エイズ&ソサエティ研究会議第93回フォーラム(写真集『Monster』刊行記念)

エイズ&ソサエティ研究会議第93回フォーラム(写真集『Monster』刊行記念)
 エイズと表現シリーズ4「偏見はなくなったのか」

日時 2月11日(水)午後3時~5時
場所 ねぎし内科診療所
    (東京都新宿区四谷三丁目9 光明堂ビル5階)
問い合わせ エイズ&ソサエティ研究会議 info☆asajp.jp ((☆を@にかえてください)


 
 戦場や紛争地域の写真を撮り続けていた菊池さんが「日本のエイズ」に目を向けるようになったのは、2001年にイギリスの通信社から仕事の依頼を受けたのがきっかけだったそうです。以来7年、心ない新聞記者から数々の辛辣な発言を浴び、時にはコミュニティの冷たい視線にもさらされ、自らも壁にぶちあたって写真が撮れなくなってしまう時期も経験し、世の中にもいろいろなことがあって、とうとう写真集『Monster』が刊行されました。実に7000枚(ということは年平均1000枚)の写真の中から選りすぐった80枚が収録されています。

 その菊池さんがこの7年間、JaNP+(日本HIV陽性者ネットワーク)代表の長谷川博史さんの日常を撮り続ける中で、見えてきた『Monster』とは誰であり、何だったのか。日本の社会の中に根強く残るスティグマ(偏見)について、菊池さんと長谷川さんのお二人に語っていただき、伝えることの意味を考えていきます。

《エイズと表現シリーズ》
 HIV/エイズの流行は保健課題であるだけでなく、社会、経済、文化など様々な分野に影響を与える現象であることを踏まえ、エイズ&ソサエティ研究会議はフォーラム「エイズと表現」シリーズを2004年にスタートさせました。流行がもたらす影響の大きさに見合った対策に取り組むことは、社会に想像力再生の契機をもたらし、新たな表現の可能性を切り開くことにもなります。これまでに以下のフォーラムを実施してきました。

エイズと表現1 魔女の息子、大いに語る
         2004年5月15日 慶応大学(東京都港区三田)
エイズと表現2 想像するチカラ・表現するチカラ~ゲイカルチャーからの挑戦 
         2004年11月16日 慶応大学(東京都港区三田)
エイズと表現3 働くポジティブ ~ 企業、職場からメッセージを伝える
         2005年10月22日 都立駒込病院(東京都文京区本駒込)

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