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みんなの「UNAIDS」ブログ

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『新たな高品質抗レトロウイルス治療が90以上の低・中所得国で、価格を値引してスタート』
(解説)国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトに掲載されたプレスリリースの日本語仮訳です。最新のプロテアーゼ阻害剤であるドルテグラビルを含めた抗レトロウイルス治療(ART)の合剤が低・中所得国で安価に使用できるようにする合意が成立したということで、国連総会の開かれているニューヨークで発表されました。これまでよりも効果の高い第一選択薬の組み合わせで、合剤を一日一錠、服用すればHIV陽性者の体内のウイルス量を大きく抑制できる。先進国ではすでに使用されている薬ですが、対象を低・中所得国向け... ...続きを見る

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2017/09/22 17:13
『振り返り、問い直し、約束する勇気』
(解説) 少し前の資料ですが、1994年5月にロシアのモスクワで開かれた第4回東欧・中央アジア地域エイズ会議に出席した国連合同エイズ計画(UNAIDS)のミシェル・シディベ事務局長の開会式演説です。UNAIDSのサイトに掲載されている演説原稿の日本語仮訳を作成しました。何で3年以上前の演説をいまさら・・・と思われる方もたくさんいらっしゃるでしょうね。 実はロシアはいま、HIV陽性者数が推計で100万人を超え、年間の新規感染も10万人以上という危機的なHIV/エイズの流行の拡大に直面しています。... ...続きを見る

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2017/09/20 00:06
将来に向けてロシア人エイズセンター財団を設立
(解説)国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトにロシアでHIV陽性者活動を続ける財団の紹介記事が掲載されています。その日本語仮訳です。発足から1周年を迎えたばかりなので、組織としての活動歴はまだ短いのですが、『HIV陽性者や薬物使用者への政府の対応を認めることはできません。レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、インターセックスの人たちに対する差別には強く反対しています』とはっきり表明する団体が存在し、各国政府に気を遣うことが多いUNAIDSのサイトでも紹介されたということ... ...続きを見る

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2017/09/17 13:39
『検査サービスに関するWHO・UNAIDS声明:新たな機会と継続的な課題』
(解説) HIV検査について、世界保健機関(WHO)と国連合同エイズ計画(UNAIDS)が8月28日、共同で声明を発表しました。それぞれの公式サイトにプレスリリースが載っています。どちらも短いので、両方、訳しました。  声明は『人権の重視と公衆衛生アプローチという2大原則』を強調しています。誤判定を防ぐということも当面の大きな課題のようです。 また、義務的もしくは強制的検査は推奨しないとこと、検査にはインフォームドコンセントが必要だということも示されています。WHOのリリースでは『すべてのH... ...続きを見る

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2017/09/07 09:49
『エイズ終結を目指す:90-90-90目標への前進』 UNAIDSプレスリリース
(解説)国連合同エイズ計画(UNAIDS)が7月20日、HIV/エイズに関する最新の推計を基にした報告書『エイズ終結を目指す:90-90-90目標への前進』を発表しました。そのプレスリリースの日本語仮訳です。 毎年この時期は、隔年開催の「国際エイズ会議」または「国際エイズ学会HIV基礎研究・治療・予防会議」が開かれるので、その会議の議論の前提となる資料として最新推計を盛り込んだ報告書が発表されています。  今年は7月23日に第9回国際エイズ学会HIV基礎研究・治療・予防会議(IAS2017)... ...続きを見る

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2017/07/22 11:25
国連12機関が保健医療の場での差別解消に協力して取り組むことを約束
(解説)国連合同エイズ計画(UNAIDS)や世界保健機関(WHO)など12の国連機関が6月30日に共同で、保健医療の場における差別解消に取り組む声明を発表しました。UNAIDSのサイトに掲載されたその紹介記事の日本語仮訳です。 ...続きを見る

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2017/07/03 00:38
エイズキルト・オンライン 国際キャンドルライト・メモリアルデーに始動
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトに掲載されたお知らせの日本語仮訳です。東欧・中央アジア地区はいまもHIV感染が拡大している地域のひとつであり、予防対策の強化が必要とされています。ただし、そのことばかりを強調するあまり、感染している人たちへの差別や偏見がかえって強まり、感染している人たちが直面する困難に対し、社会的な想像力が失われてしまうような対策がとられる懸念もなしとはしません。  その意味でもこうしたプロジェクトの存在は重要です。メモリアルキルトのデジタルアーカイブが... ...続きを見る

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2017/06/09 12:34
国際反ホモフォビア・トランスフォビア・バイフォビアの日に際し、UNAIDSが差別ゼロを要請
(解説)国際反ホモフォビア・トランスフォビア・バイフォビアの日(IDAHOT)の5月17日、国連合同エイズ計画(UNAIDS)がプレス声明を発表しました。その日本語仮訳です。『HIVへの対応がレズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、インターセックス(LGBTI)の人びとを含むすべての人に行き届かない限り差別ゼロと2030年のエイズ流行終結というUNAIDSのビジョンが実現することはない』と指摘しています。 ...続きを見る

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2017/05/18 21:33
HIV検査革命を提唱 UNAIDS科学技術専門委員会
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)の科学技術専門委員会が4月9、10日に会議を開き、2020年の90-90-90ターゲット実現に向けて「HIV検査革命」の必要性を強調する勧告をまとめました。そのプレスリリースの日本語仮訳です。  HIV検査の革命とは何か。リリースを読むと、新たな検査技術の進歩を受け、検査の主体を保健医療施設からコミュニティに移すということのようです。  委員会は勧告でUNAIDSに検査革命に向けたロードマップをまとめるよう求め、7月の次回会議で検討するとしています... ...続きを見る

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2017/04/15 23:11
《緊急に対応しなければ、HIV関連の結核の死者を2020年までに75%減らすことはできない》 UNA
(解説)3月24日の世界結核デーにあわせ、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が結核とHIV/エイズのプログラムの一層の強化と統合を求めるプレスリリースを発表しました。その日本語仮訳です。HIV陽性者にとって最大の死亡原因は現在、結核です。 《結核はHIV陽性者にとって、最大の入院および死亡原因となっている。2015年のエイズ関連の年間死者数は110万人で、このうち約40万人は結核で死亡している。子どもも4万人含まれている》 エイズ関連の年間の死者の36%もの人が結核によって亡くなっています。... ...続きを見る

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2017/03/25 11:16
UNAIDSがコンドームを必要とする人へのアクセス改善を呼びかけ、プレス声明
(解説)国連合同エイズ計画(UNAIDS)が2月13日、コンドームの利用拡大を呼びかけるプレス声明を発表しました。その日本語仮訳。バレンタインデー前日の2月13日が国際コンドームデー(International Condom Day)ということで、それにあわせた声明です。 《この5年間、成人の新規HIV感染が年間190万人で横ばいの状態が続き、世界の中には増加している地域もある中で、コンドームと潤滑剤を含むHIV予防オプションへのアクセス改善が緊急に必要です。たとえば、最も深刻なHIVの影響を... ...続きを見る

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2017/02/14 22:55
『HIV予防の投資ギャップを埋める』 UNAIDS
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)のHands-Upキャンペーン、Week1(11月28〜30日の3日間)はHIV感染の予防対策への投資がテーマです。予防への投資が少ないということでUNAIDS公式サイトに掲載された28日付Feature Storyの日本語仮訳。成人の年間新規HIV感染がこの五年間、190万人で横ばい状態になっている現状を打開するために、焦点をしぼり有効な対策に資金を集中させること、エイズ支出全体の4分の1は予防対策に向けることを呼びかけています。 ...続きを見る

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2016/11/29 23:36
世界エイズデー2016メッセージ  UNAIDSプレス声明
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトにミシェル・シディベ事務局長の世界エイズデーに寄せるメッセージがプレス声明として掲載されました。その日本語仮訳です。一応、12月1日付になっていますが、今日は11月28日なので、ちょっと前倒しです。当日発表しても、2、3日前に発表しても、内容は変わらないので、もう出しちゃえという感じでしょうか。メディアが素材として活用するには、ちょっと早めに流しておく必要があると考えたのかもしれません。以前なら11月30日の何時解禁みたいなエンバーゴ付きで... ...続きを見る

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2016/11/28 23:48
『個人的な健康情報の秘密保持と安全管理』 UNAIDS
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)の2016年世界エイズデー予防啓発キャンペーンは週替わりで予防のテーマを特集しています。そのテーマのひとつ「キーポピュレーション」に関連し、公式サイトに紹介されている特集記事の日本語仮訳です。 個人の保健医療データを収集することは、保健分野の効果的なサービス提供のためには必要だが、情報の秘密保持と安全管理体制が整っていなければ、スティグマや差別を恐れて利用者が離れていく。したがって、サービス提供の妨げになるということです。 とくにキーポピュレーショ... ...続きを見る

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2016/11/25 15:04
『高速軌道に乗る:HIVに対するライフサイクル・アプローチ』 UNAIDS報告書
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)が11月21日、新たな報告書『高速軌道に乗る:HIVに対するライフサイクル・アプローチ』を発表しました。そのプレスリリースの日本語仮訳です。 UNAIDSは毎年12月1日の世界エイズデーを前に世界のエイズの流行概要とともに報告書を発表しています。今年は「ライフサイクル・アプローチ」に焦点をあて、「誕生時」「十代」「壮年期」「キーポピュレーション」「成人」「中高年」という人生の様々な段階に焦点をあてて、それぞれのニーズに応じた予防、治療、支援のプログラ... ...続きを見る

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2016/11/22 20:12
『 HIV予防の新手段の潜在力を最大限に生かす:PrEP』
 (解説)国連合同エイズ計画(UNAIDS)の世界エイズデーキャンペーンで今週は、曝露前予防投薬(PrEP)の集中週間になっていることから、キャンペーン特設サイトには11月1日付けでPrEP開設のFeature Story(特集記事)が掲載されました。その日本語仮訳です。 コンビネーション予防のパッケージの有力な新手段として登場したPrEPの潜在的能力を最大限引き出したいという趣旨ですね。 《現在ではオーストラリア、フランス、ケニア、ノルウェー、南アフリカ、米国で積極的に国がPrEPプ... ...続きを見る

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2016/11/01 23:07
『UNAIDSは心からアントニオ・グテレス新国連事務総長を歓迎する』 国連合同エイズ計画プレス声明
 国連の次期事務総長にポルトガルの元首相で、前国連難民高等弁務官のアントニオ・グテレス氏(67)が任命されました。今月6日に安保理が候補者を一人にしぼって国連総会に勧告、その勧告に基づき総会は13日、グテレス氏を次期事務総長として正式に任命する決議を加盟193カ国の全会一致で採択しました。任期は来年1月1日から5年間です。 ...続きを見る

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2016/10/15 11:13
『UNAIDSのHIVデータと推計について』その2
どうしてHIV推計に幅を持たせるのか?  ソフトウェアはそれぞれの推計の信頼度を含めて計算の結果を示している。実際の数字が(測定可能だとしたら)どの範囲におさまるのかを表わすのだ。幅が狭ければ、それだけ推計は正確であり、広ければ不確実性が高いことになる。  HIVサーベイランスのデータを使用している国では、データの量と情報源が推計の精度を左右する:HIVサーベイランスのデータが多い国は、少なかったり、サンプルのサイズが小さかったりする国より推計幅は小さい。国勢調査を行っている国は、行って... ...続きを見る

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2016/10/02 14:51
『UNAIDSのHIVデータと推計について』その1
(解説)国連合同エイズ計画(UNAIDS)は毎年、HIV/エイズに関する推計を公表しています。世界中で(日本国内でも)、エイズ対策の専門家が流行の現状や対策課題などを検討する際には、必ずその議論のベースとなる資料です。  それではその資料はどのような手順でまとめられ、公表に至るのか、現在の推計の課題は何か、といったことがUNAIDSの公式サイトに紹介されています。その日本語仮訳です。  原文(英語)はこちらで。  http://www.unaids.org/en/dataanalysi... ...続きを見る

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2016/10/02 14:49
グローバルファンドへの全面的な支援をドナーが約束、UNAIDSは将来のHIV資金確保に期待
(解説) グローバルファンドの第5次増資会合閉幕後に国連合同エイズ計画(UNAIDS)が発表したプレス声明の日本語仮訳です。 ...続きを見る

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2016/09/21 22:55
グローバルファンド第5次増資会合に向けて UNAIDS、IAS
(解説)時差を考えると、カナダ東部のモントリオールはまだ、16日の未明でしょうか。♪夜が明けたら・・・一番早い列車に乗るから・・・じゃなかった。夜が明けたら、カナダ政府主催の世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)の第5次増資会合が始まります。来年から3年間のグローバルファンドの活動を支える土台ともいうべき重要な会議です。  昨年の12月には東京で日本政府主催の増資準備会合が開かれ、拠出総額の目標を130億米ドルとすることが大枠としてまとまりました。今回の会議はその約束に沿... ...続きを見る

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2016/09/16 15:40
『 UNAIDSがGIPA強化の新たな方針』  2007年3月30日GIPA関連文献
(解説) 国際的なHIV/エイズ対策の重要な基本のひとつ、GIPA原則 に関する資料を探していたら、2007年に国連合同エイズ計画(UNAIDS)がPolicy Brief(政策方針)を発表していました。もう10年近く前のまとめなので、いまならKey Populations(鍵となる人びと)と呼ばれる人たちがMarginalized Populations(排除されがちな人びと)と表記されるなど多少の変化はありますが、基本的な考え方はいまも変わっていないように思います。  UNAIDSの公式サ... ...続きを見る

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2016/09/04 15:37
Do no harm 政策提言5項目と実施提言10項目
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDAS)の報告書『Do No Harm』の中の5項目の政策提言と10項目の実施提言の日本語仮訳です。 ...続きを見る

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2016/08/22 23:10
 Do no harm 『害をなすなかれ:健康、人権と薬物使用者』
(解説)少し紹介が遅くなりましたが、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が今年4月15日に『Do no harm: health, human rights and people who use drugs(害をなすなかれ:健康、人権と薬物使用者)』と題した報告書を公表しました。ニューヨークの国連本部では4月19日〜21日の3日間、国連薬物問題特別総会(the United Nations General Assembly Special Session on the World Drug Pro... ...続きを見る

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2016/08/22 23:03
 『予防ギャップ報告書』 UNAIDSプレスリリース
(解説) ニューヨークのエイズ終結に関する国連総会ハイレベル会合(6月8〜10日)が終わり、南アフリカのダーバンでは間もなく第21回国際エイズ会議(7月18〜22日)が開かれます。その直前の時期に国連合同エイズ計画(UNAIDS)が予防に関する新たな報告書『Prevention Gap Report(予防ギャップ報告書)』を発表しました。UNAIDSの公式サイトに掲載された予防ギャップ報告書に関するプレスリリースの日本語仮訳です。 ハイレベル会合で採択された政治宣言に基づき、国際社会は2030... ...続きを見る

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2016/07/15 16:37
TOP-HAT News第94号(2016年6月)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)         第94号(2016年6月) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ...続きを見る

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2016/07/11 21:19
HIVとエイズに関する政治宣言(2016年国連総会ハイレベル会合)その5
国連総会ハイレベル会合2016政治宣言5 ...続きを見る

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2016/07/08 13:13
HIVとエイズに関する政治宣言(2016年国連総会ハイレベル会合)その4
国連総会ハイレベル会合2016政治宣言4 ...続きを見る

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2016/07/07 21:19
HIVとエイズに関する政治宣言(2016年国連総会ハイレベル会合)その3
国連総会ハイレベル会合2016政治宣言3 ...続きを見る

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2016/07/07 00:23
HIVとエイズに関する政治宣言(2016年国連総会ハイレベル会合) その2
国連総会ハイレベル会合2016政治宣言2 ...続きを見る

