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zoom RSS 『OUTLOOK Report 2010』プレスレリース

<<   作成日時 : 2010/07/17 17:34   >>

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(解説) オーストリアのウィーンで7月18日から23日まで第18回国際エイズ会議が開催されるのに先立ち、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が13日、新しい報告書『OUTLOOK Report 2010』を発表しました。ビジュアルを重視した雑誌スタイルの報告書の第2弾ですね。こんな感じということで表紙はUNAIDSのサイトで見ることができます。
http://www.unaids.org/en/KnowledgeCentre/Resources/FeatureStories/archive/2010/20100713_Outlook_launch.asp
 中身も読めるのですが英語です。とりあえずプレスレリースを日本語に訳しました。いろいろ話題はありますが、注目点はTreatment 2.0という治療普及のアプローチを打ち出したことでしょうか。簡素化とコスト削減をはかり、限られた資金の中でなんとかHIV予防、治療、ケア、支援の普遍的アクセスを実現しようという方針は分かるのですが、具体的にどんなものなのかはプレスレリースの説明を読んだだけでは今ひとつ、はっきりしません。『OUTLOOK Report 2010』にはTreatment 2.0について説明した付録もあるようですが、英文です。
 http://data.unaids.org/pub/Outlook/2010/20100713_outlook_treatment2_0_en.pdf



(UNAIDSプレスレリース)
 各国がHIV治療目標を達成すれば、1000万人の死者と100万件の新規感染を防ぐことが可能
 http://data.unaids.org/pub/PressRelease/2010/20100713_pr_outlook_en.pdf

 国連合同エイズ計画(UNAIDS)の新たな報告書は、若者が予防革命をリードしていると指摘。エイズの影響が大きい15カ国の調査では、若者層のHIV陽性率が25%低下。
最新の世界規模世論調査によると、エイズの流行は依然、世界の重要課題。

 【ジュネーブ 2010/07/13】 UNAIDSのOutlookレポート最新号は、Treatment2.0と呼ばれる大胆に簡素化したHIV治療基準の概要を明らかにしている。このTreatment2.0は、エイズによる死亡を劇的に減らし、HIVの新規感染を大幅に抑えることを可能にするという。HIV感染の流行が最も深刻な15カ国の調査では、若者がSafer Sex(より安全な性行為)を受け入れるようになったことで新規感染が大きく減っていることがエビデンスとして示されている。

 報告書にはUNAIDSとZogby の広範な国際世論調査の最新結果も掲載されている。調査結果によると、ほぼ30年のエイズの流行を経てもなお、エイズの流行は世界が直面する最も重要な課題として高位に位置づけられている。

 また、報告書は経済的な分析に基づき、エイズ対策への投資は資金拠出国にとってぜいたくではなく必要な保健投資であることを指摘し、富裕な先進諸国に対しHIVと保健分野への投資を拡大するよう求めている。

 この報告書はウィーンで開かれる第17回国際エイズ会議に先立ち、ジュネーブで発表された。UNAIDSのミシェル・シデベ事務局長はエイズ対策の改善により、多数の人の命が救われることを強調した。「各国が普遍的アクセス達成の約束を果たすために、我々はエイズ対策を再構築しなければならない。エイズ対策への投資がより多くの人をカバーできるよう、コストの改善をはかる必要がある」

 UNAIDSによると、2008年末現在の世界のHIV陽性者数は推計約3340万人に達している。また、2008年の年間新規HIV感染者数は約270万人。エイズによる死者は約200万人と推計されている。


Treatment2.0が人命を救う

 Treatment2.0はHIVの現在の治療法を簡素化し、生命を救うことのできる治療アクセスの拡大をはかるアプローチである。さまざまな方法を組み合わせて治療コストを削減し、処方の簡素化と効率化をはかり、保健システムの負担を軽減し、HIV陽性者および家族の生活の質の向上をはかる試みである。試算によると、Treatment2.0は現行の治療アプローチと比べ、2015年までに1000万人を救うことになる。

 さらに、この新しいアプローチにより、各国がWHOの改訂治療ガイドラインに基づいて必要な人すべてに抗レトロウイルス治療を提供できるようになれば、HIVの新規感染者を年間100万人減らすことが可能になる。現在、延命治療を必要とする人は世界で1500万人に達し、実際に治療を受けることができる人はこのうちの500万人である。

 Treatment2.0が十分な成果をあげるには、以下の5つのエリアで進歩が必要である:

1  治療、診断薬の改良:UNAIDSは、副作用が少ない治療薬、および使いやすい診断薬の開発を求めている。治療のモニタリングには複雑な装置と専門的な検査技師が必要である。簡潔な診断ツールが開発されれば保健システムの負担は軽減されることになる。簡素化された治療基盤は費用を引き下げ、治療へのアクセスを広げることになる。
2  予防としての治療:抗レトロウイルス治療は体内のウイルス量のレベルを引き下げる。HIV陽性者のウイルス量が低下すれば他の人にHIVが感染しにくくなることはエビデンスが示されている。現行の治療ガイドラインにしたがって必要な人が誰でも治療のアクセスを保障されるようになれば、年間のHIV新規感染を3分の1減らすことが可能になると推定されている。

