAIDS)が主体になって進めていましたが、いまはWACが中心になっています。WAC自身が実施主体というのではなく、各国の国内キャンペーンや、アフリカ、アジアなどの地域レベルのキャンペーン、さらに国際的なキャンペーンなどを支援し、世界各地でどん... ...続きを見る

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2010/05/20 17:00
HIV/エイズにレッドカードを 
(解説) 今年の6、7月はサッカーのワールドカップ大会が開催される南アフリカ共和国に世界の注目が集まりそうです。大会そのものの盛り上がりの一方で、治安の悪化などから無事に開けるかどうかという懸念もありますが、そうした懸念を跳ね返してこそ明日への展望も開けるということで、南ア政府は国の威信をかけて警備にあたるでしょうし、国際社会の支援もあるはずです。国際的に大きな関心が高まるこの時期にこそ、南アが世界最大のHIV陽性者人口を抱える国であり、HIV/エイズとの闘いにいま懸命になって取り組んでいること... ...続きを見る

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2010/03/28 18:17
 国際エイズ会議(IAS)会見速記録
 国際エイズ学会(IAS)のエリ・カタビラ次期会長、ペドロ・カーン前会長の会見速記録が日本記者クラブのウエブサイトにアップされました。  http://www.jnpc.or.jp/cgi-bin/pb/pdf.php?id=445 ...続きを見る

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2010/02/21 22:30
Rights Here, Right Now(いますぐ、ここでこそ、人権を) 第18回国際エイズ会議
(解説) 第18回国際エイズ会議(AIDS2010)は7月18日から23日までの6日間、オーストリアのウィーンで開かれます。組織委員会の公式サイトには今回の会議のテーマが「Rights Here, Right Now(いますぐ、ここでこそ、人権を)」であることも紹介されています。AIDS2010のサイトの中から、テーマに関する説明文を日本語に訳しました。  http://www.aids2010.org/ ...続きを見る

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2010/02/04 22:44
「PEPFARはなぜ必要か HIV/エイズ対策への資金拠出のインパクト」
(解説) 途上国に対する保健支援をめぐり、HIV/エイズや結核、マラリアなどの個別疾病対策への拠出と全般的な保健基盤強化への拠出のどちらを重視すべきかという議論がこの2、3年、国際保健分野で続いています。議論は一応、両方が大事なのだから、あれかこれかという問題ではないといった方向に傾いていますが、巨大な資金が動く事柄なので国際会議の場におけるきれい事の収拾策ではおさまりきらないこともおそらくはあるでしょう。オバマ政権のもとで第2期の5年間が始まる大統領緊急エイズ救済計画(PEPFAR)は、保健基... ...続きを見る

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2010/01/04 00:13
第99回エイズ&ソサエティ研究会議フォーラムのお知らせ
第99回エイズ&ソサエティ研究会議フォーラム 「検査をめぐる5W1H」 ...続きを見る

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2009/12/21 15:03
第98回フォーラム案内 ユニバーサル・アクセスへの長い道
エイズ&ソサエティ研究会議第98回フォーラム 「ユニバーサル・アクセスへの長い道」 =世界のHIV/エイズ最新情報・国際会議レポート= ...続きを見る

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2009/12/01 14:36
HIV/AIDS最新情報 2009年版について(NGOによる要点の整理)
(解説) エイズ対策に取り組むエイズ&ソサエティ研究会議、JaNP+、アフリカ日本協議会など日本国内のエイズNGOグループは、国連合同エイズ計画(UNAIDS)と世界保健機関(WHO)が11月24日に最新報告書を発表したのを受け、翌25日、厚生労働省で記者会見を行いました。その記者会見の際に配付されたエイズNGOによるプレスレリースです。 ...続きを見る

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2009/11/29 18:52
HIV/エイズ最新推計 この8年で年間の新規HIV感染は17%減少 
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)と世界保健機関(WHO)による世界のHIV/エイズの流行状況に関する報告書が11月24日、発表されました。世界エイズデーの前に毎年、発表されていましたが、昨年11月には推計値を明らかにしていなかったので、2年ぶりとなります。推計としてはメキシコの国際エイズ会議の前に発表されたものがあるので、それと比べるとほぼ1年半ぶりの新しい推計ですね。プレスレリースの日本語訳です。 ...続きを見る