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2016/07/06 15:18
HIVとエイズに関する政治宣言(2016年国連総会ハイレベル会合) その1
 ニューヨークのエイズ流行終結に関する国連総会ハイレベル会合で6月8日、国連加盟193カ国によって採択された「HIVとエイズに関する2016年政治宣言」の日本語仮訳です。全文は26ページ、79パラグラフもあり、かなり長いので何回かに分けて掲載します。  その1はパラグラフ1から30までです。総論部分と言っていいでしょう。  英語の原文(PDF版)は国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトに載っています。日本語仮訳は誤って訳している部分があるかもしれないので、あくまで参考としてお読みいた... ...続きを見る

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2016/07/04 23:45
『政治宣言は2030年エイズ流行終結に向け、世界を高速対応軌道に乗せる』(UNAIDSプレス声明)
(解説)エイズ終結に関する国連総会ハイレベル会合の2016政治宣言が8日、NYの国連本部で採択されたのを受け、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が発表したプレス声明の日本語仮訳です。  政治宣言に何が書かれているか。その概要説明ですね。書かれていることだけでなく、宣言に盛り込めなかったことにも言及があります。たとえば、「予防アウトリーチの拡大」の項ではこんな一文が加えられています。 《しかし、政治宣言は様々な地域で最も高いリスクにさらされているキーポピュレーションにきちんと存在を明示でき... ...続きを見る

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2016/06/21 12:36
『治療を受けているHIV陽性者は1年間で200万人増加し、合計1700万人に』 UNAIDS
(解説)ニューヨークの『エイズ終結に関する国連総会ハイレベル会合』(6月8日〜10日)を前に国連合同エイズ計画(UNAIDS)が5月31日、報告書『グローバル・エイズ・アップデート2016』を発表しました。そのプレスリリースの日本語仮訳です。  リリースでは、2030年のエイズ流行終結に向け、抗レトロウイルス治療の拡大が引き続き進んでいることを強調しています。見出しにもあるように、2015年の1年間で新たに200万人が治療を開始し、世界全体で治療を受けているHIV陽性者の数は1700万人に... ...続きを見る

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2016/06/01 00:11
国連総会ハイレベル会合2016政治宣言ゼロドラフト7
効果的なエイズ対策の実現には地域のリーダーシップと制度を生かすことが不可欠である ...続きを見る

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2016/05/18 23:13
国連総会ハイレベル会合2016政治宣言ゼロドラフト6
60 質の高いHIVサービスと製品にアクセスする権利をすべての人に保障することは国内および国家間の不平等をなくしていくことになる(SDG10)。 ...続きを見る

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2016/05/18 22:23
国連総会ハイレベル会合2016政治宣言ゼロドラフト5
58 検査と治療のアクセスを確保することは、あらゆる年齢のすべての人びとの健康的な生活を確保し、福祉を促進する(SDG3)。 a 90-90-90治療ターゲット(2)の実現を約束し、子供120万人を含む2900万人のHIV陽性者が治療を受けられるようになること、10代および成人のHIV陽性者が自らのHIV感染を知り、直ちに良質の治療を受け、治療の継続すれば体内のウイルス量を低く抑えられるようになることを約束し、検査のギャップを早急に埋める必要があることを強調する。  (2) HIV陽性者... ...続きを見る

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2016/05/18 18:53
国連総会ハイレベル会合2016政治宣言ゼロドラフト4
2016-2021:エイズ対策の高速対応への窓は少ししか開いていない ...続きを見る

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2016/05/18 18:51
国連総会ハイレベル会合2016政治宣言ゼロドラフト3
30 世界的にみて、注射薬物使用者のHIV感染を減らすための対策は成果があがっていないことに留意し、極めて効果の高いハームリダクション・プログラムが十分に実施されていないこと、注射薬物使用者の排除や犯罪化がHIVサービスの利用を妨げていることに注意を促す。また、ジェンダーに基づくスティグマと差別のために女性の注射薬物使用者がHIVサービスの利用をしばしば妨げられていることにも、憂慮とともに留意する。 ...続きを見る

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2016/05/17 21:01
国連総会ハイレベル会合2016政治宣言 ゼロドラフト2
2011-16:かつてない成果を生かし、置き去りにされた人たちの存在を認める ...続きを見る

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2016/05/17 16:14
国連総会ハイレベル会合2016政治宣言 ゼロドラフト1
(解説)ニューヨークの国連本部では6月8日から10日まで、3日間にわたって「エイズ終結に関する国連総会ハイレベル会合」が開かれ、その最終日に今後5年間の世界のエイズ対策の方向性を示す政治宣言が採択される予定です。昨年末でミレニアム開発目標(MDGs)の15年が終わり、今年から新たに2030年までの持続可能な開発目標(SDGs)がスタートしています。その節目の会合なので、政治宣言も今後5年間だけでなく、2030年のエイズ流行終結を大目標に掲げる内容になります。 国連総会議長からはすでに4月段... ...続きを見る

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2016/05/17 15:26
「2030年のエイズ流行終結には緊急行動が必要」 国連事務総長が新報告書
(解説) 世界のエイズ対策の進捗状況について、国連では毎年、事務総長が総会に報告書を提出することを義務づけています。2001年のHIV/エイズに関するコミットメント宣言、2006年、11年の政治宣言が、言いっぱなしの宣言に終わってはいけない。きちんと約束を果たして実行に移すようにしなければならない・・・という考えに基づく報告ですね。その2016年版報告が公表されたことを伝える国連合同エイズ計画(UNAIDS)のプレスリリースの日本語仮訳です。 今年は前回の政治宣言から5年の節目であり、6月... ...続きを見る

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2016/05/07 23:38
『薬物使用者のHIV感染の流行を縮小に転じる人・権利・保健中心のアプローチを』 UNAIDS
(解説) ニューヨークの国連本部では4月19日から21日まで3日間の日程で国連薬物問題特別総会(the United Nations General Assembly Special Session on the World Drug Problem)が開かれています。その総会直前の4月15日に国連合同エイズ計画(UNAIDS)が新しい報告書『Do no harm: health, human rights and people who use drugs(害をなすなかれ:健康、人権と薬物使... ...続きを見る

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2016/04/20 22:08
『エイズ流行終結に向けたコミュニティ支援とサービスへの投資』
(解説) ニューヨークの国連本部で開かれた『HIVに関する市民社会との非公式公聴会』(4月6日)に先立ち、国連合同エイズ計画(UNAIDS)のは『Invest in Advocacy(アドボカシーへの投資)』『Stronger Together(力を合わせて取り組もう)』という2つの報告書を公表しました。その報告書を紹介したUNAIDS公式サイトのFeature Story(特集記事)の日本語仮訳です。UNAIDSはその中でエイズ対策の現状をこう説明しています。 ...続きを見る

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2016/04/10 23:59
『エイズ流行の終結にはコミュニティ主導の活動に対する投資が不可欠』 
(解説) 2016年6月8〜10日の「エイズ終結に関する国連総会ハイレベル会合」、および会合で採択予定の新たな政治宣言の策定に向けた一連のプロセスのひとつとして、ニューヨークの国連本部で4月6日、HIVに関する市民社会との非公式対話公聴会が開かれました。その様子を報告する国連合同エイズ計画(UNAIDS)のプレスリリースの日本語仮訳です。  公聴会報告に先立って公表された『Invest in Advocacy アドボカシーへの投資』『Stronger Together 力を合わせて取り組もう』... ...続きを見る

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2016/04/10 23:26
国連合同エイズ計画(UNAIDS)がエイズ流行終結に向けた高速対応の投資必要額を下方修正
(解説) 2030年のエイズ流行終結を目標に掲げる国連合同エイズ計画(UNAIDS)が、そのための直近5年間に必要な高速対応の資金需要見通しを下方修正しました。これまでは2020年時点の年間必要額を300億ドルとしていましたが、治療薬の価格引き下げなどにより260億ドルに引き下げられるということです。4月1日に公表された報告書『Fast-Track―update on investments needed in the AIDS response(高速対応―エイズ対策に必要な投資アップデート... ...続きを見る

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2016/04/04 22:39
TOP-HAT News第90号(2016年2月)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)         第90号(2016年2月) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ...続きを見る

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2016/03/20 22:26
国連ハイレベル会合に関するUNAIDSパンフレットに強い批判
(解説) 世界のエイズ・サービス組織のネットワークであICASO(国際エイズ・サービス組織評議会: International Council of AIDS Service Organizations)の公式サイトに3月4日付で、国連合同エイズ計画(UNAIDS)のミシェル・シディベ事務局長宛の書簡が掲載されています。その日本語仮訳です。  http://www.icaso.org/?file=24048 ...続きを見る

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2016/03/11 23:52
エイズ流行の終結が重要な100の理由 2016年国連総会ハイレベル会合へのカウントダウン
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトに3月2日から、エイズ終結に向けた2016年国連総会ハイレベル会合へのカウントダウンのページが開設されました(注)。そのプレスリリースの日本語仮訳です。  予定されている会議に向けたカウントダウンというのは、とってつけたような印象が否めず、私などは個人的にどうもしっくりこない印象もあります。でも、そういうことを言っていたのでは政治家や国際公務員は務まらないのでしょうし、新聞記者としても大成は期待できないのでしょうね、きっと(実際、大成しな... ...続きを見る

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2016/03/06 12:13
「立ち続けよう」 差別ゼロデー2016 UNAIDS特設サイトから
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)は2014年から毎年3月1日を差別ゼロデーと定め、キャンペーンを展開しています。『新規感染ゼロ、差別ゼロ、エイズ関連の死亡ゼロ』というUNAIDSの「3つのゼロ」ビジョンのうち、HIV/エイズに関連する差別をゼロにする(なくす)という大目標に焦点を当てたキャンペーンですね。UNAIDSの公式サイトに3回目となる今年のキャンペーンのサイトが開設されました。  http://www.unaids.org/en/resources/campaigns/20... ...続きを見る

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2016/02/17 16:10
2020年までに年間200億個のコンドームを UNAIDSプレス声明
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトに2月12日付で、コンドーム使用の促進を呼びかけるプレス声明が掲載されました。その日本語仮訳です。  何でまた急に・・・と思ったら、2月13日が国際コンドームデーなのだそうです。「お恥ずかしながら達人も知りませんでした」というコンドームの達人、岩室紳也先生のfacebook情報で知りました。  バレンタインデーの前日がコンドームデーということで、受け狙いの感じもありますが、それで普及効果が高まるのなら、まあ、よしとしましょう。  年間... ...続きを見る

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2016/02/14 11:06
エイズ終結に関する2016年国連ハイレベル会合(パンフレット仮訳)
(解説) 国連は今年6月8日から10日まで、ニューヨークの国連本部で「エイズ終結に関する2016年国連ハイレベル会合」を開催します。5年に1度のペースで開かれている世界のエイズ対策検証のための会合です。今回はわざわざ「エイズ終結に関する」と看板に掲げています。2016年は持続可能な開発目標(SDGs)の開始年ということで、かなり力がこもっています。掛け声だけ勇ましい会合にならないようにということはトーンが高いだけに逆に少し心配になります。国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトには会合... ...続きを見る

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2016/02/07 14:27
TOP-HAT News第89号(2016年1月)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇     TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)        第89号(2016年1月) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ...続きを見る

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2016/02/03 22:30
国連のローレス事務局次長が「ぷれいす東京」訪問
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトにグローバルファンドの増資準備会合開催の記事が掲載されています。後ろの方には少しですが、国連合同エイズ計画(UNAIDS)のルイス・ローレス事務局次長が増資準備会合出席の機会を利用して「ぷれいす東京」の事務所を訪問したという記述もあります。文章は少しですが、写真には大々的に ぷれいすスタッフがフィーチャーされています。 ...続きを見る

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2015/12/19 00:10
男性・少年とエイズ:議論の再構築を UNAIDS
(解説) UNAIDSの公式サイトに掲載された特集記事の日本語仮訳です。ジュネーブで開かれる会議の前打ちですが、男性に焦点を当てることはもちろん重要です。 ...続きを見る

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2015/12/10 19:31
『場所と集団に焦点を当てる:2030年のエイズ終結に向けた高速対応に向けて』 UNAIDS報告書
(解説)国連合同エイズ計画(UNAIDS)が2015年世界エイズデー(12月1日)に向けた新報告書『場所と集団に焦点を当てる:2030年のエイズ終結に向けた高速対応に向けて』を発表しました。そのプレスリリースの日本語仮訳です。 ...続きを見る

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2015/11/25 13:39
2015年世界エイズデーのためのUNAIDS、ミシェル・シディベ事務局長メッセージ
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトにミシェル・シディベ事務局長による2015年世界エイズデーのビデオ・メッセージが掲載されました。その日本語仮訳です。2016年からスタートする国連の15年間の新目標、持続可能な開発目標(SDGs)の中でのエイズ流行終結の実現を強調しています。 ...続きを見る

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2015/11/19 23:45
エイズ終結の高速軌道を進もう UNAIDSが世界エイズデーのキャンペーンページ開設
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトに2015年の世界エイズデー(12月1日)のキャンペーンページが開設されました。そのメッセージ部分の日本語仮訳です。 9月に国連で採択された持続可能な開発目標(SDGs)の一部として「エイズ流行終結」という目標を位置づける視点が強調されています。そのうえで、2030年の「エイズ流行終結」という大目標の実現には、最初の5年間(つまり2016〜2020年)が勝負ですよという従来からのファーストトラック理論のメッセージを繰り返しています。 ... ...続きを見る

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2015/11/11 23:44
『人権の観点からHIVをとらえるために:資金見通しとコミュニティからの意見』 UNAIDS
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトの文献紹介欄に掲載された『Sustaining the human rights response to HIV: AN ANALYSIS OF THE FUNDING LANDSCAPE AND VOICES FROM OMMUNITY SERVICE PROVIDERS』(人権の観点からHIVをとらえるために:資金見通しとコミュニティからの意見)の冒頭の『EXECUTIVE SUMMARY : THE AIDS EPIDEMIC CA... ...続きを見る

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2015/11/06 20:14
『コンビネーション予防を加速 2020年までにHIV新規感染を年間50万件以下に減らすために』
(解説)国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトの参考文献欄にコンビネーション予防の加速を呼びかける報告書が掲載されました。最初のキーポイント一覧と序文の日本語仮訳です。全文(英文)はUNAIDS公式サイトでPDF版がダウンロードできます。  http://www.unaids.org/en/resources/documents/2015/20151019_JC2766_Fast_tracking_combination_prevention ...続きを見る

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2015/10/22 14:36
『都市部におけるHIV対策の強化を』 
(解説) 国連人間居住計画(ハビタット)と国連合同エイズ計画(UNAIDS)が9月18日に発表した報告書『都市部のエイズ流行を終らせよう』のプレスリリースです。 ...続きを見る

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2015/10/07 09:00
『LGBTIの人びとに対する暴力と差別を終わらせる』 国連プレス声明
(解説) 国連12機関の共同声明全文の日本語仮訳です。 ...続きを見る

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2015/10/01 19:42
国際連合がLGBTIの人びとに対する暴力と差別をなくすよう要請
(解説)国連発足70周年の国連総会がニューヨークで開かれています。今年は国連にとって70年の節目であると同時に、ミレニアム開発目標(MDGs)の最終年、引き続いて2016年から始まる持続可能な開発目標(SDGs)のためのサミットも開催され、添え物扱いされることが多い、社会経済分野もかなり注目を集めています。国連合同エイズ計画(UNAIDS)が中心になって9月29日、LGBTIの人びとに対する暴力と差別をなくすための国連12機関共同声明が発表されました。UNAIDSの公式サイトに掲載された紹介... ...続きを見る

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2015/10/01 15:36
医科学分野の世界の指導者が90-90-90目標達成の戦略を検討 
(解説)カナダのバンクーバーで開かれた第8回国際エイズ学会HIV基礎研究・治療・予防会議の関連イベントです。90-90-90は、HIV予防のいわゆる「カスケード」戦略で国連合同エイズ計画(UNAIDS)が掲げている目標です。 ...続きを見る

