《緊急に対応しなければ、HIV関連の結核の死者を2020年までに75%減らすことはできない》 UNA

(解説)3月24日の世界結核デーにあわせ、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が結核とHIV/エイズのプログラムの一層の強化と統合を求めるプレスリリースを発表しました。その日本語仮訳です。HIV陽性者にとって最大の死亡原因は現在、結核です。 《結核はHIV陽性者にとって、最大の入院および死亡原因となっている。2015年のエイズ関連の年間…
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「HIV.gov」に名称変更へ

(解説) 米国政府のHIV/エイズ啓発サイト「AIDS.gov」の名称がこの春から「HIV.gov」に変更になるそうです。昨年の世界エイズデー(12月1日)の前日にAIDS.govのコミュニケーション担当の方が公式サイトのブログで変更方針を発表しました。その日本語仮訳です。  春というのは3月でしょうか、4月でしょうか。ブログには…
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『米国内の新規HIV感染は6年前より18%減少』 米CDC

(解説) 米国政府のエイズ啓発サイトAIDS.govのブログに2月14日付で掲載されたCDC報告の日本語仮訳。2月13日~16日にシアトルでレトロウイルス・日和見感染症会議(CROI2017)が開かれたのを機会に資料を整理して発表したようですね。 全米のHIV新規感染は《2008年には推計4万5700人だったのが14年には3万76…
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TOP-HAT News第102号(2017年2月)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)         第102号(2017年2月) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ TOP-HAT Newsは特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議が東京都の委託を受けて発行するHIV…
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 《エイズ予防指針見直し 傍聴報告》 第125回フォーラムのお知らせ

エイズ &ソサエティ研究会議(JASA)第125回フォーラム  《エイズ予防指針見直し傍聴報告》 エイズ予防指針と性感染症予防指針の改訂に向けた議論が厚生科学審議会のエイズ・性感染症に関する小委員会で進められています。その傍聴報告を中心にわが国のHIV/エイズ政策について検討します。  日時:2017年3月21日(火)午後…
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UNAIDSがコンドームを必要とする人へのアクセス改善を呼びかけ、プレス声明

(解説)国連合同エイズ計画(UNAIDS)が2月13日、コンドームの利用拡大を呼びかけるプレス声明を発表しました。その日本語仮訳。バレンタインデー前日の2月13日が国際コンドームデー(International Condom Day)ということで、それにあわせた声明です。 《この5年間、成人の新規HIV感染が年間190万人で横ばいの状…
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TOP-HAT News第101号(2017年1月)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)         第101号(2017年1月) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ TOP-HAT Newsは特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議が東京都の委託を受けて発行するHIV…
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TOP-HAT News第100号(2016年12月)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)         第100号(2016年12月) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ TOP-HAT Newsは特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議が東京都の委託を受けて発行するHI…
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WHOがHIV自己検査を推奨 政策解説:HIV検査サービス

(解説) 世界保健機関(WHO)は2016年の世界エイズデーの直前(11月29日)にHIVの自己検査を推奨するガイドライン(Guidelines on HIV self-testing and partner notification)を発表しました。確か1年前に発表されている『HIV検査サービスに関する統合ガイドライン』の補足編という…
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TOP-HAT News 第99号(2016年11月)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)         第99号(2016年11月) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ TOP-HAT Newsは特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議が東京都の委託を受けて発行するHIV…
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世界エイズデーを前に世界保健機関(WHO)がHIV自己検査に関する新たなガイダンス(手引き)を発表 

(解説) 検査サイトに行かなくても、自分の唾液や血液で、自ら検査を行える「自己検査」を推奨していくためにWHOが新たな手引きを発表しました。そのメディアリリースの日本語仮訳です。 HIVに感染した人が早期に治療を開始するには、検査の普及が大切であり、そのための手段として自己検査がいかに重要であるかということが盛んに強調されています。 …
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『HIV予防の投資ギャップを埋める』 UNAIDS

(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)のHands-Upキャンペーン、Week1(11月28~30日の3日間)はHIV感染の予防対策への投資がテーマです。予防への投資が少ないということでUNAIDS公式サイトに掲載された28日付Feature Storyの日本語仮訳。成人の年間新規HIV感染がこの五年間、190万人で横ばい状態にな…
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世界エイズデー2016メッセージ  UNAIDSプレス声明

(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトにミシェル・シディベ事務局長の世界エイズデーに寄せるメッセージがプレス声明として掲載されました。その日本語仮訳です。一応、12月1日付になっていますが、今日は11月28日なので、ちょっと前倒しです。当日発表しても、2、3日前に発表しても、内容は変わらないので、もう出しちゃえという感…
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『個人的な健康情報の秘密保持と安全管理』 UNAIDS

(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)の2016年世界エイズデー予防啓発キャンペーンは週替わりで予防のテーマを特集しています。そのテーマのひとつ「キーポピュレーション」に関連し、公式サイトに紹介されている特集記事の日本語仮訳です。 個人の保健医療データを収集することは、保健分野の効果的なサービス提供のためには必要だが、情報の秘密…
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『高速軌道に乗る:HIVに対するライフサイクル・アプローチ』 UNAIDS報告書