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2009/11/28 01:32
予防としてのART(抗レトロウイルス治療)に関する声明
(解説) 世界保健機関(WHO)が11月2〜4日にジュネーブで「予防としてのART」に関する協議を行うことから、エイズ対策分野の国際的市民社会組織が10月14、15日の両日、対応策を検討する会合を開き、WHO協議に向けた声明を発表しました。声明はARTの予防活用に関心が高まることは、HIVの予防、治療、ケア、支援の普遍的アクセス達成に向けた努力を強化するものとして歓迎したうえで、こうした方策が成果をあげるには、想定される人権侵害や臨床および医療保健システム上の課題にきちんと取り組むことの重要性を... ...続きを見る

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2009/11/02 12:34
400万人以上のHIV陽性者が生命を救う治療を受けている
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)と世界保健機関(WHO)が集約している世界のHIV陽性者推計はいまのところ、2007年末現在のものが最も新しい推計値となっています。それによると、世界のHIV陽性者数は3320万人で、07年の1年間の新規HIV感染者数は270万人とされています。今回、UNAIDS、WHOに国連児童基金(UNICEF)も加わってまとめられた報告書「Towards Universal Access 〜 Scaling up Priority HIV/AIDS interv... ...続きを見る

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2009/10/12 18:28
メルマガ:TOP-HAT News第10号
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ メルマガ:TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)         第10号(2008年9月) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ...続きを見る

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2008/09/26 16:59
 『世界のエイズの流行2008年版』 UNAIDSプレスレリース
(解説)メキシコシティの第17回国際エイズ会議(8月3〜8日)の開幕に先立ち、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が7月29日にニューヨークの国連本部で発表した報告書です。UNAIDSは毎年11月下旬、世界保健機関(WHO)とともにその年の最新推計をまとめた報告書を発表していますが、それとは別に隔年開催の国際エイズ会議の直前、各国別データも掲載し、現状を詳しく分析した報告書『世界のエイズの流行』を明らかにしています。その報告書発表の際のUNAIDSのプレスレリースです。 ...続きを見る

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2008/08/24 15:06
 300万人が抗レトロウイルス治療(WHO / UNAIDS / UNICEF 合同プレスレリース 
(解説) 世界保健機関(WHO)、国連合同エイズ計画( UNAIDS)、国連児童基金(UNICEF)が2008年6月2日に発表した報告書「「普遍的アクセスに向けて:保健分野におけるHIV/エイズ介入の規模拡大の重要性」に関する合同プレスレリースです。普遍的アクセスというのは、「治療を必要とする人なら誰でもその治療を受けられる状態」を指します。エイズ対策の分野では治療だけでなく、HIV感染の予防、ケア、支援も含めて、2010年までに普遍的アクセスを実現しようということになっています。あと1年半です... ...続きを見る

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2008/06/09 20:01
「約束を果たす国 日本」はどこへ
(解説) 経済協力開発機構(OECD)の開発援助委員会(DAC)が2007年の加盟国の援助実績を発表しました。日本は2005年まで、政府開発援助の援助額で米国に次ぐ2位を維持してきましたが、2006年に3位に後退し、2007年には5位になりました。国際貢献の分野で「日本は金を出すだけ」などと批判されたのも今は昔。こうなると「資金貢献ですら影が薄い」ということになってしまいます。さすがに政府も危機感を持っており、福田首相もODA増額の意向を示していますが、どうなるのか。《「約束を果たす国 日本」は... ...続きを見る

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2008/04/04 23:30
国連合同エイズ計画(UNAIDS)12周年メッセージ ピオット事務局長
 (解説)国連合同エイズ計画のピーター・ピオット事務局長が国連合同エイズ計画(UNAIDS)が正式に発足してから12年が経過したのを期に《HIV陽性者ネットワーク、政府、企業、コミュニティグループ、宗教関係組織、民間財団、研究機関、国連ファミリー》などパートナーに向け、協力を呼びかけるメッセージを発表した。その中でピオット事務局長は1.必要な対策を遂行するための資金の確保と有効活用 2.HIV予防、ジェンダーの平等、人権確保に向けた各国の取り組みの強化 3.多様な現実を踏まえた戦略的な情報の... ...続きを見る

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2008/02/18 23:01
UNAIDS/WHOの最新推計に対する国際エイズ学会IAS)の声明
(解説)UNAIDSとWHOが2007年11月21日付で発表した「世界のエイズ最新情報」2007に対する見解を国際エイズ学会(IAS)がメディア声明として発表しました。IASは隔年開催の国際エイズ会議などを主催している組織で、会員は世界179カ国から1万人を超えている。 ...続きを見る