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2015/07/25 20:13
UNAIDSが報告書『いかにしてエイズはすべてを変えたのか 』を発表 その4
誰も置き去りにしない  キーポピュレーションに対するHIV予防サービスの拡大は目覚ましいが、それでもまだ、大きなギャップが残っている。何らかのかたちでセックスワークを犯罪として扱っている国は100カ国を超えているが、セックスワーカーたちは最も高いレベルのコンドーム使用率が報告されている集団でもある。ほとんどの地域で80%を超えている。 ...続きを見る

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2015/07/21 15:58
UNAIDSが報告書『いかにしてエイズはすべてを変えたのか 』を発表 その3
知識がアクセスを保証する  『いかにしてエイズはすべてを変えたのか』は、HIV感染を初めて知った人の治療へのアクセスに関し、有望な新情報も紹介している。感染を知った人の約75%が抗レトロウイルス治療を始めているのだ。つまり、大多数の人は進んで治療を求め、HIV感染を知ればアクセスを確保しようとすることを示している。 ...続きを見る

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2015/07/21 15:55
UNAIDSが報告書『いかにしてエイズはすべてを変えたのか 』を発表 その2
新規HIV感染  2000年に入って、エイズは世界の指導者からようやく深刻に受け止められるようになった。先見の明のある指導者たちが集まり、歴史を生み出すために対応したのだ。2000年から2014年の間に年間の新規HIV感染は310万人から200万人に減っている。減少率は35%である。世界が何もせず、HIV感染が広がるのにまかせていたら、2014年時点の年間新規感染者数は600万人前後に達していただろう。 ...続きを見る

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2015/07/21 15:50
UNAIDSが報告書『いかにしてエイズはすべてを変えたのか 』を発表 その1
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)が7月14日に新たな報告書『いかにしてエイズはすべてを変えたのか ― MDG6:エイズ対策からの希望がもたらした15年間の15の教訓』を発表しました。そのプレスリリースの日本語仮訳です。  報告書は2000年から2015年までのミレニアム目標(MDGs)のうち、エイズ分野の成果をまとめ、さらに2030年のエイズ流行終結を国連の新たな開発目標となる「持続可能な開発目標(SDGs)」の一つとして位置づけています。 大部の報告書はとても短時間では読み... ...続きを見る

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2015/07/21 15:41
UNFPA、WHO、UNAIDSgコンドームに関する見解を発表
(解説)国連人口基金(UNFPA)、世界保健機関(WHO)、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が7月7日、コンドーム使用に関する見解を発表しています。その日本語仮訳です。コンドームはHIV感染予防にも他の性感染の予防にも望まない妊娠の予防にも効果があると強調しています。前から言われていることではありますが、『この3つの公衆衛生上の優先課題に対しては利用できる手段のすべてを活用し、決然とした対応をとる必要がある。コンドーム使用はその中心的役割を担う手段である』ということです。いまになってこうい... ...続きを見る

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2015/07/11 00:51
『エイズを克服し国際保健を促進する』 UNAIDS−ランセット委員会が報告書発表
(解説)国連合同エイズ計画(UNSAIDS)と英科学雑誌ランセットがHIV/エイズをテーマに世界の政治指導者やエイズ対策、国際保健分野の専門家らを集めて作った『エイズを克服し国際保健を促進するためのUNAIDS−ランセット委員会』が6月25日、ロンドンで報告書『Defeating AIDS–Advancing global health』を発表しました。  委員会は2013年5月に発足。その時の資料では、次のように目的を説明しています。  『ポスト2015の開発課題の中で保健課題... ...続きを見る

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2015/06/27 00:57
第69回国連総会HIV/エイズに関するコミットメント宣言、政治宣言の実施状況事務総長報告書 サマリー
第69回国連総会HIV/エイズに関するコミットメント宣言、政治宣言の実施状況事務総長報告書 『エイズ対策の未来:過去の成果を踏まえ、2030年のエイズ流行終結に向け、さらに努力しよう』 http://www.unaids.org/sites/default/files/media_asset/20150406_UNGA69_856_en.pdf ...続きを見る

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2015/06/15 13:47
2030年のエイズ流行終結を目指し、責任の共有と世界の連帯を 第69回国連総会が呼びかけ
(解説) 2001年6月の国連エイズ特別総会(UNGASS)で採択されたコミットメント宣言、および2006年6月に開かれた国連エイズ特別総会ハイレベル会合の採択文書である政治宣言の実施状況を確認するため、国連総会は毎年、事務総長に進捗レポートの提出を義務づけています。その2015年報告書が6月9日の国連総会会合で各国から承認されました。2015年は国連ミレニアム開発目標(MDGs)の最終年であり、翌年からは新たな開発分野の目標として、持続可能な開発目標(SDGs)を策定すべく、いま準備が進め... ...続きを見る

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2015/06/15 13:44
子供の生命を救うためのHIV治療の新製剤 UNICEFとUNAIDSがプレス声明
(解説) 米食品医薬品局(FDA)が子供向けに食事に混ぜて服用することもできる抗レトロウイルス薬の合剤を承認したということで、国連合同エイズ計画(UNAIDS)と国連児童基金(UNICEF)が歓迎のプレス声明を出しました。この場合の「子供」は日本の感覚で言えば「乳幼児」に限定されていると考えてよさそうです。国際的に抗レトロウイルス治療の普及が強調されながら、実は子供が服薬を続けられるような薬ではなかった。語るに落ちるみたいな話ですが、それを開発したのはインドのジェネリック製薬会社でした。「予... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

2015/06/06 20:58
国連合同エイズ計画(UNAIDS)が気候に対するニュートラルな活動を宣言
(解説)6月5日の世界環境デーに合わせ、UNAIDSが2012年から発表している気候ニュートラル宣言を2015バージョンにアップデートしました。国連機関として温室効果ガス削減に努力していますよという声明です。もちろん、こうした声明をこまめに出すことは重要ですが、UNAIDSとしてはシディベ事務局長のコメントにもあるようにエイズの流行とその対策にとって気候変動がどのような意味を持っているのかを明確にする努力を続け、その対応を進めていくことが大切ではないかと思います。 ...続きを見る

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2015/06/06 12:13
『[HIVと人道上の緊急事態』 UNAIDS 
(解説) 紛争や災害などで家を追われた人、追われないまでも困難な状況で地元にとどまっている人へのHIV関連サービスの提供は、エイズ対策の大きな課題の一つです。今年7月の国連合同エイズ計画(UNAIDS)プログラム調整理事会では、2030年のエイズ流行終結を目指すうえでも不可欠な課題として、そうした「人道上の緊急事態」にある人たちへの対応が議論されることになっているため、3月3日にジュネーブで「HIVと人道上の緊急事態」に対する専門家が集まり会合が開かれました。UNAIDSの公式サイトに掲載された... ...続きを見る

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2015/03/08 17:28
10代のエイズ終結に向けたAll In (ブローシュア)
(解説) 10代の若者を対象にしたHIV/エイズキャンペーンAll Inのブローシュア(冊子)の日本語仮訳です。 ...続きを見る

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2015/03/05 16:43
TOP-HAT News第78号(2015年2月)
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2015/03/01 17:02
PrEP(曝露前予防)の研究成果を歓迎 国連合同エイズ計画(UNAIDS)プレスステートメント
(解説) シアトルで2月23日から26日まで開かれていたレトロウイルスと日和見感染症会議(CROI)で、PrEP(曝露前予防)に関する研究の好結果が報告され、UNAIDSが歓迎のプレスステートメントを発表しました。HIV感染リスクが高いと思われる男性と性行為をする男性(MSM)層を対象にした英国、カナダの研究、および1人がHIV陽性で相手は陰性のカップル1000組以上を対象にしたウガンダとケニアの研究です。ウガンダとケニアの研究はHIV陽性のパートナーに抗レトロウイルス治療、陰性のパートナーにP... ...続きを見る

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2015/02/26 15:04
エイズ流行の終結に向けて10代の少年少女に焦点を当てよう All IN (OP-ED)
(解説) 10代の若者のHIV感染予防キャンペーンAll Inのスタートに先立ち、国連児童基金(UNICEF)のアンソニー・レイク事務局長と国連合同エイズ計画(UNAIDS)が連名で発表したOP-ED(論評)の日本語仮訳です。 ...続きを見る

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2015/02/22 19:34
エイズ流行終結に向けて若者に注目 All In 世界の指導者が結集
(解説) 10代の若者のHIV感染予防を目指す国際的キャンペーンAll Inがスタートしました。国連合同エイズ計画(UNAIDS)の特設ページに掲載されたプレスリリースとOP-ED(論評)を日本語に訳しました。複合的な予防対策の成果でHIVの新規感染はほぼすべての年齢層で減少しているのですが、10-19歳だけは例外だということです。また、この年齢層の死亡原因は、世界全体でエイズが交通事故に次いで2位となっています。10代の若者の対策に力を入れない限り、エイズ流行終結はあり得ないということで、UN... ...続きを見る

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2015/02/22 19:32
TOP-HAT News第75号(2014年11月)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ メルマガ:TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)         第75号(2014年11月) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ...続きを見る

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2014/12/16 13:24
世界各地から集まった市長たちがエイズ流行終結にむけたパリ宣言に署名
(解説)1994年のパリエイズサミットで各国代表が採択したパリ宣言には、GIPA原則が盛り込まれました。エイズ対策の企画、策定、実施、評価のすべての段階においてHIV陽性者のより積極的な参加を求める原則です。その後のいくつかの国際会議を経て、GIPAはHIV陽性者だけでなく、HIV/エイズの流行に大きな影響を受けた人たちを広く流行と闘う当事者として位置づけ、その当事者の積極的な参加を実現することを目指す大原則となっています。目指すだけでなく、実践もされてきました。  そのGIPA原則から20周... ...続きを見る

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2014/12/06 19:35
世界エイズデー2014プレスステートメント 国連合同エイズ計画(UNAIDS)事務局長
(解説) 世界エイズデーに向けて国連合同エイズ計画(UNAIDS)のミシェル・シデベ事務局長が声明を発表しました。その日本語仮訳です。  ギャップを埋めようとか、2020年までに90-90-90を実現して2030年にはエイズの流行を終結させようとかいった内容なので、UNAIDSが最近、発表した報告書をなぞっただけの印象です。まあ、国連機関のトップの記念日におけるメッセージですから、そんなものなのかもしれませんね。UNAIDSの公式サイトには、エイズデー特集ということで、潘基文事務総長やWH... ...続きを見る

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2014/11/30 23:37
高速対応で2030年に国際保健の脅威としてのエイズ流行を終結 UNAIDS報告書
(解説)世界エイズデー(12月1日)を前に国連合同エイズ計画(UNAIDS)が新たな報告書『高速対応:2030年のエイズ終結に向けて』を発表しました。そのプレスレリースの日本語仮訳です。9月25日にニューヨークの国連本部で『ファーストトラック(高速軌道):2030年のエイズ流行終結に向けて』と題した総会関連イベントが開かれているので、そちらも参考にしてください。 http://asajp.at.webry.info/201409/article_2.html  その時も書きましたが、ここでU... ...続きを見る

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2014/11/20 00:50
2014年世界エイズデー、ファクトシート(UNAIDS)
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)が2014年世界エイズデーのメッセージ「CLOSE THE GAP(ギャップを埋めよう)」にあわせて発表したファクトシートの日本語仮訳です。基本的な数字は今年7月にUNAIDSが「GAP REPORT」を発表した際に明らかにされたファクトシートと変わっていません。これらの数値が現時点における最新推計ということになります。 グラフィックやバナーなどのキャンペーン資材もUNAIDSの公式サイトの2014年世界エイズデー特設ページに掲載されています。 ... ...続きを見る

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2014/11/10 12:55
ギャップを埋めよう 世界エイズデー (世界エイズデー2014 サンプル・プレスリリース)
ギャップを埋めよう 世界エイズデー (世界エイズデー2014 サンプル・プレスリリース) ...続きを見る

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2014/11/10 00:45
HIVとエボラ最新情報
(解説)国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトにHIV AND EBORA UPDATEというページが開設されました。そこに掲載されたブローシュアの日本語仮訳です。国連エボラ緊急対応ミッション(UNMEER)にUNAIDSも全面協力を表明しています。流行国3カ国のHIV陽性者は21万人、うち5万人が抗レトロウイルス治療を受けているのですが、エボラの流行で保健基盤へのアクセスを失い治療継続が困難になっている人も多く、今回のアウトブレークはエイズ対策にも深刻な影響を及ぼしているということ... ...続きを見る

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2014/11/05 22:14
2030年のエイズ流行終結に向けた「高速」対応を各国が準備
(解説)第69回国連総会の通常会期開催中の9月25日、ニューヨークで『ファーストトラック(高速軌道):2030年のエイズ流行終結に向けて』と題した総会関連イベントが開かれました。国連合同エイズ計画(UNAIDS)のサイトに掲載されたプレスリリースの日本語仮訳です。2030年にエイズ流行終結(ending the AIDS epidemic)を実現するにはこれから2020年までの5年間にHIV治療と予防のサービスをどう拡大していくかがカギになる。ただし、この5年間の目標が達成できるかどうかは微... ...続きを見る

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2014/09/29 00:39
 反同性愛法に対するウガンダ憲法裁判所の無効決定をUNAIDSが歓迎
(解説)同性愛行為に厳しい罰則を科しているウガンダの新たな反同性愛法に対し、ウガンダ憲法裁判所が8月1日、無効の決定を出したことから、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が即日中に歓迎の声明を発表しました。ウガンダの反同性愛新法は昨年12月にウガンダ議会で可決され、2月にムセベニ大統領が署名して発効していますが、憲法裁は議会採決時に定足数を満たしていなかったとして無効の判断を示しています。 ...続きを見る

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2014/08/03 01:44
AIDS 2014 メルボルンで閉幕
(解説)メルボルンの第20回国際エイズ会議が終わりました。閉会式について伝える国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトの報告です。次回は2016年に南アフリカのダーバンで開かれます。 ...続きを見る

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2014/07/26 17:04
取り組みを強化する国々 鍵を握る15カ国とは
(解説) メルボルン会議の開会式で国連合同エイズ計画(UNAIDS)のミシェル・シデベ事務局長はエイズ対策のさまざまなギャップを解消するための「キャッチアップ」戦略を提唱しました。2013年の年間新規HIV感染件数の75%を占める15カ国に焦点を当て、誰一人として置き去りにしないための対策に力を入れるということです。その対策の鍵を握る15カ国がUNAIDS公式サイトのFeature Storyに列挙されています。Feature Storyの日本語仮訳です。 ...続きを見る

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2014/07/25 23:16
UNAIDSギャップレポート関連ファクトシート 2014年7月
(解説)国連合同エイズ計画(UNAIDS)が第20回国際エイズ会議に先立って発表したギャップレポートの関連ファクトシートの日本語仮訳です。  ギャップレポート(報告書)のpdf版はUNAIDSの公式サイトでご覧いただけます(ただし英文)。報告書プレスリリースの日本語仮訳は当ブログ(HATプロジェクト)に7月18日付で掲載してあります。 ...続きを見る

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2014/07/21 22:56
開会式は亡くなった会議参加予定者を偲び、2030年のエイズ終結実現を呼びかけた UNAIDS
(解説) 第20回国際エイズ会議(AIDS2014)は予定通り20日夕、メルボルンで開会式が行われました。7月25日まで5日間の会議の開幕です。マレーシア航空機17便の乗客のうち、開会式開催時点で国際エイズ学会(IAS)が会議参加予定者として確認しているのは6人です。IASのフランソワーズ・バレ-シヌシ理事長は追悼の言葉の中で「AIDS2014をこの人たちに捧げます」と語りました。亡くなった人たちの遺志を継いで、さらにHIV/エイズの流行と闘う。その決意を新たにした開会式の模様を伝える国連合同計... ...続きを見る

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2014/07/21 13:23
国際的な悲劇の影が覆う中、AIDS2014がスタート
(解説)メルボルンに到着した参加者への歓迎式典の様子です。 ...続きを見る

