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zoom RSS デボラ・バークス大使の米地球規模エイズ調整官就任を歓迎 UNAIDS

<<   作成日時 : 2014/04/06 23:36   >>

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(解説) 米国の国際的なエイズ政策を統括する大使ポスト、地球規模エイズ調整官に4月4日、デボラ・バークス博士が就任しました。米大統領緊急エイズ救済計画(PEPFAR)の責任者となる重要ポストで、昨年11月1日に前任のエリック・グーズビー大使が退任して以来空席になっていました。オバマ政権は今年1月9日、バークス博士を指名しましたが、米上院の承認が必要なため、その承認手続きを経て4月4日にようやく就任宣誓に漕ぎ着けたようです。博士は56歳。米軍関係の研究者としてHIVワクチンの開発に長く携わってきた研究者であり、2005年から米疾病対策センター(CDC)の国際的なエイズ対策プログラムのトップを務めていました。4月3日付で国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトに掲載された就任歓迎声明の日本語仮訳です。


デボラ・バークス大使の米地球規模エイズ調整官就任を歓迎 UNAIDS
http://www.unaids.org/en/resources/presscentre/pressreleaseandstatementarchive/2014/april/20140402pepfar/


【2014年4月3日、ジュネーブ】 デボラ・バークス博士が大使兼地球規模エイズ調整官として、米国の国際的なHIV/エイズ対策を主導する地位に就くことが確定しました。国連合同エイズ計画(UNAIDS)はバークス博士の就任を祝福します。

 バークス大使はHIV分野で高い評価を得ている指導者であり、調整官就任以前には米疾病予防管理センター(CDC)の地球規模エイズ対策部長を務めていました。

「バークス大使 はエイズ対策に熱意を持って取り組んできたことで広く知られ、これまでにも輝かしい成果をあげてきました」と国連合同エイズ計画(UNAIDS)のミシェル・シデベ事務局長は語っています。「PEPFAR(米大統領緊急エイズ救済計画) はUNAIDSの主要なパートナーであり、バークス大使の先見性豊かな指導力のもとで、今後も HIVの新規感染予防と治療アクセスの拡大に並々ならぬ成果をあげ続けるであろうということを私は確信しています」

バークス大使はエイズワクチン研究における業績で広く知られ、米国政府から功労章を授与されています。彼女はまた、1996 年から 2005 年までの間、米国の軍HIV研究プログラム部長、およびウォルター・リード陸軍研究所レトロウイルス部長として重要な役割を果たしてきました。

UNAIDS と PEPFAR は、長年にわたるパートナーであり、2015年までに世界中で子供の新規HIV感染をなくすとともに母親が生きていけるようにするための治療アクセス拡大とHIV新規感染予防計画や長期にわたるHIV対策の持続性確保など、数多くの対策に協力して取り組んでいます。



UNAIDS welcomes the appointment of Ambassador Deborah Birx as the new US Global AIDS Coordinator

GENEVA, 3 April 2014—The Joint United Nations Programme on HIV/AIDS (UNAIDS) congratulates Dr Deborah Birx on her confirmation as Ambassador at Large and Coordinator of US Government Activities to Combat HIV/AIDS Globally, leading the US Government’s international HIV efforts.

Ambassador Birx is a highly respected leader in the field of HIV and until her appointment as Coordinator served as the Director of the Centers for Disease Control and Prevention’s Division of Global HIV/AIDS.

“Ambassador Birx is widely recognized for her passion and commitment to the AIDS response and has already made a huge impact during her sterling career,” said Michel Sidibé, Executive Director of UNAIDS. “PEPFAR is a key partner of UNAIDS and I am confident that under Ambassador Birx’s visionary leadership PEPFAR will continue its extraordinary success in preventing new HIV infections and expanding access to treatment.”

Having received widespread recognition for her work in AIDS vaccine research, Ambassador Birx was awarded the US Meritorious Service Medal for her significant contribution to the field. She also played an instrumental role as the Director of the US Military HIV Research Program and as the Director of the Division of Retrovirology at the Walter Reed Army Institute of Research from 1996 to 2005.

UNAIDS and PEPFAR are longstanding partners and have collaborated on many initiatives, including expanding access to treatment, stopping new HIV infections among children through the Global Plan towards the elimination of new HIV infections among children by 2015 and keeping their mothers alive, and ensuring a long-term, sustainable response to HIV.

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