アクティビスト南定四郎が語る『私の自叙伝』   エイズ &ソサエティ研究会議第124回フォーラム

エイズ &ソサエティ研究会議(JASA)第124回フォーラム
 《アクティビスト南定四郎が語る『私の自叙伝』》

伝説のゲイアクティビストであり、エイズアクティビストでもある南定四郎さんをお招きし、第124回フォーラムを開催します。

 日時:2016年8月30日(火)午後7時~8時半
 場所:ねぎし内科診療所(地下鉄丸ノ内線四谷三丁目1番出口)
     東京都新宿区四谷三丁目9 光明堂ビル5階
      http://www1.odn.ne.jp/negishi-naika/basho.html
 話し手:南定四郎氏
 参加費:1000円
 問い合わせは yz235887@za3.so-net.ne.jp

 南定四郎さんは1990年11月に発足したエイズ&ソサエティ研究会議の草創期からのメンバーであり、長く理事も務めてこられました。1980年代にはわが国で初めて当事者が編集長となったゲイ雑誌を創刊し、わが国で初めてエイズ電話相談も開始しています。また、1994年にわが国で初めて実施されたレズビアン・ゲイ・パレードを主導したのも南さんでした。現在は沖縄で活躍されています。
 エイズ&ソサエティ研究会議としては、南さんを「エイズアクティビストであり、ゲイアクティビストでもある」というかたちで紹介したいという思いもありました。日本のエイズ対策を語るうえで、欠かすことのできない大きな功績を残されたアクティビストであるからです。
でも、考えてみれば、ゲイ雑誌の編集長として、またゲイアクティビストとして活動をはじめていた南さんが、80年代の半ばにエイズの流行というゲイコミュニティが直面せざるを得なかった危機に遭遇し、ほとんど何もなかったところから、コミュニティレベルのHIV/エイズとの闘いを組み立てていった。そうした時間的な経緯も含め、ここでは大局的見地に立って「伝説のゲイアクティビストであり、エイズアクティビストでもある」としました。
できれば「伝説のゲイアクティビストであり、伝説のエイズアクティビストでもある」と伝説を繰り返したいところですが、南さんはいまなお沖縄在住の現役のアクティビストであります。体よく伝説的存在にまつりあげてしまうことにもためらいが残ります。それでもなお、南さんのお話をたくさんの人に聞いてほしいという気持ちもまた強く、「伝説の」という冠を一度だけ使わせていただきました。とっておきの『私の自叙伝』にどうかご期待下さい。

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