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2014/07/19 00:57
悲劇的な人命喪失にUNAIDSは大きな衝撃を受けている
(解説) マレーシア航空17便に関するUNAIDSのプレスステートメントの日本語仮訳です。 ...続きを見る

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2014/07/18 21:03
世界のHIV陽性者3500万人中、1900万人は感染を知らずにいる UNAIDS ギャップレポート
(解説) メルボルンで7月20日に開幕する第20回国際エイズ会議に先出し、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が世界のHIV/エイズの流行状況を分析した報告書を発表染ました。2年に1度の国際エイズ会議の前には毎回、発表される分析レポートです。今回は世界のHIV陽性者数と治療を受けられる陽性者数とのギャップ、HIVサービスを利用できる人とできない人のギャップ、そもそも感染を知っている陽性者と知らない陽性者のギャップなど、さまざまなギャップに焦点を当て、THE GAP REPORTというタイトルが... ...続きを見る

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2014/07/18 00:26
「ミシシッピーベイビー」にHIV感染の徴候 UNAIDS IASの反応
 (解説)米ミシシッピ州でHIVに感染して生まれたばかりの女児に集中的な抗レトロウイルス治療を提供した結果、赤ちゃんの体内からはHIVが長期にわたって消えていた。2003年春に発表されたいわゆる「ミシシッピベイビー」の症例はHIV感染の治癒症例として世界の注目を集めてきましたが、米国立衛生研究所(NIH)は7月10日、この女児の血液中に再びHIVが存在している明確なエビデンスがあると発表しました。検出不可能なほど微量のHIVが女児の体内のどこか(リザバー)に残っていて、そこから再び増殖がはじ... ...続きを見る

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2014/07/13 13:28
『HIV陽性の労働者およびその家族にとっての社会保障アクセスとその効果』
(解説)世界労働機関(ILO)がグアテマラ、インドネシア、ルワンダ、ウクライナの4カ国における調査結果とその分析をまとめた報告書『HIV陽性の労働者およびその家族にとっての社会保障アクセスとその効果』を発表染ました。抗レトロウイルス治療の普及により、HIVに感染した人が長く生きていくことが期待できる時代になったとはいえ、問題は治療薬をただで配ればかいけつするものではない。これはごく当たり前ではあるが、極めて重要な指摘ですね。国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトに掲載された報告書紹介... ...続きを見る

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2014/07/01 16:17
《資金拠出者と協力機関がエイズ流行終結に向け、HIVと人権重視の対策への支援を約束》
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトに掲載されていた6月11、12日の会合報告の日本語仮訳です。《世界の年間エイズ予算のうち、人権関連の対策にあてられている資金は1%にも満たない》という最初の段落の記述に惹かれて訳してみましたが、内容は紋切り型の印象です。短い報告だから致し方ないか。それでも、《資金拠出者の関心が他の課題に移っていること、中所得国への移行に伴い海外からの援助が受けられなくなる一方、人権活動のための国内予算も確保できてない国が増えていることから、資金はさらに減... ...続きを見る

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2014/06/22 23:21
UNAIDSの「ゴールを守れ」キャンペーン、いよいよブラジルでキックオフ
(解説)サッカーの2014年ワールドカップが6月12日(日本時間13日)からブラジルで始まります。それに先立ちUNAIDSの「ゴールを守れ」キャンペーンもブラジル入りし、試合開催都市の一つであるサルバドール市で9日、キックオフイベントが開かれました。このキャンペーンは世界の若者を対象にしたHIV感染の予防啓発、およびHIV陽性者が誰でも必要な治療を受けられるユニバーサルアクセスの実現を目指して2010年南ア大会で初めて実施され、4年後の今年は「ゴールを守れ世界ツアー」というさらに大きな枠組みで再... ...続きを見る

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2014/06/11 16:49
エイズ流行の終結に向けて:2015年目標の達成とポスト2015時代への展望 国連事務総長報告
(解説) 国連の潘基文事務総長が世界のHIV/エイズ対策の進展状況をまとめた報告書を国連総会に提出しました。報告書の日付は4月2日ですが、実際の発表は6月6日です。2011年の国連エイズ特別総会ハイレベル会合で採択された政治宣言では、宣言に盛り込まれた目標の達成状況を毎年、国連事務総長が総会に報告するよう求めており、その年次レポートです。今年はとくに、MDGs(国連ミレニアム開発目標)達成年(2015年)の前年であり、政治宣言の目標達成へ向けて一段と対応を強化する必要性があることを強調するととも... ...続きを見る

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2014/06/10 23:10
TOP-HAT News 第69号(2014年5月)
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2014/05/30 14:22
子供とHIV  ファクトシート 2014年5月
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトに絵本『最も勇敢な私の友達』(The Bravest Boy I Know)の発行記念ページがアップされました。その中のファクトシート『子供とHIV』の日本語仮訳です。  絵本についてはプレスレリースをご覧ください。  http://asajp.at.webry.info/201405/article_2.html ...続きを見る

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2014/05/14 15:50
[『教育とHIV:どこに向かうのか』 3
新たな手法に向けて  第4章は将来を見据えて、HIV教育が新たな課題と進歩に対応し、生徒の役に立つような成果をあげるには、その内容と伝え方をどう変えていく必要があるのかということを取り上げている。 ...続きを見る

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2014/05/12 21:28
『教育とHIV:どこに向かうのか』2
HIV教育の実施における教訓と課題  若者人口が増え、毎年、性的に活発な年齢に達することを考えると、すべての若者に質の高いHIV、性、保健教育を提供することは喫緊の課題である。流行が30年を超えた現在、多くの国でHIVの新規感染が減少し、適切な教育を受けられるようになった若者も多いが、HIV感染から自らを守る知識のレベルは依然、受け入れがたいほど低い。他に優先すべき課題が多い、教員が不足している、教員が準備を満足にできない、教えることが他にも多すぎる、指導内容や教材が不適切、といった理由か... ...続きを見る

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2014/05/12 21:26
『教育とHIV:どこに向かうのか』1
(解説) 国連教育科学文化機関(UNESCO)がHIV教育の歴史と今後の展望についてまとめた報告書『Charting the Course of Education and HIV』(教育とHIVの歴史と展望)の要約部分に相当する最初の10ページ余りの日本語仮訳です。3回に分けて掲載します。すでに紹介したプレスレリースの日本語仮訳とあわせてお読みください。 ...続きを見る

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2014/05/12 19:22
『最も勇敢な私の友達』 The Bravest Boy I Know,
(解説) HIV陽性の少年とその友達の少女の心温まる絵本です。UNAIDSと国連世界観光機関(UNWTO)の関連財団が共同で出版し、UNAIDSの公式サイトでもウエブ版の絵本やビデオがダウンロードできるようになっています。  http://www.unaids.org/en/resources/campaigns/2014/20140508thebravestboyiknow/ ...続きを見る

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2014/05/09 21:10
デボラ・バークス大使の米地球規模エイズ調整官就任を歓迎 UNAIDS
(解説) 米国の国際的なエイズ政策を統括する大使ポスト、地球規模エイズ調整官に4月4日、デボラ・バークス博士が就任しました。米大統領緊急エイズ救済計画(PEPFAR)の責任者となる重要ポストで、昨年11月1日に前任のエリック・グーズビー大使が退任して以来空席になっていました。オバマ政権は今年1月9日、バークス博士を指名しましたが、米上院の承認が必要なため、その承認手続きを経て4月4日にようやく就任宣誓に漕ぎ着けたようです。博士は56歳。米軍関係の研究者としてHIVワクチンの開発に長く携わって... ...続きを見る

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2014/04/06 23:36
2015年までに1500万人に治療のアクセス確保を目指す IFRCとUNAIDSが覚書
(解説) 2015年までに世界中で1500万人のHIV陽性者に抗レトロウイルス治療を提供するという2011年国連総会エイズハイレベル会合政治宣言に盛り込まれた約束を実現するため、国際赤十字・赤新月社連盟 (IFRC)と国連合同エイズ計画(UNAIDS)が3月4日、協力してHIV検査と治療の拡大に取り組むという合意文書をかわしました。その日本語仮訳です。このプレスリリースには出ていませんが、IFRCの会長は日本赤十字社社長が就任されているようですね。国際的な動向と国内の対応の有機的な連携という... ...続きを見る

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2014/03/21 14:44
TOP-HAT News 第66号(2014年2月)
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2014/03/03 18:39
差別ゼロデーを2014年3月1日に実施
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)は「新規HIV感染ゼロ、差別ゼロ、エイズ関連の死亡ゼロ」の3つのゼロの大目標達成に向けた行動の一環として3月1日を差別ゼロデーとするキャンペーンを昨年12月1日の世界エイズデーに発表しました。今年の3.1キャンペーンのキックオフが2月27日に北京で開かれたイベントだったようで、UNAIDSの公式サイトにプレスレリースが掲載されました。その日本語仮訳です。第1回で馴染みが薄いということもあるようですが、プレスレリースを見ても、今回はどうも盛り上がり感... ...続きを見る

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2014/02/28 14:44
UNAIDSがゲイ男性の権利に関するウガンダの法案に深い懸念を表明
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)は、公式サイトで安倍首相夫人、昭恵さんのスピーチを紹介したのと同じ2月18日付で、ウガンダの反同性愛法案に対し、重大な懸念を表明する報道声明を発表しました。昨年12月にウガンダ議会で可決された法案に対しては、ムセベニ大統領が署名する意向であることが同日、国際ニュースで報じられています。参考までにAFPのサイトをご覧ください。  http://www.afpbb.com/articles/-/3008711 《法案は、同性愛者に死刑を科す条項が削除さ... ...続きを見る

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2014/02/20 12:48
ポスト2015に向けたエイズと国際保健分野の提言を急ぐ UNAIDS・ランセット委員会
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)と英国の医学誌ランセットの呼びかけで作られたUNAIDS・ランセット委員会の最終会合が2月13、14の2日間、ロンドンで開かれました。ミレニアム開発目標(MDGs)が2015年に最終年を迎えるため、途上国の開発分野におけるMDGs終了後の新たな枠組みの創設をめぐる議論がいま、国連を中心に進められています。MDGsでは中心的な課題だった保健分野はどうも影が薄く、エイズを中心とした感染症対策などはほとんど話題にものぼらないといった状態が一時期はあり、危... ...続きを見る

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2014/02/16 23:52
ヨーロッパのゲームを変える
(解説) 日本のエイズ対策でよく使われるメッセージに「欧米ではHIV感染は減少しているのに、先進国で唯一、日本だけが増えている」というのがありますが、実はいまなお欧米より日本の方が感染は低く抑えられています。ヨーロッパでも、いわゆるキーポピュレーションの感染の抑制はなかなか簡単なものではなく、最近はインターネットやソーシャルネットワーク・サービスの普及が新たな感染拡大要因として懸念されています。ただし、IT新技術はHIV感染の予防対策の重要なツールでもあります。一つの変化がプラスとマイナスの... ...続きを見る

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2014/01/30 23:55
ナイジェリア新法がエイズ対策とLGBTの人たちの人権に及ぼす影響をUNAIDSと世界基金が強く憂慮
(解説)ナイジェリアで13日、反同性愛法が成立したということで、国連合同エイズ計画(UNAIDS)と世界基金が合同でHIV/エイズ対策に重大な影響が出てくることを懸念するプレスレリースを発表しました。法成立のニュースはAFPの日本語サイトで報じられているので、そちらをご覧ください。  http://www.afpbb.com/articles/-/3006463 ...続きを見る

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2014/01/15 14:18
UNAIDSとアウンサンスーチーさんが差別ゼロキャンペーン開始を宣言 差別ゼロデーの新設を発表
(解説) 来年の国際エイズ会議の開催都市であるメルボルンで開かれた世界エイズデー式典で、アウンサウンスーチーさんと国連合同エイズ計画(UNAIDS)のミシェル・シデベ事務局長が「差別ゼロキャンペーン」の開始を宣言しました。毎年3月1日を差別ゼロデーとすることも発表されました。UNAIDSは「3つのゼロ」を実現すべきビジョンとして掲げていますが、「新規感染ゼロもエイズ関連の死亡ゼロも、差別ゼロに向けて闘わない限り、実現不可能」というごくごく当然な認識に到達したようです。アウンサウンスーチーさんは「... ...続きを見る

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2013/12/03 00:34
エイズを克服し国際保健を促進するための国連合同エイズ計画(UNAIDS)−ランセット委員会
(解説)安倍首相夫人の安倍昭恵さんが、エイズを克服し国際保健を促進するための国連合同エイズ計画(UNAIDS)−ランセット委員会の委員に加わったことが8日、菅義偉官房長官の記者会見で発表されました。昭恵夫人は今年6月、第5回アフリカ開発会議(TICAD5)でも、配偶者プログラムでアフリカと日本のHIV/エイズの流行を取り上げたシンポジウムを開催し、その後も東京・新宿2丁目のコミュニティセンターaktaを訪問するなどHIV/エイズ対策に高い関心を示してこられました。国際舞台でも大いに存在感を発揮し... ...続きを見る

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2013/11/09 18:10
低中所得国のHIV陽性者の10%は50歳以上 国連合同エイズ計画(UNAIDS)が補足報告書
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)が11月1日、「HIV AND AGING」という報告書を発表しました。UNAIDSは今年9月24日に『世界のエイズの流行2013年版』(2013 Report on the Global AIDS epidemic)を公表しており、今回の報告書はその補足という位置づけです。抗レトロウイルス治療の普及により、HIV陽性者が長く生きられるようになっているので、高齢化に伴うさまざまな課題が浮上してくるのは当然の流れでもあります。報告によると、低中所得国... ...続きを見る

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2013/11/02 11:01
ブラジルがHIV陽性者全員への治療提供を目指す
(解説) ブラジル政府が国内でHIVに感染している人のほぼ全員に抗レトロウイルス治療(ART)を提供できるようにするという方針を発表しました。「予防としての治療」の効果に着目した積極策ですね。世界保健機関(WHO)が今年7月に発表した新たなHIV治療のガイドラインで推奨されている1日1錠の抗レトロウイルス薬合剤を2014年の初めから導入し、これが治療普及の推進役になるようです。保健省の担当者は「ブラジルは途上国で初めて、予防としての治療を採用する国になります」と語っています。そういえば、UN... ...続きを見る

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2013/11/01 18:43
TOP-HAT News第62号(2013年10月)
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2013/11/01 18:19
世界のエイズの流行に関する2013年UNAIDS報告書
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)が2012年末時点での世界のエイズの流行の現状に関する報告書を発表しました。そのプレスレリースの日本語仮訳です。報告書の中で示されているHIV陽性者数や新規感染、死者数などの推計は例年なら12月1日の世界エイズデーの何日か前に発表されるのですが、今年は国連総会でポストミレニアム開発目標(MDGs)の議論が佳境に入るところから、総会のスタートにあわせて発表したようです。推計はもちろん、科学的な分析に基づくものなのでしょうが、発表の時期もあわせて考える... ...続きを見る

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2013/09/24 02:09
HIV治療へのアクセス向上に関する専門家会議
(解説) 抗レトロウイルス治療を途上国のHIV陽性者がもっと受けられるようにするにはどうしたらいいのか。この問題をテーマにニューヨークで9月4、5日の両日、専門家による会議が開かれました。昨年7月9日に「HIVと法律に関する独立の世界委員会」が発表した報告書に関するフォローアップ会合のようです。報告書の提言は多岐にわたっていましたが、今回はそのうち《低価格のHIV治療薬(特に第二世代薬)の普及を妨げる過度の知的財産保護政策が治療ならびに予防の障壁となっている》という点に関しての議論が行われ、... ...続きを見る

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2013/09/11 22:30
《国連合同エイズ計画(UNAIDS)と国際オリンピック委員会(IOC)が協力を強化》
(解説) 五輪とエイズ対策について、国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトを検索したら、2010年10月26日付で《国連合同エイズ計画(UNAIDS)と国際オリンピック委員会(IOC)が協力を強化》というFeature storyが掲載されていました。その日本語仮訳です。 ...続きを見る