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2007/12/10 16:31
第8回ICAAP:神戸からコロンボへ:もう一つの不都合な真実?
 (解説)第8回アジア・太平洋地域エイズ国際会議(8th ICAAP)が19日から23日まですスリランカのコロンボで開かれています。神戸の7thICAAPもそうだったのですが、会議のニュースはHDNというメディアグループがオフィシャルサイトを作って報じています。いくつかのニュースを要約して紹介します。まずは、「神戸からコロンボへ」。神戸会議の市民社会声明で打ち出された課題がどこまで実現できたのか、できていないのか。それがこの会議の重要な注目点だと指摘しています。 ...続きを見る

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2007/08/21 18:12
医療機関におけるHIVの検査とカウンセリングに関する新たな手引き(guidance)
(解説)WHOとUNAIDSがHIV検査のための新たなガイドラインを発表しました。そのプレスレリースです。これまで、HIV検査については、VCT(自発的な検査とカウンセリング)が世界的な原則でした。つまり、検査を受ける本人が自発的な意思に基づいて、自らの判断で検査やカウンセリングを受ける。本人が断れないようなかたちで誰かに強く勧められたり、みんなで一斉に検査を受けたりといったかたちで、本人の意に沿わない検査が実施されることがないようにという考え方に基づくものでした。考え方はその通りなのですが、世... ...続きを見る

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2007/06/07 00:37
TRIPs、FTAと治療アクセスに関する地域ワークショップ
(解説)治療を必要とする患者と治療薬を製造する製薬会社の間には、治療へのアクセスの確保と薬の特許(知的所有権)による開発者利益の保護をめぐり、ときに深刻な対立が生じることがあります。世界貿易機関(WTO)のTRIPs(知的所有権の貿易関連の側面に関する協定)はこの対立を克服し、生死にかかわる重大な病の治療が途上国で確保可能になるよう強制実施権(コンパルソリー・ライセンス)の発動を各国に認めています。製薬会社の開発コストの確保を特許のかたちで保護するにしても、公衆衛生上の危機に際しては治療薬を国際... ...続きを見る

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2007/06/05 00:45
将来計画の形成に前進(世界基金理事会報告)
 (解説) ジュネーブで4月に開かれた世界エイズ・結核・マラリア対策基金(世界基金)の理事会について、日本の市民セクターから参加したアフリカ日本協議会(AJF)の稲場雅紀氏が報告をまとめました。クレジットにあるグローバル・エイズ・アップデイトは、世界のエイズ対策の動向を定期的に伝えるAJFのメルマガで、わが国のエイズ対策を考えるうえでも非常に貴重な情報源となっています。今回の理事会は、資金規模、各国のプログラム全体への直接投資、市民社会・民間セクターの参加拡大、目的限定拠出への部分的容認などが打... ...続きを見る

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2007/05/24 09:43
アボット社へ「タイ王国における抗HIV薬についての要望書」をNGOが提出
《プレスリリース》2007年4月26日 ...続きを見る

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2007/04/28 18:10
コロンボICAAP(8月19日−23日) セキュリティと会議プログラム
(解説)コロンボで8月に予定されている第8回アジア・太平洋地域エイズ国際会議(ICAAP)のマラソンミーティングが4月3日から5日まで現地で開催されました。日本から参加したAIDS&Society研究会議の樽井正義副代表による報告です。「コロンボ組織委員会では精力的に準備が進められていますが、それが外にはうまく伝わらないという情報ギャップがあるように思います」と樽井さんは伝えています。神戸で第7回アジア・太平洋地域エイズ国際会議が開かれたのは2005年7月でした。あれから2年、今度は私たちがコロ... ...続きを見る

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2007/04/16 02:40
第87回フォーラムのお知らせ
第87回AIDS&Society研究会議フォーラム  「世界が本気になってきた 革新的資金創出メカニズムって何?」  基調報告 「動き始める資金 革新的メカニズム概論」           千葉大学大学院人文社会科学研究科准教授、上村雄彦氏  事例報告 「UNITAID」    オルタモンド事務局長、田中徹二氏       「HIVミッション」世界の医療団日本支部事務局長、プリュン・エフテル氏       「結核とHIV」  日本リザルツ 小川沙良氏(プロジェクト・オ... ...続きを見る