(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)が11月21日、新たな報告書『高速軌道に乗る:HIVに対するライフサイクル・アプローチ』を発表しました。そのプレスリリースの日本語仮訳です。 UNAIDSは毎年12月1日の世界エイズデーを前に世界のエイズの流行概要とともに報告書を発表しています。今年は「ライフサイクル・アプローチ」に焦点をあ…
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TOP-HAT News 第98号(2016年10月)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)         第98号(2016年10月) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ TOP-HAT Newsは特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議が東京都の委託を受けて発行するHIV…
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『 HIV予防の新手段の潜在力を最大限に生かす:PrEP』

 (解説)国連合同エイズ計画(UNAIDS)の世界エイズデーキャンペーンで今週は、曝露前予防投薬(PrEP)の集中週間になっていることから、キャンペーン特設サイトには11月1日付けでPrEP開設のFeature Story(特集記事)が掲載されました。その日本語仮訳です。 コンビネーション予防のパッケージの有力な新手段として登場…
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『UNAIDSは心からアントニオ・グテレス新国連事務総長を歓迎する』 国連合同エイズ計画プレス声明

 国連の次期事務総長にポルトガルの元首相で、前国連難民高等弁務官のアントニオ・グテレス氏(67)が任命されました。今月6日に安保理が候補者を一人にしぼって国連総会に勧告、その勧告に基づき総会は13日、グテレス氏を次期事務総長として正式に任命する決議を加盟193カ国の全会一致で採択しました。任期は来年1月1日から5年間です。  今回…
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TOP-HAT News第97号(2016年9月)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)         第97号(2016年9月) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ TOP-HAT Newsは特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議が東京都の委託を受けて発行するHIV/…
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『UNAIDSのHIVデータと推計について』その2

どうしてHIV推計に幅を持たせるのか?  ソフトウェアはそれぞれの推計の信頼度を含めて計算の結果を示している。実際の数字が(測定可能だとしたら)どの範囲におさまるのかを表わすのだ。幅が狭ければ、それだけ推計は正確であり、広ければ不確実性が高いことになる。  HIVサーベイランスのデータを使用している国では、データの量と情報源が推…
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『UNAIDSのHIVデータと推計について』その1

(解説)国連合同エイズ計画(UNAIDS)は毎年、HIV/エイズに関する推計を公表しています。世界中で(日本国内でも)、エイズ対策の専門家が流行の現状や対策課題などを検討する際には、必ずその議論のベースとなる資料です。  それではその資料はどのような手順でまとめられ、公表に至るのか、現在の推計の課題は何か、といったことがUNAID…
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グローバルファンドへの全面的な支援をドナーが約束、UNAIDSは将来のHIV資金確保に期待

(解説) グローバルファンドの第5次増資会合閉幕後に国連合同エイズ計画(UNAIDS)が発表したプレス声明の日本語仮訳です。 グローバルファンドへの全面的な支援をドナーが約束、UNAIDSは将来のHIV資金確保に期待  http://www.unaids.org/en/resources/presscentre/pressr…
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TOP-HAT News第96号(2016年8月)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)         第96号(2016年8月) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ TOP-HAT Newsは特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議が東京都の委託を受けて発行するHIV/…
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『グローバルファンドのドナーが、流行終結を助けるため、ほぼ130億ドルを約束』

(解説) 世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)に対する来年(2017年)から3年間の資金拠出額を各国や民間のドナーが約束する第5次増資会合が9月16、17日の2日間、カナダのモントリオールで開かれました。その結果についてグローバルファンドの公式サイトのニュース欄に掲載された報告の日本語仮訳です。 昨年12月に東京で…
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グローバルファンド第5次増資会合に向けて UNAIDS、IAS

(解説)時差を考えると、カナダ東部のモントリオールはまだ、16日の未明でしょうか。♪夜が明けたら・・・一番早い列車に乗るから・・・じゃなかった。夜が明けたら、カナダ政府主催の世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)の第5次増資会合が始まります。来年から3年間のグローバルファンドの活動を支える土台ともいうべき重要な会議…
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『 UNAIDSがGIPA強化の新たな方針』  2007年3月30日GIPA関連文献

(解説) 国際的なHIV/エイズ対策の重要な基本のひとつ、GIPA原則 に関する資料を探していたら、2007年に国連合同エイズ計画(UNAIDS)がPolicy Brief(政策方針)を発表していました。もう10年近く前のまとめなので、いまならKey Populations(鍵となる人びと)と呼ばれる人たちがMarginalized P…
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 Do no harm 『害をなすなかれ:健康、人権と薬物使用者』

(解説)少し紹介が遅くなりましたが、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が今年4月15日に『Do no harm: health, human rights and people who use drugs(害をなすなかれ:健康、人権と薬物使用者)』と題した報告書を公表しました。ニューヨークの国連本部では4月19日~21日の3日間、国連薬…
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TOP-HAT News第95号(2016年7月)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)         第95号(2016年7月) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ TOP-HAT Newsは特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議が東京都の委託を受けて発行するHIV/…
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エドウィン・キャメロン『人権をまもり、スティグマを解消する』ジョナサン・マン記念講演その2

 性的指向や性自認に基づく差別は許し難く、また巨大な時間と社会的なエネルギーの浪費です。  われらが誇るデズモンド・ツツ大主教が、貧困、干ばつ、疾病、腐敗、統治の混乱、戦争や内紛といった数多くの恐るべき問題を前に語ったように、これほど長い時間と大きな労力を性的指向(「ベッドの中で誰と何をするか」)に費やすなどということはばかげてい…
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