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2013/09/10 01:02
『スポーツを通じたHIV&AIDSの予防』2012年5月更新版ファクトシート
(解説) 先ほど紹介した『スポーツを通じたHIV&AIDSの予防』については2012年5月時点の更新情報がオリンピックムーブメント公式サイトにpdf版で掲載されていました。先ほどの紹介分との重複を避けつつ、こちらも一部を日本語に仮訳しました。 ...続きを見る

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2013/09/09 00:07
『HIVとAIDSの予防、および健康的な生活習慣の促進』
(解説) ブエノスアイレスで開催中の国際オリンピック委員会(IOC)総会で2020年夏季五輪、およびパラリンピックの東京開催が9月7日(日本時間8日)、決定しました。待望の決定に日本国内も大きくわき上がりましたが、一方で、これからの準備は大変です。東京の招致委員会のプレゼンではオリンピックムーブメント(オリンピック運動)の重要性も強調されました。選手強化や施設整備とともにこちらへの目配りも大切ですね。オリンピックが開催時には毎回、選手村でのコンドーム配布が話題になりますが、これもオリンピック運動... ...続きを見る

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2013/09/09 00:00
1000 万人近いHIV陽性者に抗レトロウイルス治療 UNAIDSプレスレリース
(解説) マレーシアのクアラルンプールで6月30日から7月3日まで、国際エイズ学会2013(IAS2013)が開催されたのに合わせ、ジュネーブで2つの報告書が発表されました。一つは世界保健機関(WHO)による抗レトロウイルス治療のガイドラインの改訂版『HIV感染の治療と予防に向けた抗レトロウイルス薬使用の統合ガイドライン』であり、もう一つが国連合同エイズ計画(UNAIDS)、世界保健機関(WHO)、ユニセフの3者による『世界のHIV治療最新情報2013:結果、影響、そして機会』です。互いに補完... ...続きを見る

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2013/07/02 23:58
ポスト2015 五つの柱と12の暫定目標(ゴール)
(解説)先ほども紹介したポスト2015の報告書から、変革のための5つの柱と暫定的に示された12の目標(ゴール)を箇条書き的に紹介します。 ...続きを見る

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2013/06/19 23:35
国連が報告書でポスト2015の開発アジェンダ案を提示
(解説) 21世紀初頭の国際社会が大きな目標として掲げてきたミレニアム開発目標(MDGs)は2015年が目標の最終年です。あと1年半ですね。かなり実現に近いところまでがんばった分野もあれば、現実は依然、厳しいねということを認めなければならない分野もある。総じて言えば、健闘はしたけれど、目標の実現には至らなかった。この勢いを失わずに、国際社会には今後も一層の努力が必要である・・・みたいなことになります。したがって、国連では3年ほど前から2015年以降に掲げるべき目標をどうするかという議論が盛ん... ...続きを見る

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2013/06/19 17:00
「チャオ カピターノ」 ミヒャエル・バラック選手引退試合
 (解説) サッカーのドイツ代表の主将としてW杯などで活躍したミヒャエル・バラック選手の引退試合が6月5日、ドイツ・ライプチヒで行われました。国連合同エイズ計画(UNAIDS)の国際親善大使でもあるバラック氏は選手生活にはこれで終止符を打ちますが、エイズ対策については今後、さらに活動の範囲を増やしていく計画だということです。一層の活躍を期待したいですね。UNAIDSのサイトに掲載された紹介記事の日本語仮訳です。 ...続きを見る

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2013/06/07 21:31
国際反ホモフォビア&反トランスフォビア・デーに寄せて  UNAIDS事務局長メッセージ
(解説)) 世界保健機関(WHO)が1990年5月17日に精神疾患のリストから同性愛を削除したことにちなみ、毎年5月17日は、国際反ホモフォビア&反トランスフォビア・デー International Day Against Homophobia and Transphobia(IDAHO)となっています。その国際デー当日に発表されたUNAIDS事務局長の短いプレスステートメントの日本語仮訳です。 ...続きを見る

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2013/05/18 00:47
HIVに感染して生まれた幼児の「機能的治癒」に関するニュースをUNAIDSとユニセフが歓迎
 (解説) HIVに感染した赤ちゃんに生後30時間から抗レトロウイルス治療を開始した結果、現在2歳半のその赤ちゃんは「機能的治癒」を実現できているようだという米国の研究者の発表に対するUNAIDSとユニセフの歓迎のプレスステートメントです。抗レトロウイル薬による早期治療を完治につなげる。これは現在の世界のHIV研究の大きなテーマです。抗レトロウイルス治療を止めても体内のHIVが検出限界のまま増えない。これならHIV感染の状態を脱したのと同じことだというわけで、こうした状態は「機能的治癒」ない... ...続きを見る

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2013/03/05 14:36
TOP-HAT News 第54号(2013年2月)
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2013/02/28 13:54
国連エイズ合同計画(UNAIDS)が科学の進歩に焦点をあて新プラットフォーム創設
(解説) UNAIDSがHIV関係の学術論文の最新情報を紹介するサイトを開設しましたというお知らせの日本語仮訳です。英語情報があふれかえっても猫に小判というか。日本語にジャカジャカ訳してくれると使い勝手がよくなるかもしれませんが、自分でやるのはめんどくさいなあ。 ...続きを見る

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2013/02/27 14:18
《エイズ終結に向け投票を》 UNAIDS
(解説) 持続可能な開発をめざすミレニアム開発目標(MDGs)は2015年がゴールの年です。残すところあと3年足らず。残念ながらというか、予想通りというか、8つのミレニアム開発目標は、努力はしたけれど達成とまではいきませんでしたという結果になりそうなので、この時期になると国連では議論の焦点が、大事なのはその先だということに移行していきます。ポスト2015の目標は何か。それを決める手順の一つとして、国連は《MY Worldと呼ばれるオンラインのクラウドソーシングのプラットフォーム》で、《広く意... ...続きを見る

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2013/02/05 20:36
エイズをポスト2015の中心課題に残すため、UNAIDSがオンライン協議を開始
(解説) 貧困をなくすための21世紀の国際社会の共通目標だったミレニアム開発目標(MDGs)は2015年が目標達成年です。ただし、2015年になれば世界の貧困がなくなっているわけではもちろんなく、まだまだやるべきことがたくさんあるねという状況です。  したがって、2015年以降はどうするのという議論がすでに国連では始まっており、MDGsが未完のゴールに達する頃には次の共通目標がポスト2015として示される予定です。  MDGsは保健関連の項目が比較的多く、HIV/エイズ対策も非常に重視さ... ...続きを見る

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2013/01/26 02:02
エイズはすべての人に目覚まし時計の役割を果たしてきた ポール・ド-レイ博士
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)のプログラム担当事務次長、ポール・ド-レイ博士が12月31日で退任します。UNAIDS公式サイトにその退任直前のインタビューが紹介されています。ド-レイ博士は日本にも何度か訪れたことがあり、確か1年ほど前だったと思いますが、「ぜひ日本のHIV/エイズ分野のNPO/NGO関係者とも話をしたい」という要請がありました。この時はエイズ&ソサエティ研究会議のメンバーらを中心に集まり、四谷の居酒屋で交流の機会を持ったのですが、インタビュー報告でも「良心の声」... ...続きを見る

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2012/12/31 16:03
TOP-HAT News 第51号(2012年11月)
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2012/11/28 19:17
2012年世界エイズデーUNAIDS報告書「Results」 プレスレリース
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)が20日、世界エイズデーに向けた報告書「Results」を発表しました。  http://www.unaids.org/en/resources/campaigns/20121120_globalreport2012/  グラフや写真などを多数使用した48ページの「RESULTS」、108ページからなる「Global Report」および「Annex」(準備中)、「Fact Sheet」「Epidemiology Slide」などかなり盛りだくさん... ...続きを見る

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2012/11/21 16:12
「同性愛嫌悪と懲罰的法律が依然、 HIV対策と人権を脅かし続けている」
(解説) 同性愛者を差別したり、犯罪として取り締まったりすることが有効なHIV/エイズ対策の実現を阻んでいる。米国をはじめ多くの国でエイズ対策が直面する課題として、このことが指摘されてきました。日本ではどうでしょうか。あまりそういう問題には深入りしたくないな、結局のところエイズの流行は治療の普及で解決すればいいんだ・・・などと思っている人もいるかもしれませんが、少なくとも大っぴらにそういうことを吹いて回るのははばかられるといった程度の自制は、一部を除けば働いているようです。UNAIDSの公式... ...続きを見る

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2012/09/02 21:48
「HIV陽性者とのパートナーシップ」 GIPAをどう考えるか
(解説) HIV陽性者のより積極的な参加Greater involvement of people living with HIV (GIPA)という考え方は、1994年12月のパリ・エイズサミット共同宣言に盛り込まれ、世界のエイズ対策の大原則となっています。ただし、94年当時からすでに20年近くの歳月が経過しており、エイズ対策を取り巻く環境も大きく変化しています。GIPAも基本的な考え方は変わっていないのですが、そうした変化を反映して少しずつコンセプトの明確化がはかられてきた側面もあります... ...続きを見る

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2012/08/13 13:25
世界のエイズの流行 主なファクト
 (解説) 第19回国際エイズ会議に先立ち、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が発表した報告書『Together we will end AIDS』のKey Factsの日本語仮訳です。7月21日に当ブログに掲載した報告書プレスレリースの日本語仮訳とあわせてお読みください。  http://asajp.at.webry.info/201207/article_4.html ...続きを見る

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2012/08/03 00:00
UNAIDS報告書「Together we will end AIDS」プレスレリース
 (解説) 第19回国際エイズ会議の開幕を4日後に控え、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が18日、世界のエイズの流行と対策の現状について最新データを含む報告書「Together we will end AIDS(力を合わせてエイズの流行を終わらせよう)」を発表しました。そのプレスレリースの日本語仮訳です。先進諸国からの国際援助資金が頭打ちになる一方、途上国自らの国内資金が大きく増額されているという最近の資金トレンド、抗レトロウイルス治療を受けられる低・中所得国のHIV陽性者は800万人(治... ...続きを見る

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2012/07/21 01:19
『国際エイズ学会(IAS)のエリ・カタビラ理事長が、国際エイズ会議の戦略的重要性を語る』
(解説) 国際エイズ学会(IAS)は2年に1回、開催される国際エイズ会議(IAS)の主催者です。今年は7月22日から6日間、米国の首都ワシントンD.C.で第19回会議が予定されています。1990年の第6回サンフランシスコ会議を最後に米国では20年以上も開けないでいた会議です。米国がHIV陽性者に対する入国規制政策をとっていたことからIASは会議の米国開催を拒否してきました。92年にボストンで予定されていた会議はそのために急遽、アムステルダムに開催地が変更になったほどです。オバマ政権のもとで... ...続きを見る

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2012/06/20 13:08
「一刻を争う」 国際保健の例外的な旅路
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)の前事務局長、ピーター・ピオット氏が18日に新著の発表を行うということで、UNAIDSの公式サイトにFeature Storyが掲載されています。その日本語仮訳です。本のタイトル“No Time to Lose”はとりあえず「一刻を争う」としましたが、いまひとつしっくりきません。いい訳があればお教えください。 ...続きを見る

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2012/06/17 10:12
連事務総長がエイズ対策の進展状況を報告
(解説) 国連はエイズの流行30年の節目となった昨年6月、国連総会エイズ対策ハイレベル会合を開催し、新たな政治宣言を採択しました。2001年コミットメント宣言、2006年政治宣言を引き継ぎ、2015年までの世界のHIV/エイズ対策の大きな方向性と達成すべき目標を示した成果文書です。この2011政治宣言の特徴は10項目の大胆な目標が示されていることで、国連事務総長にはこれらの目標達成に向けた進展状況を毎年、総会に報告することが求められています。2012年6月11日に開かれた国連総会の会合では1... ...続きを見る

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2012/06/15 12:43
「信じよう、実行しよう」キャンペーン UNAIDS
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)の新しいキャンペーンのプレスレリースです。いまUNAIDSのサイトを開くと、ヘタウマっぽい水彩(だと思う)で女性と子供、それにふにゃふにゃのレッドリボンの絵が真っ先に出ています。しゃれていますね。そうとう力が入っているようでもあります。昨年の国連総会エイズ対策ハイレベル会合の政治宣言で各国が約束した目標の一つ「母子感染を2015年までにゼロにしよう」に焦点をあてたキャンペーンです。政治の指導者が大会議で約束しても、それだけで目標が実現できるわけでは... ...続きを見る

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2012/05/09 15:08
国連事務総長報告についてUNAIDSがプレスレリース
(解説) 2011国連総会エイズ対策ハイレベル会合の政治宣言に関する国連事務総長報告(1年後のフォローアップ報告)について、国連合同エイズ計画(UNAIDS)がプレスレリースを発表しています。その日本語仮訳です。すでにアップしてある報告書の要約とあわせてお読みください。プレスレリースによると、潘基文事務総長は報告書で《直ちに中身のある結果を出すこと、エイズ対策をより賢く、そして戦略的かつ効果的に遂行すること、人権を重視して取り組むことが緊急に求められている》としています。HIV/エイズ対策は大き... ...続きを見る

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2012/05/05 00:06
国連事務総長報告『エイズ終結に向け結束を:2011政治宣言の目標達成度』
(解説) 国連の潘基文事務総長は2012年4月2日付で国連総会に対し、『エイズ終結に向け結束を:2011政治宣言の目標達成度』と題する報告書を提出しました。2011年6月の国連総会エイズ対策ハイレベル会合で採択された政治宣言では、国連事務総長に対し、宣言でなされた各国の約束が、どこまで果たされているのかを検証するため、事務総長に毎年、現状をまとめた報告書を提出するよう求めています。そのフォローアップ報告書の第1号(初年度分)ということになります。報告書は短い要約と76パラグラフ(段落)の本文... ...続きを見る

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2012/05/04 23:43
『ACT UP25周年 エイズ活動の四半世紀』
(解説) ニューヨークでACT UPが発足して今年で25周年になります。UNAIDSもフィーチャーストーリーでこのことを取り上げています。その日本語仮訳です。設立者である劇作家ラリー・クレーマー氏のコメントが紹介されているほか、ACT UP草創期からのメンバーであるエリク・ソイヤー氏は4月25日にウォールストリートの路上で直接行動を行うことを予告しています。 ...続きを見る

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2012/04/26 00:14
『予防の選択肢を増やした新たなガイドラインを歓迎』 UNAIDS
(解説)世界保健機関(WHO)の『カップルに向けた検査とカウンセリングの手引き』(CHTC)について、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が、予防の選択肢を増やすものだとして歓迎のプレスステートメントを発表しました。その日本語仮訳です。大筋で歓迎の意を表しつつ、《HIV検査とカウンセリングが常に個人の情報を守り、治療の開始は自発的意思に基づくものであり、義務づけられたり、強制的であったりしてはならない》などとして、検査行け行けムードには少し歯止めをかけようとする部分も感じられます。 ...続きを見る

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2012/04/22 14:01
『財政分野でエイズの流行の長期的影響を緩和するにはアフリカにおけるHIV感染予防対策の強化が不可欠』
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)のサイトに4月17日付けで掲載されたフィーチャーストーリーの日本語仮訳。世界銀行の報告書《The Fiscal Dimension of HIV/AIDS in Botswana, South Africa, Swaziland, and Uganda》に関する紹介です。世銀サイトには3月14日付でワシントン発のプレスレリースが掲載されています。http://web.worldbank.org/WBSITE/EXTERNAL/NEWS/0,,conte... ...続きを見る

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2012/04/19 21:33
ジム・ヨン・キム氏の世銀新総裁任命をUNAIDSが歓迎
(解説)世界銀行は4月17日、次期総裁に米ダートマス大学学長のジム・キム博士を選任することを理事会で決定しました。キム博士の選任については、米国による世銀トップポストの独占が続くこと、キム氏は経済の専門家ではないことなどが批判されていますが、一方で、WHOのHIV/エイズ部長時代に3バイ5計画を推進するなど、公衆衛生分野では輝かしい実績を持つ専門家であり、その経験や手腕を期待する声も小さくありません。国連合同エイズ計画(UNAIDS)は世銀の新時代を切り開く人選として、いち早く歓迎声明を発表して... ...続きを見る

