テーマ:結核

『結核に影響を受けている人のための権利宣言』を発表

(解説)結核から回復した人やいま結核を罹患している人などでつくるTBピープルという国際組織が5月14日、『結核に影響を受けている人のための権利宣言』をジュネーブで発表しました。国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトに掲載されたFeature Storyの日本語仮訳です。 結核に影響を受けている人のための権利宣言を発表 UN…
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結核とHIV 世界で最も多くの人の命を奪っているこの二つの感染症を終結に導く

(解説) ニューヨークで国連総会の新たな会期がスタートしました。9月は世界の首脳が国連本部に集まる時期でもあります。今年はこの機会を生かし、9月26日に結核対策を強化するためのハイレベル会合が開かれます。明日ですね。HIVと結核は相互に影響しあう二大感染症です。UNAIDSの公式サイトには9月24日付で「結核とHIV」に関する特集記事が…
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結核終結に向けたモスクワ宣言4(注)

注 a  2016WHO世界結核報告参照 b 結核の決定要因とリスクファクター:結核の感染が広がりやすい条件、または人が結核感染に対し脆弱になる条件を結核の決定要因と呼ぶ。重要な社会的決定要因には貧困、生活状態や就労条件の悪さなどがある。個人の結核感染リスクを増大させる感染症や非感染症、その他の条件はリスクファクターと呼ば…
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結核終結に向けたモスクワ宣言3(約束と呼びかけ3、4)

3) 科学研究と技術革新を進める 私たちは以下の約束をする *多くの学問領域にわたる結核研究と技術革新、および保健医療分野の応用研究を迅速に進めるうえで必要な国および地域の能力と資金を拡大する。市民社会やコミュニティも含めた国の結核研究ネットワークを確立、強化し、結核研究が国の結核対策と研究開発戦略の中心的な要素であることを…
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結核終結に向けたモスクワ宣言2(約束と呼びかけ1、2)

約束と行動への呼びかけ  私たちは自ら結核終結を約束した。それは各国が法律と政策の枠組みの中でアジェンダ2030の政治的優先課題と位置づけ、結核対策における公正、倫理、ジェンダーの平等、人権の擁護と促進に取り組み、エビデンスに基づく健全な公衆衛生原則を踏まえて以下の行動を実行することで、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジの達成にも貢献す…
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結核終結に向けたモスクワ宣言 1(前文)

(解説)結核終結に向けた世界保健機関(WHO)の第1回世界閣僚級会議が昨年11月、モスクワで開催されました。その会議で発表されたモスクワ宣言の日本語仮訳です。  2018年9月にニューヨークで結核終結に関する国連総会ハイレベル会合が予定されており、モスクワ会議はその議論の基礎を提供するものとして、WHOとロシア政府が主催し、各国の保健…
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《緊急に対応しなければ、HIV関連の結核の死者を2020年までに75%減らすことはできない》 UNA

(解説)3月24日の世界結核デーにあわせ、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が結核とHIV/エイズのプログラムの一層の強化と統合を求めるプレスリリースを発表しました。その日本語仮訳です。HIV陽性者にとって最大の死亡原因は現在、結核です。 《結核はHIV陽性者にとって、最大の入院および死亡原因となっている。2015年のエイズ関連の年間…
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 シェアの沢田貴志副代表(AIDS&Society研究会議理事)に秩父宮妃記念結核予防功労賞

 在日外国人のための無料健康相談などを続けている特定非営利活動法人シェア=国際保健協力市民の会の副代表、沢田貴志医師が3月19日、公益財団法人結核予防会主催の結核予防全国大会で第16回秩父宮妃記念結核予防功労賞を受賞しました。沢田さんはAIDS & Society研究会議の理事も長く務められ、わが国のエイズ対策分野でも現場レベルの経…
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世界結核デーに向けた国連合同エイズ計画(UNAIDS)、ミシェル・シデベ事務局長のメッセージ

(解説)HIVと結核の重感染への対応は、エイズ対策の観点からも大きな課題となっています。世界のHIV陽性者は約3400万人と推定されていますが、その3分の1は結核に感染していると見られています。また、エイズによる死者の直接死因の第1位は結核だということです。結核は治療可能でありながら、途上国ではたくさんのHIV陽性者がその治療を受けられ…
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【UNAIDS戦略目標】結核とHIV

UNAIDS の戦略目標 2015: 結核とHIV ・HIV陽性者の結核による死亡を半減させる。 http://www.unaids.org/en/strategygoalsby2015/tuberculosisandhiv/  結核はHIV陽性者にとって主要な発症疾病であり、死亡原因でもある。— 2009年の…
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国際医療品購入ファシリティ(UNITAID)

(解説) エイズ、マラリア、結核薬の購入メカニズムとして10月に発足したUNITAIDの憲章(prospectus) の翻訳。邦訳にあたった日本リザルツ、校正を担当したオルタモンドの両団体のご了解をいただき、転載しました。日本リザルツの担当者によると、「憲章の最終版は9月1日発行分ですが、当翻訳はそのひとつ前の最終草案8月23日付けのも…
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ハンセン病

 HIV/エイズ対策には他の感染症対策から学ぶことも少なくありません。ハンセン病訴訟に関する10月26日の産経新聞の主張(社説)です。昨年4月と今年3月のハンセン病問題検証会議の報告書に関する主張も参考までに紹介します。政治のリーダーシップといったものの重要性は、地球規模のHIV/エイズとの闘いでもしばしば指摘されています。 【主…
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結核予防法廃止?

(解説) 厚生労働省は結核予防法を廃止し、感染症法に統合することを検討しています。アフリカやアジアでは結核とHIVの重複感染が非常に大きな対策課題となっているだけに、エイズ対策の観点からも気になる動きです。参考までに2005年10月23日付け産経新聞の主張(社説)「結核予防法 廃止論は唐突すぎないか」を紹介します。  結核予防…
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