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2007/04/07 20:15
グローバルパートナーシップによる貧困削減と世界的成長の推進
(解説) 3月26-27日にベルリンで開催されたG8開発大臣会合の議長サマリー。6月6日から8日までドイツのハイリゲンダムで開かれる今年のG8サミットに向け、主要議題の一つである開発政策について途上国からの代表も交え、議論が進められました。来年は日本がサミット議長国になるだけに、保健分野も含めた開発政策に関する議論の動向はきちんと把握して起きたいところです。オルタモンドの翻訳チームの皆さんによる日本語訳を掲載します。 ...続きを見る

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2007/03/31 19:39
2006年のUNAIDSの活動
(解説)UNAIDSがウエブサイトで2006年の1年間の活動を振り返っています。毎年そうですが、今年もいろいろあった1年でした。 英文は http://www.unaids.org/en/MediaCentre/PressMaterials/20061221-YearReview.asp ...続きを見る

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2006/12/31 00:35
国際医療品購入ファシリティ(UNITAID)
(解説) エイズ、マラリア、結核薬の購入メカニズムとして10月に発足したUNITAIDの憲章(prospectus) の翻訳。邦訳にあたった日本リザルツ、校正を担当したオルタモンドの両団体のご了解をいただき、転載しました。日本リザルツの担当者によると、「憲章の最終版は9月1日発行分ですが、当翻訳はそのひとつ前の最終草案8月23日付けのものを訳しています」とのことです。 ...続きを見る

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2006/11/14 00:37
エイズの世界的流行に関する2006年報告書
(解説) 国連のエイズ対策レビュー総会(2006年5月31日−6月2日)の開幕に先立ち、国連合同エイズ計画(UNAIDS)は2006年5月30日、ニューヨークの国連本部で、世界のエイズの流行に関する最新の報告書を公表した。2001年の国連エイズ特別総会で採択されたコミットメント宣言の5年間の実施状況を検証するため、126カ国政府と30以上の市民社会組織から寄せられた報告書を集約し、評価、分析したものだという。 報告書には、新しい推計値として世界のHIV陽性者数は3860万人、2005年の年間新... ...続きを見る

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2006/06/03 19:12
世界のHIV治療へのアクセスは過去2年で3倍に拡大
(解説)2005年末までに途上国のHIV陽性者300万人に抗レトロウイルス治療を提供するという「3バイ5」戦略を総括する報告書をWHOとUNAIDSがまとめた。2005年末時点で目標達成には至らなかったが、この3年間で途上国の抗レトロウイルス治療へのアクセスは3倍に増えたと成果を強調し、この成果を普遍的アクセスの実現へとつなげていくよう呼びかけている。 ...続きを見る

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2006/04/04 01:21
ユニバーサル・アクセスへの道
(解説)UNAIDSのウエブサイトに掲載されているユニバーサル・アクセスの紹介です。 ...続きを見る

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2006/03/08 19:03
アジア・太平洋地域におけるユニバーサル・アクセスに向けた現実的解決策
(解説)ユニバーサル・アクセスは、必要な人は誰でもHIV/エイズに関する予防の情報や手段を得られ、治療やケアを受けられる状態を世界中で実現しようという大目標です。治療に関しては、2005年末までに途上国のHIV陽性者300万人が抗レトロウイルス治療を受けられるようになることを目指すWHOとUNAIDSの「3バイ5」計画がこの3年間の世界の大目標でしたが、残念ながら2005年末の計画達成は実現しませんでした。しかし、ここで落ち込んでいるわけにはいかないというわけで、2010年までにユニバーサル・ア... ...続きを見る

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2006/03/07 00:51
HIV/AIDS 予防、ケア、治療のユニバーサル・アクセスに関するWHO事務局報告
(解説)世界保健機関(WHO)の第117回理事会2006年1月23日から28日まで、ジュネーブで開かれています。この報告は、HIV/エイズの予防、ケア、治療のユニバーサル・アクセスに関する資料として理事会に提出されたものです。WHO理事会は原則として年2回、毎年1月と5月の世界保健総会の直後に開催されています。ユニバーサル・アクセスは抗レトロウイルス治療の普及のため、「3バイ5」計画を引き継ぐかたちで打ち出された方針です。 ...続きを見る

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2006/01/25 01:15

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