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2012/04/19 01:17
世界結核デーに向けた国連合同エイズ計画(UNAIDS)、ミシェル・シデベ事務局長のメッセージ
(解説)HIVと結核の重感染への対応は、エイズ対策の観点からも大きな課題となっています。世界のHIV陽性者は約3400万人と推定されていますが、その3分の1は結核に感染していると見られています。また、エイズによる死者の直接死因の第1位は結核だということです。結核は治療可能でありながら、途上国ではたくさんのHIV陽性者がその治療を受けられずに死亡している現実があります。昨年6月に採択された国連総会エイズハイレベル会合の政治宣言では、世界が2015年までに達成すべき10項目の目標が示されました。世界... ...続きを見る

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2012/03/23 13:34
この1年を振り返る(UNAIDSサイトより) 
(解説)国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトにこの一年のまとめが報告されています。その日本語仮訳なのですが、訳してみたら、世界のエイズ対策は大きな成果をあげているが、世界的な経済危機のために対策資金が減少しており先行きが心配だ。しかし、ここでしっかり対策を進めていけばエイズの流行は克服できる・・・といった感じの話です。別紙で2011年のハイライト(主な出来事)が掲載されています。 http://www.unaids.org/en/media/unaids/contentassets/... ...続きを見る

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2011/12/25 00:20
世界基金の資金減少に対する懸念が各国で広がる UNAIDSが調査
(解説)世界エイズ・結核・マラリア対策基金(世界基金)は11月21〜22日にガーナで理事会を開き、2013年まで、新たな案件募集(ラウンド11)はしないことを決めています。世界的な経済事情の悪化を受け、今後2年間の資金調達予測の見直したうえでの決定です。このため、世界基金の資金に支えられてHIV感染の予防や治療の普及などに取り組んできた途上国からは、エイズ対策プログラムが継続できなくなることを危惧する声が上がっています。UNAIDSはアジア、アフリカ14カ国とウクライナの計15カ国で、現地事... ...続きを見る

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2011/12/08 13:56
HIV活動を映像に残す UNAIDSがOne Day on Earthチーム参加
(解説) 2011年11月11日に世界中で何が起きているかを示すために映像を記録するOne Day on Earthというプロジェクトに国連合同エイズ計画(UNAIDS)がチームとして参加しましたというお知らせです。One Day on EarthはHIV/エイズ分野に限らず、さまざまなイベントを対象にしたプログラムで、2010年10月10日に最初の一斉撮影を行ったようです。今回は2回目で、UNAIDSからは世界の現地事務所のスタッフが撮影にあたったようです。 ...続きを見る

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2011/11/14 15:37
UNAIDSがヒラリー・クリントン米国務長官演説を歓迎
(解説) 11月8日にヒラリー・クリントン国務長官が米国立衛生研究所で行った演説に対しUNAIDSが発表した歓迎のプレスステートメントの日本語仮訳です。米国務省のファクトシートと比べると、予防としての治療に関する言い回しは微妙に異なっているようです。 ...続きを見る

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2011/11/10 00:55
「医薬品特許プールは抗レトロ ウイルス薬の普及を助ける」
(解説) 医薬品特許プールは世界保健機関(WHO)が採択した「公衆衛生と技術革新、知的財産権に関するグローバル戦略」の一貫として2010年に発足しました。医薬品の特許を所有している企業や大学、研究機関などが、自ら所有する特許権を提供し、第三者による製造や製品改良のための仕組みです。医薬品の特許は20年間、有効ですが、特許権の保有者がプールにその権利を提供することで、ジェネリック薬(後発医薬品)のメーカーは特許期間が満期になる以前に対象となる医薬品の開発に着手できるようになります。また、プール... ...続きを見る

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2011/10/18 16:39
マルセル・ヴァン・ソースト氏を悼む(UNAIDS追悼声明)
(解説)世界エイズキャンペーン(WAC)のマルセル・ヴァン・ソースト氏が9月21日、オランダのアムステルダムで亡くなりました。HIV/エイズ分野の卓越した指導者の一人であり、世界エイズキャンペーンが国連合同エイズ計画(UNAIDS)の一部門(プロジェクト)から独立した国際組織へと大きく飛躍を遂げるうえで、継続して中心的な役割を担ってこられました。WAC、UNAIDS、国際エイズ学会などが相次いで追悼の声明を発表しています。ここではUNAIDSの追悼文の日本語仮訳を紹介します。 ...続きを見る

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2011/10/01 23:09
アジア太平洋地域のHIVの流行は重要な転換点にある。UNAIDSが新たな報告書
(解説) 釜山で開かれている第10回アジア太平洋地域エイズ国際会議の開会に先立ち、国連合同エイズ計画(UNAIDS)の報告書「アジア太平洋のHIV:ゼロ達成に向けて」が8月26日午後、発表されました。そのプレスレリースの日本語仮訳です。 英文プレスレリースはUNAIDSのサイトでご覧ください。 http://www.unaids.org/en/resources/presscentre/pressreleaseandstatementarchive/2011/august/201108... ...続きを見る

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2011/08/27 11:24
第10回アジア太平洋地域エイズ国際会議の準備整う
(解説)26日に韓国の釜山で開幕する第10回アジア太平洋地域エイズ国際会議(ICAAP)について、国連合同エイズ計画(UNAIDS)のサイトに紹介記事が掲載されました。その日本語仮訳です。一時は延期説も流れましたが、何とか開催にこぎ着けました。組織委員会の皆さんのご苦労がしのばれます。 ...続きを見る

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2011/08/23 14:02
刑事訴追目的でHIV感染の時期を推定する検査に意味はあるのか
(解説) HIV治療の進歩とともに、HIV検査の普及の重要性が指摘されています。早く感染に気付けば、適切な時期に治療を開始し、エイズ発症を抑えることができる。また、治療で感染している人の体内のウイルス量が少なくなれば、他の人に感染するリスクも低下する。つまり、早期の検査は治療にも予防にもメリットがある。これが検査普及の呼びかけの大きな根拠です。ただし、最近、HIVに感染したのか、それともずっと前から感染していて判明が遅れていたのか、そのどちらであるのかはHIV検査では分かりません・・・と思っ... ...続きを見る

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2011/08/06 17:35
 暴露前予防投薬(PrEP)の研究成果を歓迎 UNAIDS
(解説) PrEP研究の成果を歓迎するUNAIDSとWHOの報道向け声明の日本語仮訳です。 ...続きを見る

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2011/08/02 00:26
エイズにレッドカードを 女子サッカーW杯
(解説) 女子サッカーのワールドカップ大会(W杯)がドイツで始まりました。日本は初戦でニュージーランドに快勝し、幸先のいいスタートを切りましたね。最近はどうも元気がなくなる話題が多かっただけに、なでしこジャパンの活躍には大いに期待したいと思います。今大会はまた、HIVの母子感染防止のための大きなキャンペーンの機会でもあります。「エイズにレッドカードを」キャンペーンは昨年のサッカーW杯南アフリカ大会でスタートし、女子のW杯に受け継がれました。大会前の国連合同エイズ計画(UNAIDS)のプレスレ... ...続きを見る

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2011/06/28 22:24
2011年国連エイズ特別総会ハイレベル会合が開幕
(解説) 国連エイズ特別総会ハイレベル会合が米東部時間8日、開幕しました。国連合同エイズ計画(UNAIDS)のサイトにさっそく掲載された報告の日本語仮訳です。原稿はほぼ予定稿という感じで、内容はあまりありませんが、とりあえず訳しました。 ...続きを見る

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2011/06/09 00:51
UNAIDS「エイズ流行30年:各国はいま岐路に立っている」
(解説) エイズの流行30周年を前に国連合同エイズ計画(UNAIDS)が最新推計を含む報告書「エイズ流行30年:各国はいま岐路に立っている」を発表しました。そのプレスレリースの日本語仮訳です。世界のHIV陽性者数3400万人、エイズによる累積の死者数3000万人。その数字の巨大さは改めて地球規模のパンデミックの深刻さを伝えるものです。治療の普及は進んでいますが、それでも現在、治療を受けることができているのは、治療が緊急に必要な人の3分の1程度にとどまっています。この10年間、世界のエイズ対策資金... ...続きを見る

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2011/06/05 19:10
「HIV治療の感染予防効果で画期的な試験結果を確認」
(解説) 一方がHIV陽性で他方はHIV陰性というカップルの間でのHIV感染率を調べる国際的な臨床試験の結果が米国で発表されたそうで、その発表を受けたUNAIDSとWHOの合同のプレスレリースが5月12日に出されました。その日本語仮訳です。もとの研究報告のプレスレリースではなく、その発表を歓迎するプレスレリースなので、また聞きのまた聞きみたいな感じですが、とりあえず訳しました。 ...続きを見る

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2011/05/17 01:16
国連合同エイズ計画(UNAIDS)がウガンダの反同性愛法案に懸念を表明
(解説) ウガンダで同性愛者に対する刑罰を強化する反同性愛法案が国会に提案されていることに対し、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が10日、強い懸念を表明するプレスレリースを発表しました。その日本語仮訳です。 かつて英国の植民地だった国の中には、同性愛行為を違法とする植民地時代の反ソドミー法がいまなお残っている国がかなりあります。ウガンダもそうした国の一つであり、もともと同性愛行為は犯罪でした。その刑罰をさらに強化してHIV陽性者の同性愛行為には死刑も適用できるといった法律を成立させようとする... ...続きを見る

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2011/05/12 01:08
HIV感染を犯罪として扱う法律に対し、各国で問われる正当性
(解説) HIVの感染を犯罪として扱う法律について、その妥当性を疑問視する動きが各国で強まっていることを国連合同エイズ計画(UNAIDS)が公式サイトで報告して報告の日本語仮訳です。UNAIDSはこの問題の検討を進めるため、関連分野の専門家からなる作業班を発足させており、その検討の結果は国連開発計画(UNDP)が中心になって2010年6月に設けられたHIVと法律に関する世界委員会に報告されるということです。 ...続きを見る

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2011/04/29 23:39
UNAIDS、UNDP、WHOがHIV治療の維持と拡大の可能性を懸念
(解説) EUとインドのFTA(自由貿易協定)交渉など、最近は抗HIV治療普及のために途上国に医薬品を安価で提供するための枠組みをなし崩しにしていく動きがみられるため、UNAIDS、UNDP、WHOがこうした動きを懸念するプレスレリースを共同で発表しました。世界貿易機関(WTO)で認められている医薬品の知的所有権に関する柔軟な取り決めを活用しようという呼びかけです。 ...続きを見る

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2011/03/19 21:46
中東・北アフリカのエイズの流行の現状と対策の優先順位
(解説)これまで情報があまり得られなかった中東・北アフリカのHIV/エイズの流行について、世界銀行と国連合同エイズ計画(UNAIDS)、世界保健機関(WHO)が各国データを集約して報告書にまとめ、2月15日に米・ワシントンDCの世銀本部で開かれた会合で公表しました。UNAIDSのサイトに掲載されたその紹介文の日本語仮訳です。 ...続きを見る

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2011/02/23 00:13
6月8〜10日にNYで国連総会エイズ・ハイレベル会合
(解説) 2001年の国連エイズ特別総会から10年の節目である今年6月、ニューヨークの国連本部で、その特別総会で採択されたコミットメント宣言、およびその5年後の2006年レビュー総会で採択された政治宣言の実施状況を検証する国連総会エイズ・ハイレベル会合が開かれます。その概要と国連幹部のあいさつなどの日本語仮訳です。 ...続きを見る

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2011/02/05 09:46
ハイチにおけるHIVサービスのアクセス復旧状況 
(解説) 大地震から1年後のハイチにおけるHIV治療に関するUNAIDSの報告の日本語仮訳です。治療や予防のサービスの提供に努力し、それなりの成果もあげてきます。でも、それを上回る試練に直面しています・・・といった内容の報告です。コレラの流行の影響も大きかったようです。 ...続きを見る

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2011/01/14 23:35
【UNAIDS戦略目標】性感染対策
UNAIDS の戦略目標 2015: 性感染対策 ・若者、男性とセックスをする男性(MSM)、およびセックスワークによるHIVの性感染を半減させる。  http://www.unaids.org/en/strategygoalsby2015/sexualtransmissionofhiv/ ...続きを見る

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2011/01/10 21:36
【UNAIDS戦略目標】2015年までの戦略目標
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)の報告書「GETTING TO ZERO/UNAIDS戦略2011-2015」の中で示された戦略目標が、UNAIDSの公式サイトでも紹介されています。今後5年間の世界のHIV/エイズ対策のロードマップということなので、【UNAIDS戦略目標】のカットを付けて少しずつ日本語の仮訳作業を進めます。 ...続きを見る

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2011/01/10 16:20
TOP HAT News 第28号(2010年12月)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ メルマガ:TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)         第28号(2010年12月) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ...続きを見る

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2010/12/29 23:37
UNAIDS この1年
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)のウエブサイトに12月21日付で掲載された2010年の評価です。いきなり、この1年を《a landmark year》と総括していますが、ちょっと盛り上がりすぎではないかという印象も受けます。 ...続きを見る

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2010/12/23 01:08
貿易協定はユニバーサルアクセスに向けた努力を妨げてはならない UNAIDSプレスステートメント
(解説) 二国間、多国間の自由貿易協定交渉が活発化する中で、エイズ治療薬の普及を妨げる動きが顕著になるのではないかという懸念が広がっています。エイズ治療に使われるジェネリック抗レトロウイルス薬の80%は現在、インドで製造され、途上国で使われる治療薬の主要供給源になっているのですが、たとえばEUとインドの自由貿易協定交渉では、長期間の特許期間や知的財産の保護に関する内容が盛り込まれようとしているのではないかと伝えられています。途上国でジェネリック薬の使用が困難になる可能性があることから、UNA... ...続きを見る

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2010/12/13 21:58
UNFPA次期事務局長にナイジェリア前保健相 UNAIDS歓迎ステートメント
(解説) 国連人口基金(UNFPA)の次期事務局長に、ナイジェリアの前保健相であるババトゥンデ・オソティメヒン博士が任命されることになりました。現在のトラヤ・オベイド事務局長の任期が今年いっぱいで終わるため、UNFPAは2011年1月1日から新事務局長体制になります。今回の人事に対し、国連合同エイズ計画(UNAIDS)はいち早く歓迎の意を表すプレスステートメントを発表しました。UNAIDSはもともと国連諸機関が共同スポンサーになって運営されている機関なので、まあ当然と言えば当然ですが、共同ス... ...続きを見る

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2010/11/21 12:05
エイズNGOプレス・カンファレンス『UNAIDSレポート 世界のエイズ流行 2010年版について』
 世界のHIV/エイズの流行について、UNAIDSの最新レポートが発表されるのにあわせ、国内でHIV/エイズ対策に取り組むNGOが11月24日夕、第24回日本エイズ学会学術集会・総会の会場で記者会見を行います。 ...続きを見る

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2010/11/18 23:49
世界エイズデー・イベント「人権への灯火」
(解説) 今年の世界エイズデー(12月1日)に行われるイベント Light for Rightsの紹介が国連合同エイズ計画(UNAIDS)のウエブサイトに紹介されています。その日本語仮訳です。1990年代初めにアーティストや美術館関係者らでつくるビジュアルエイズが行っていたイベントNight without Light,「光のない夜」がそのコンセプトのもとになっているということです。 ...続きを見る

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2010/10/27 00:05
TOP-HAT News 第25号(2010年9月)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ メルマガ:TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)         第25号(2010年9月) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ...続きを見る

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2010/09/30 19:58
『MDG6 エイズ対策でいま、知っておくべき6つのこと』
(解説) 9月19日付HATプロジェクトのブログでも紹介しUNAIDSのMDG6報告書について、「エイズ対策について、いま知っておくべき6つのこと」として掲げられている6項目のそれぞれの説明部分の日本語仮訳です。報告書には表やグラフ、写真なども豊富に使われているので、そちらは英文報告書のpdf版をご覧ください。  http://data.unaids.org/pub/Report/2010/20100917_mdg6_report_en.pdf ...続きを見る

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2010/09/27 19:55
HIV/エイズ対策をMDGs達成のテコに
(解説) 9月20日から3日間、ニューヨークの国連本部で開かれるMDGサミットを前にUNAIDSが発表したプレスレリースの日本語仮訳です。成果があがっているということをアピールするとともに、まだまだこれからだということも強調しなければならない。最近の国際的なエイズ対策の微妙な立場を反映するようなレリースですね。成果があがっていることを強調すれば、じゃあ、HIV/エイズ対策はもうほどほどにして、もっと大変な分野に資金を集中配分しましょうということになってしまう。エイズ対策の資金は年間で100億ドル... ...続きを見る

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2010/09/20 00:34
エイズ対策で知っておくべき6つのこと MDG6報告書
(解説) ニューヨークの国連本部で開かれるMDGサミット(9月20〜22日)を前に、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が17日、新たな報告書「MDG(ミレニアム開発目標)6:エイズ対策でいま、知っておくべき6つのこと」を発表しました。MDG6は8つの目標のうち、とくに感染症対策に言及した項目です。UNAIDSの公式サイトに掲載されていた報告書の簡単な紹介文を日本語に訳しました(仮訳です)。 ...続きを見る

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2010/09/19 09:33
UNAIDS事務局長がエイズと世界基金への日本の貢献を賞賛
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)のミシェル・シデベ事務局長が日本を訪問し、9月2、3日の2日間、精力的に東京で会合などの日程をこなしていきました。冬のオーストラリアから酷暑の日本へと強行日程の訪問ですが、タフですねえ。UNAIDSの公式サイトに訪問の概要報告があります。3日の写真展「命をつなぐ」のプレビューとオープニング(一般公開は5日から)の講演会が東京・有楽町のマリオンで行われ、そこに菅直人首相も出席したため、このあたりがハイライトとして扱われています。菅首相としては代表選のさな... ...続きを見る

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2010/09/04 13:01
世界保健機関(WHO)がHIVの国際保健戦略で協議
(解説)8月6日の国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトに掲載されていたお知らせです。元の情報は当然、世界保健機関(WHO)のサイトにありますが、翻訳の楽そうな方を選びました。UNAIDS版のお知らせで取りあえずの動きは把握できると思います。2011~15年のエイズ戦略の策定作業が進んでいるということですね。2005年までが3by5、2006~10が普遍的アクセスということで来ましたが、じゃあ、その後はどうするというのが現状ですが、一方で「エイズはもうそろそろ、ほどほどに」にみたいな... ...続きを見る

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2010/08/24 00:04
『OUTLOOK Report 2010』プレスレリース
(解説) オーストリアのウィーンで7月18日から23日まで第18回国際エイズ会議が開催されるのに先立ち、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が13日、新しい報告書『OUTLOOK Report 2010』を発表しました。ビジュアルを重視した雑誌スタイルの報告書の第2弾ですね。こんな感じということで表紙はUNAIDSのサイトで見ることができます。 http://www.unaids.org/en/KnowledgeCentre/Resources/FeatureStories/archive/20... ...続きを見る

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2010/07/17 17:34
TOP-HAT News 第20号(2010年4月)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ メルマガ:TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)         第20号(2010年4月) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ...続きを見る

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2010/05/10 19:00
【イベント情報】 東大医科研でHIV/エイズ国際シンポジウム
 国連合同エイズ計画(UNAIDS)の前事務局長であるピーター・ピオット氏を招き、東京大学医科学研究所(IMSUT)で29日(月)午後、HIV/エイズに関するシンポジウムが開催されます。  http://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/events/others/1424.pdf ...続きを見る

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2010/03/26 22:03
HIV感染と女性の地位向上 UNAIDSプレスレリース
(解説) 世界のさまざまな場所で、女性の地位や発言力が弱いことがHIV感染のリスクを拡大させる大きな要因になっています。男性と性行為をする男性(MSM)や薬物使用者、セックスワーカーなど、社会的な立場が弱く、感染の高いリスクにさらされやすい少数者の集団に対し、HIVの予防、治療、ケア、支援のアクセスを確保する努力はもちろん重要ですが、そうした努力の一方で、広く女性に着目した施策の存在もまた大きな意味を持っています。国連女性の地位委員会が開催されているニューヨークの国連本部で3月2日、女性とH... ...続きを見る

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2010/03/08 13:48
いよいよバンクーバー五輪開幕 選手村では
(解説) バンクーバー冬季五輪が2月12日(日本時間13日)に開幕します。すでに日本選手も続々と現地入りし、コンディションの調整に余念がありません。オリンピックは夏も冬も「どうもいまひとつ盛り上がらない」などといわれながら、開会式前日あたりから雰囲気がぐっと変わってきます。 日本選手の活躍には大いに期待したいところですが、それとは別に様々な社会的活動を広くアピールする機会としての役割も注目されています。一方で、王侯貴族や独裁的強権国家がスポンサーであった時代を経て、現在の五輪は競技場のスタ... ...続きを見る

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2010/02/13 01:31
UNAIDSハイチ報告 復興通しエイズ対策の再建強化を
(解説) 西半球の最貧困国とされるハイチで大地震が発生してから1カ月が経過しようとしています。ハイチ政府の発表によると地震被災者は21万人に達し、がれきの下敷きになった人の救出活動は規模を縮小しながらも続いているということです。被災地では時の経過とともに、被災者の生活環境を整え、生存を維持するための医療をはじめとする緊急の生活基盤整備や復旧、復興のための支援ニーズも拡大しています。少し前の報告になりますが、UNAIDSのカントリーチームが1月29日に行った調査報告の日本語訳です。ハイチはカリ... ...続きを見る

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2010/02/06 11:14
TOP-HAT News第18号
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ メルマガ:TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)         第18号(2010年1月) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ...続きを見る

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2010/01/28 00:22
米国、韓国の入国規制撤廃を歓迎 国連が共同プレス声明
(解説) 2010年は年明け早々からエイズ対策をめぐる国際的な動きに活気が出ているようです。米国政府が昨年10月に発表したHIV陽性者への入国規制の完全な撤廃が1月4日に発効しました。また、韓国政府は1月1日、米国政府と同様、規制を撤廃したということで、国連事務総長と国連合同エイズ計画(UNAIDS)が両国の決断を歓迎する共同のプレスステートメント(報道向け声明)を発表しています。  米国はブッシュ政権時代の2008年7月にすでに規制撤廃の方針は発表していたのですが、関連法や規則の手直しに... ...続きを見る

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2010/01/07 00:57
エイズ対策で厚生労働省に要望書
(解説) エイズ&ソサエティ研究会議などエイズ対策に取り組む日本国内のエイズNGOが11月25日、厚生労働省に以下の要望書を提出しました。 ...続きを見る

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2009/11/29 18:59
HIV/AIDS最新情報 2009年版について(NGOによる要点の整理)
(解説) エイズ対策に取り組むエイズ&ソサエティ研究会議、JaNP+、アフリカ日本協議会など日本国内のエイズNGOグループは、国連合同エイズ計画(UNAIDS)と世界保健機関(WHO)が11月24日に最新報告書を発表したのを受け、翌25日、厚生労働省で記者会見を行いました。その記者会見の際に配付されたエイズNGOによるプレスレリースです。 ...続きを見る

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2009/11/29 18:52
HIV/エイズ最新推計 この8年で年間の新規HIV感染は17%減少 
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)と世界保健機関(WHO)による世界のHIV/エイズの流行状況に関する報告書が11月24日、発表されました。世界エイズデーの前に毎年、発表されていましたが、昨年11月には推計値を明らかにしていなかったので、2年ぶりとなります。推計としてはメキシコの国際エイズ会議の前に発表されたものがあるので、それと比べるとほぼ1年半ぶりの新しい推計ですね。プレスレリースの日本語訳です。 ...続きを見る

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2009/11/28 01:32
オバマ米大統領がHIV陽性者に対する渡航規制撤廃を発表 国連が歓迎声明
(解説) 米国のオバマ大統領が10月30日、米国内へのHIV陽性者の入国規制を撤廃する命令を11月2日に出すと発表しました。命令はもう出されているはずですが、発効は年明けになるようです。報道によると、米国内の低所得層のHIV陽性者50万人にケアと治療、支援を提供するためのライアンホワイトHIV/エイズプログラムの再承認法案に対する大統領署名に先立って発表され、オバマ大統領は「HIV/エイズとの闘いで世界のリーダーであろうとするなら、それにふさわしい行動をとらなければならない」と語っています。 ... ...続きを見る

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2009/11/10 00:16
400万人以上のHIV陽性者が生命を救う治療を受けている
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)と世界保健機関(WHO)が集約している世界のHIV陽性者推計はいまのところ、2007年末現在のものが最も新しい推計値となっています。それによると、世界のHIV陽性者数は3320万人で、07年の1年間の新規HIV感染者数は270万人とされています。今回、UNAIDS、WHOに国連児童基金(UNICEF)も加わってまとめられた報告書「Towards Universal Access 〜 Scaling up Priority HIV/AIDS interv... ...続きを見る

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2009/10/12 18:28
これまでで最大のHIVワクチン臨床試験の結果は非常に期待が持てる(UNAIDS、WHO声明)
(解説)タイで行われていたHIVワクチンの大規模臨床試験の結果について、世界保健機関(WHO)と国連合同エイズ計画(UNAIDS)が《ワクチンが成人のHIV感染を防ぎうることをはじめて示す結果であり、科学的に非常に重要な成果ということができる》と歓迎のプレスステートメント(報道向け声明)を共同で発表しました。ただし、感染予防効果は31.2%にとどまっており、ワクチン実用化にはまだまだ道は険しく、遠いようです。それでも希望が出てきたことは重要であり、声明には今後の研究の進展に対する期待感が大き... ...続きを見る

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2009/09/27 13:10
「エイズと安全保障:新たな、そして異なる脅威」(ASCI報告書)
(解説) エイズと安全保障に関する新たな報告書が国連合同エイズ計画(UNAIDS)のサイトに掲載されていました。UNAIDSやオランダ、カナダ、スウェーデン、オーストラリアなどの政府機関と米国の民間財団からの資金を受け、米国のニューヨークにある社会科学研究評議会(SSRC)とオランダのハーグにあるClingendael国際関係研究所という2つの研究機関が合同で進めていた調査研究プロジェクトのまとめという位置づけのようです。当ブログでは、報告書発表に関するSSRCのプレスレリースを日本語に訳し... ...続きを見る

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2009/09/24 01:14
成果を生み出すための共同行動  2009〜11年におけるUNAIDSの成果目標の枠組み
(解説) 普遍的アクセスの実現に向けて、2009年から11年までの3年間にどのようなことをすればいいのか。これまでの成果を踏まえ国連合同エイズ計画(UNAIDS)がまとめたレポートです。UNAIDSは国連機関10機関が共同スポンサーになって作られている組織であり、各機関それぞれの強みを生かしつつ、各国の流行の実情にあわせて、お互いに協力し合うこと、さらに国連の枠を超えて、市民社会組織やHIV陽性者のネットワークとの協力の必要性も強調しています。また、成果を上げることが求められる9つの優先分野も示... ...続きを見る

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2009/09/11 15:27
金融危機と移住労働者 ICAAP2009から
(解説) 第9回アジア太平洋地域エイズ会議のシンポジウムで公表された国連のレポートです。国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトに掲載されていた紹介記事を日本語に訳しました。移住労働者を対象にしたHIV/エイズ対策は97年のアジア経済危機の際に,大きく後退した苦い経験があります。レポートは、今回の金融危機でもアジアの移住人口層が当時と同じような試練に直面していることを指摘し、対応策を提言しています。 ...続きを見る

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2009/08/25 13:15
 アジアにおける親密なパートナーからのHIV感染
(解説) インドネシアのバリで開かれている第9回アジア太平洋地域エイズ国際会議(ICAAP2009)の会場で8月11日、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が発表した報告書のプレスレリースです。アジアにおけるHIVの主要感染経路は、異性間の売春、男性の同性間の性行為、薬物注射など国によって様々です。それはアジアの多様性を反映する物ものでもありますが、同時にこうしたHIV感染のリスクの高い行為を続ける男性から、その妻や恋人など長く付き合っている女性へのHIV感染を予防する対策の必要性がこの報告書では... ...続きを見る

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2009/08/13 13:33
ICAAP2009開幕
(解説) 第9回アジア太平洋地域エイズ国際会議(ICAAP2009)は8月9日、インドネシアのバリで開幕しました。13日まで5日間の会議にはアジア太平洋地域を中心に世界中から3000人を超えるエイズ研究者、アクティビスト、行政官などが参加し、全体会議やシンポジウムによる学術発表やエイズ対策の現場からの成果発表、さまざまな技術や知識を伝えるためのワークショップ、参加者の交流をはかり、経験を共有する関連行事などが開催されています。経済危機の影響もあり、これまで何とか成果を上げてきたエイズ対策が、成果... ...続きを見る

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2009/08/11 15:13
世界経済危機とHIV予防、治療プログラム : 問題点と影響
(解説)世界銀行と国連合同エイズ計画(UNAIDS)が、HIV予防、治療プログラムに対する世界金融危機の想定しうる影響について調査した結果を報告書にまとめ、2009年7月6日に発表しました。同年3月時点で71カ国から集めたデータをもとに、金融危機がすでにHIV治療を受けている約400万人と緊急にHIV治療を開始する必要がある700万人に与える治療提供拡大に関する影響、および感染の高いリスクにさらされている人たちを中心にした予防対策プログラムへの影響を分析し、対応策を提言しています。 ...続きを見る

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2009/07/10 00:18
同性間の性行為を犯罪として扱う法律は違憲 インド・デリー高裁判決
(解説)インドのデリー高等裁判所で7月2日、同性間の性行為に対する刑法の禁止規定を違法とする判決が出されました。英植民地時代から150年にわたって続いてきた法律の大転換を促す判決で、同高裁は「インド社会は伝統的にすべての人たちに対する包容力を示してきた」と指摘したうえで、「成人の合意に基づく性行為は合法的なものであり、そこにはゲイセックス、同性間のセックスも含まれる」との判断を示しています。 インドでは、英国の植民地支配下にあった1861年当時、英国が同性間の性行為を禁止したのを受け、刑法規定... ...続きを見る

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2009/07/06 22:51
 米上院が地球規模エイズ調整官人事を承認
 (解説) 米国務省の地球規模エイズ調整官(エイズ大使)の人事がようやく議会で承認されました。米上院が6月19日、オバマ政権が指名していた米カリフォルニア大学サンフランシスコ校医学部のエリック・グーズビー教授の調整官就任を承認しました。グーズビー氏は米国の感染症分野における援助政策の中心である米大統領エイズ緊急救済基金(PEPFAR)を統括することになります。 ...続きを見る

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2009/07/03 16:07
国連総会がエイズ対策の進捗状況を検証
(解説) ニューヨークの国連本部で6月16日、世界のエイズ対策の進捗状況を検証する国連総会の会合が開かれました。潘基文(パン・ギムン)事務総長からは、2001年の国連コミットメント宣言、2006年の政治宣言の中で各国が行った約束がどこまで実現したかをまとめた報告書が提出されました。そのプレスレリースの日本語訳です。原文は http://www.unaids.org/en/KnowledgeCentre/Resources/FeatureStories/archive/2009/20090612_... ...続きを見る

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2009/06/26 14:28
2009世界エイズデーのテーマは「普遍的アクセスと人権」
(解説) 2009年の世界エイズデーに向けたキャンペーンについて、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長とミシェル・シデベ国連合同エイズ計画(UNAIDS)事務局長、それに世界エイズキャンペーン(WAC)のマーセル・ヴァン・ソエスト事務局長らが記者会見を行い、今年のテーマが「普遍的アクセスと人権」に決まったことを発表しました。そのプレスレリースの日本語訳です。記者会見はニューヨークの国連本部で行われ、ソエスト氏はWACのオフィスがある南アフリカのケープタウンで談話を発表したようですね。 ...続きを見る

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2009/06/19 13:33
UNAIDS3報告書の日本語版をAPI-Netが公開
 UNAIDSがまとめた最近の報告書のうち、以下の3文書をエイズ予防財団が日本語に翻訳し、エイズ予防情報ネット(API-Net)のサイトで公開しています。 ...続きを見る

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2009/04/01 12:30
メルマガ:TOP-HAT News 第13号
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ メルマガ:TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)         第13号(2009年3月) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ...続きを見る

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2009/03/19 23:05
HIV予防・治療・ケア・支援の普遍的アクセスを最重点課題に
(解説) ピーター・ピオット氏の後任として1月1日に国連合同エイズ計画(UNAIDS)の事務局長に就任したミシェル・シディベ氏が、就任後初の加盟国公式訪問先に選んだのは南アフリカ共和国でした。現在のエイズの流行状況からいって妥当な選択でしょうね。カエリチャは南アでもかなり貧しい町のようですが、普遍的アクセスの実現に向けて官民の協力体制が整えられているそうです。シィデベ氏が当面の課題として普遍的アクセスの2010年達成を各国に呼びかけたのもまあ順当なところ。そのためには2009、2010年の2年間... ...続きを見る

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2009/02/24 21:46
ミシェル・シデベ氏を国連合同エイズ計画(UNAIDS)の新事務局長に指名
(解説) 国連合同エイズ計画(UNAIDS)の新事務局長に現UNAIDS事務次長のミシェル・シデベ氏が決まった。12月1日の世界エイズデーに潘基文・国連事務総長から正式指名を受け、2009年1月1日に就任する。UNAIDSは発足以来、14年間にわたりピーター・ピオット氏が事務局長を務めており、シデベ氏は2代目となる。選考委員会による候補者選考の結果、実務経験に裏打ちされた信頼性、エイズの流行の深刻な打撃を受けているアフリカ出身であることなどが、多数の有力候補者の中からシデベ氏が選ばれる決め手にな... ...続きを見る

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2008/12/03 17:42
ジョナサン・マン博士の死後10周年に際し、UNAIDSが保健と人権分野における博士の業績を称える
 (解説) 9月2日に国連合同エイズ計画(UNAIDS)がジョナサン・マン博士の死後10周年の機会に博士の業績を称えるプレスレリースを発表しました。短いものなので、もっと早く日本語に訳してお伝えすべきでしたが、遅れてしまいました。  マン博士といえば、HIV陽性者に対する米国の入国規制政策に反対し、1992年にボストンで第12回国際エイズ会議の開催を予定されていたときには、会議の組織委員会のトップとして当時の(父親の方の)ブッシュ政権に強く政策変更を迫りました。ブッシュ大統領(しつこいようです... ...続きを見る

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2008/09/21 22:27
 『世界のエイズの流行2008年版』 UNAIDSプレスレリース
(解説)メキシコシティの第17回国際エイズ会議(8月3〜8日)の開幕に先立ち、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が7月29日にニューヨークの国連本部で発表した報告書です。UNAIDSは毎年11月下旬、世界保健機関(WHO)とともにその年の最新推計をまとめた報告書を発表していますが、それとは別に隔年開催の国際エイズ会議の直前、各国別データも掲載し、現状を詳しく分析した報告書『世界のエイズの流行』を明らかにしています。その報告書発表の際のUNAIDSのプレスレリースです。 ...続きを見る

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2008/08/24 15:06
メルマガ TOP-HAT News 第9号
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ メルマガ:TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)         第9号(2008年8月) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ...続きを見る

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2008/08/13 16:59
『アジアのエイズ再定義〜効果的なエイズ対策を作る』エグゼクティブサマリー4
 (解説)『アジアのエイズ再定義〜効果的なエイズ対策を作る』のエグゼクティブサマリーの中の「Policy Recommendation」の後半部分です。これでエグゼクティブサマリーはおわりです。英文は  http://data.unaids.org/pub/Report/2008/20080326_report_commission_aids_en.pdf ...続きを見る

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2008/08/04 22:59
『アジアのエイズ再定義〜効果的な対策を作る』エグゼクティブサマリー3
 (解説)エグゼクティブサマリーの日本語仮訳のうち、「Policy Recommendation」の前半部分です。英文は     http://data.unaids.org/pub/Report/2008/20080326_report_commission_aids_en.pdf ...続きを見る

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2008/08/04 12:53
『アジアのエイズ再定義〜効果的な対策を作る』エグゼクティブサマリー2
(解説)アジア・エイズ独立委員会の報告書の続きです。報告書の英文は http://data.unaids.org/pub/Report/2008/20080326_report_commission_aids_en.pdf   ...続きを見る

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2008/08/03 21:27
『アジアのエイズ再定義〜効果的な対策を作る』 エグゼクティブ・サマリー1
 (解説)アジアのエイズの流行について、経済学者や医学者、市民社会代表、政治家ら9人の委員で構成する「アジアのエイズ独立委員会」がまとめた報告書『アジアのエイズ再定義〜効果のある対策を作る』は2008年3月26日、ニューヨークの国連本部で委員会のメンバーが記者会見を行い、発表しました。委員会は2006年6月に発足、ほぼ1年半かけて5000点以上の関係文献を読み直し、各国政府やHIV陽性者グループ、エイズ対策のNPO関係者など600人以上からヒアリングを行ったうえで、報告書をまとめたそうです。その... ...続きを見る

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2008/08/02 23:05
 300万人が抗レトロウイルス治療(WHO / UNAIDS / UNICEF 合同プレスレリース 
(解説) 世界保健機関(WHO)、国連合同エイズ計画( UNAIDS)、国連児童基金(UNICEF)が2008年6月2日に発表した報告書「「普遍的アクセスに向けて:保健分野におけるHIV/エイズ介入の規模拡大の重要性」に関する合同プレスレリースです。普遍的アクセスというのは、「治療を必要とする人なら誰でもその治療を受けられる状態」を指します。エイズ対策の分野では治療だけでなく、HIV感染の予防、ケア、支援も含めて、2010年までに普遍的アクセスを実現しようということになっています。あと1年半です... ...続きを見る

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2008/06/09 20:01
抗レトロウイルス治療とHIV性感染 UNAIDS、WHO声明
 (解説)スイスの国家エイズ委員会が医学誌に掲載した抗レトロウイルス治療HIV感染予防との関連に関する記事に対し、UNAIDS、WHOが声明を発表して、見解を明らかにした。委員会の記事は、血液中のウイルス量が6カ月以上検出限界以下であること、服薬がきちんとなされていること、他の性感染症にかかっていないことなどが条件として上げられている。しかし、抗レトロウイルス治療の普及により、治療を受けていればコンドームなしで性行為をしてもかまわないといった印象が広がることにもなりかねないため、UNAIDS、W... ...続きを見る

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2008/02/23 01:48
国連合同エイズ計画(UNAIDS)12周年メッセージ ピオット事務局長
 (解説)国連合同エイズ計画のピーター・ピオット事務局長が国連合同エイズ計画(UNAIDS)が正式に発足してから12年が経過したのを期に《HIV陽性者ネットワーク、政府、企業、コミュニティグループ、宗教関係組織、民間財団、研究機関、国連ファミリー》などパートナーに向け、協力を呼びかけるメッセージを発表した。その中でピオット事務局長は1.必要な対策を遂行するための資金の確保と有効活用 2.HIV予防、ジェンダーの平等、人権確保に向けた各国の取り組みの強化 3.多様な現実を踏まえた戦略的な情報の... ...続きを見る

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2008/02/18 23:01
TOP-HAT News 第7号
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ メルマガ:TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)         第7号(2008年1月) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ...続きを見る

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2008/01/15 00:26
ピーター・ピオット氏 世界エイズデー・スピーチ
(解説)12月1日の世界エイズデーに寄せた国連合同エイズ計画UNAIDS)のピーター・ピオット事務局長のスピーチです。 ...続きを見る

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2007/12/26 13:43
医療機関におけるHIVの検査とカウンセリングに関する新たな手引き(guidance)
(解説)WHOとUNAIDSがHIV検査のための新たなガイドラインを発表しました。そのプレスレリースです。これまで、HIV検査については、VCT(自発的な検査とカウンセリング)が世界的な原則でした。つまり、検査を受ける本人が自発的な意思に基づいて、自らの判断で検査やカウンセリングを受ける。本人が断れないようなかたちで誰かに強く勧められたり、みんなで一斉に検査を受けたりといったかたちで、本人の意に沿わない検査が実施されることがないようにという考え方に基づくものでした。考え方はその通りなのですが、世... ...続きを見る

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2007/06/07 00:37
UNAIDS用字用語ノート1 
(解説) 「言葉はHIVに対しニュートラルではない」の項で紹介したUNAIDSの用語に関する提言集「UNAIDS’ Editors’ Notes for Authors」の翻訳です。タイトルは「UNAIDS用字用語ノート」としました。あまり適切とはいえないかもしれません。いいアイデアがあったらお教えください。原文はUNAIDSのウエブで、「Words are not neutral against HIV」を探し、そこからpdf版で見ることができます。とりあえず、半分くらいまで訳した分を掲載しま... ...続きを見る

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2007/03/29 00:43
メルマガ:TOP-HAT News 第5号(2007年2月)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ メルマガ:TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)         第5号(2007年2月) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ...続きを見る

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2007/02/26 16:27
第8回ICAAPに関するASAPとUNAIDSによる共同声明
(解説) この夏、第8回アジア・太平洋地域エイズ国際会議の開催が予定されているコロンボはスリランカの首都です。スリランカでは政府側と反政府組織との対立が続き、治安情勢に対する懸念も出ていますが、スリランカ政府は会議開催に際しての治安確保のために全面的な支援を行なうことを約束しています。2005年の第7回アジア・太平洋地域エイズ国際会議(神戸)の組織委員会事務局次長だった樽井正義AIDS&Society研究会議副代表から、最新情報として以下のメッセージが紹介されました。 ...続きを見る

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2007/01/22 01:29
言葉はHIVに対しニュートラルではない
(解説) エイズの流行の中で広く使われていた表現や用語が変わることがよくあります。例えば、「エイズ感染」は正確ではないので、随分まえから、「HIV感染」の方がより頻繁に使われるようになりました。なぜ、そうなのか。どうして、そのような変更が必要なのか。これは私たちがエイズの流行をどうとらえていくのかということにも深く関わる問題でもあります。UNAIDSのウエブサイトに2007年1月、「Words are not neutral against HIV(言葉はHIVに対しニュートラルではない)」とい... ...続きを見る

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2007/01/21 18:41
2006年のUNAIDSの活動
(解説)UNAIDSがウエブサイトで2006年の1年間の活動を振り返っています。毎年そうですが、今年もいろいろあった1年でした。 英文は http://www.unaids.org/en/MediaCentre/PressMaterials/20061221-YearReview.asp ...続きを見る

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2006/12/31 00:35
提供者主導のHIV検査ガイダンスについて 
(解説)保健医療機関などにおけるHIVスクリーニング検査については方針の見直しが国際的な議論になっていますが、WHOとUNAIDSが指導手引書の草案をまとめパブリックコメントを募っています。英語のコメントの締め切りは年明けの1月5日です。草案の翻訳まで手が回りませんでしたが、とりあえずウエブ上で英文草案を見ることはできます。 ...続きを見る

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2006/12/23 16:24
GIPAについて
(解説)GIPA(Greater Involvement of Peaple with HIV/AIDS)原則は1994年のパリ・エイズサミットの共同宣言に盛り込まれた重要な原則ですが、実は1983年当時にはすでに必要性が指摘されていたということがUNAIDSのウエブサイトに紹介されていました。  http://www.unaids.org/en/Issues/Affected_communities/gipa.asp  その日本語仮訳です。 ...続きを見る

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2006/10/10 02:58
域内の流行を検証するための独立のアジア太平洋エイズ委員会が発足
(解説)トロントの第16回国際エイズ会議開会中に発表されたUNAIDSのプレスレリースです。アジア太平洋地域のHIV/エイズの現状をより正確に把握し、現実に即した有効な対策を組み立てていくための委員会ということで、仕掛け人は神戸会議でも活躍していたUNAIDSアジア太平洋地域サポートチームのプラサダ・ラオ氏のようですね。日本からは国際交流センターの山本正理事長が委員に入っています。世界基金支援日本委員会の事務局長でもあり、日本のHIV/エイズ対策でもこれから大いに存在感を発揮していただきたい方で... ...続きを見る

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2006/09/02 22:38
世界の指導者が国際エイズ会議で科学とコミュニティに合流
(解説)カナダのトロントで開かれる第16回国際エイズ会議(AIDS2006)の主要スピーカーなどについて説明したプレスレリース。世界の著名人が名前を連ねる中でも特筆すべきは、開会式でフリッカ・チア・イスカンダールさんがUNAIDSのピーター・ピオット事務局長やビル&メリンダ・ゲイツ夫妻らとともにスピーチを行なうことです。フリッカはインドネシアの20代の女性で、昨年7月1日、神戸の第7回アジア・太平洋地域エイズ国際会議の開会式でHIV陽性者を代表してスピーチを行ないました。このスピーチと日本側から... ...続きを見る

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2006/07/07 02:24
◎ドイツのバラック主将らUNAIDS特別代表に
 地球温暖化のせいか、やたらと暑そうなドイツ各地で熱戦を展開してきたサッカーのワールドカップもいよいよ大詰めを迎えようとしています。今年で発足10周年となった国連合同エイズ計画(UNAIDS)は、そのW杯ドイツチームのバラック主将をはじめ、世界の著名人を新たにUNAIDS特別代表に任命した。日本からは誰か・・・と思いますが、残念ながら今回のリストには含まれていません。日本の著名人はHIV/エイズに無関心ということをUNAIDSが認定したのか、それとも、そもそもUNAIDSは日本に対し、資金の拠出... ...続きを見る

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2006/06/30 07:21
各国エイズ流行状況の推計について
 (解説)UNAIDSとWHOが発表する世界のHIV陽性者数の推計はこの数年、4000万人を超えたかと思うと、また4000万人弱に戻るというかたちで何度か下方修正されています。その理由を説明したステートメントの日本語仮訳。英文はUNAIDSのウエブサイトにUNAIDSとWHOのステートメントとしてPDF文書で公開されています。 http://data.unaids.org/pub/PressStatement/2006/20060410_PS_EPI_Estimates_en.pdf  ただ... ...続きを見る

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2006/06/27 01:31
エイズの世界的流行に関する2006年報告書
(解説) 国連のエイズ対策レビュー総会(2006年5月31日−6月2日)の開幕に先立ち、国連合同エイズ計画(UNAIDS)は2006年5月30日、ニューヨークの国連本部で、世界のエイズの流行に関する最新の報告書を公表した。2001年の国連エイズ特別総会で採択されたコミットメント宣言の5年間の実施状況を検証するため、126カ国政府と30以上の市民社会組織から寄せられた報告書を集約し、評価、分析したものだという。 報告書には、新しい推計値として世界のHIV陽性者数は3860万人、2005年の年間新... ...続きを見る

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2006/06/03 19:12
世界のHIV治療へのアクセスは過去2年で3倍に拡大
(解説)2005年末までに途上国のHIV陽性者300万人に抗レトロウイルス治療を提供するという「3バイ5」戦略を総括する報告書をWHOとUNAIDSがまとめた。2005年末時点で目標達成には至らなかったが、この3年間で途上国の抗レトロウイルス治療へのアクセスは3倍に増えたと成果を強調し、この成果を普遍的アクセスの実現へとつなげていくよう呼びかけている。 ...続きを見る

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2006/04/04 01:21

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