 HIV治療のカバー率を最大限あげることはまた、HIV陽性者が結核やマラリアにかかる率を大きく下げるなど他の病気の予防にも効果をもたらすであろう。

3  コストの壁の克服:過去10年の間に治療薬の価格は大幅に引き下げられたのにもかかわらず、抗レトロウイルス治療プログラムの費用は上昇を続けている。薬の値段はさらに安くすることができるだろうが、もっとも引き下げられる余地が大きいのは、入院費用や治療のモニタリング、現金支払経費などの治療提供の際の薬以外のコストである。現状ではこうした費用は、薬の費用の2倍もかかっている。Treatment2.0はエイズ関連の死亡1件あたりのコストを半分に抑えることができると予想している。

4  自発的HIV検査とカウンセリング(VCT)に対する理解、およびケアとの連携:HIV感染を知った人はCD4が350前後になったら治療を開始できる。具合が悪くなるまで待つべきではない。適切な時期に治療を開始することは、現在の治療法の効果を高め、余命を延ばすことにつながる。

5  コミュニティの活動の強化:治療プログラムの管理にコミュニティが参加することは、治療のアクセスや服薬継続の改善につながる。需要創出は集中的なアウトリーチ活動の費用を節減し、保健システムの負担を軽減することになる。

 「Treatment2.0は命を救うだけでなく、重要な予防の配当をもたらすことになる」と報告書の発表に際し、シデベ事務局長は語っている。


若者が予防革命をリード

 UNAIDSの最新調査によると、HIV予防革命をリードしているのは若者である。若者のHIV陽性率はエイズの流行に最も大きな影響を受けている25カ国中15カ国で25%以上低下している。これは主に若者の間で新規感染が減っているためだ。

 コートジボアール、エチオピア、ケニア、マラウイ、ナミビア、タンザニア、ザンビア、ジンバブエの8カ国では、若者の間での性行動の前向きな変化により、大きく陽性率が下がっている。

 たとえばケニアでは、2000年から05年の間に60%の低下を果たしている。都市部の陽性率は14.2%から5.4%に、地方でも9.2%から3.6%に下がっている。同様にエチオピアでは若い妊娠女性の陽性率が都市部で47%、地方でも29%低下している。

 カメルーン、エチオピア、マラウイなど13カ国で、若者の性行動の開始年齢が遅らせるようになっている。また、若者の性行為の相手の数も13カ国で減っている。さらに、若者の直近の性行為におけるコンドーム使用も13カ国で増えている。

 HIVに感染している若者の数は世界全体で500万人であり、年間の新規感染では40%を占めている。


国際世論調査の概要

 UNAIDSの委託で行われた初の国際HIV世論調査は、30年のエイズの流行を経て、どの地域でも、エイズの流行を現在世界が直面する最も重要な問題リストの高位にあげる国が多いことを示している。たとえば、インドでは3分の2が、エイズの流行について、世界が直面する他のいかなる課題よりも重要だと答えている。

 全体を通して、回答者はエイズを世界の最重要保健課題と考えている。さらに回答者のほぼ半数が2015年にはHIV感染の拡大は止めることができるだろうと楽観視している。

 エイズ対策の中で、HIVに対する社会の関心を高めるための努力に関しては、3分の1の回答者が、いまのところ最も大きな成果をあげた分野であると答えている。次いでHIV予防プログラム、新たな抗レトロウイルス治療薬の開発などがあげられている。

 エイズの流行に対し、自分の国がどのような対策を行っているかという質問には、41%が効果的に問題に対応していると答えている。一方で世界が効果的にエイズに対応していると答えた人は全体の3分の1にとどまっていた。

 スウェーデンでは回答者の62%が、利用できる資金や保健医療サービスが不足しているために世界はHIVに有効に対応できていないと考えている。英国の回答者の約60%も資金不足が大きな障壁になっていると感じている。調査ではこのほかにも、予防サービスを利用しやすくしなければならない、偏見や差別が対策を妨げているなどの指摘があり、これらは現場の経験とも照応している。

 HIV治療に関しては、10人中ほぼ6人が、HIV陽性者に対し無料で治療を提供すること、または治療費を助成することは国家の義務であると考えている。

 調査は世界の全地域にまたがる25カ国で、成人約1万2000人を対象に行った。


HIVへの投資は持続的かつ効果的であり、予測可能なものでなければならない

 HIV対策に投資を行うことは賢明な選択であり、効果も証明されている。現在のような転換点において、投資を抑制することはエイズ対策を損なうことになる。2010年には、各国がHIV予防、治療、ケア、支援の普遍的アクセスの目的を達成するために推計で268億ドルが必要とされている。

 「エイズの流行に対応するには、励みになるようなパッケージがいま必要である。資金拠出者はエイズ対策が成果を示そうとしているまさにその時期に投資を控えるようなことがあってはならない」とシデベ事務局長は訴える。「国際援助資金の0.7%目標、およびアブジャのアフリカ首脳会議における各国の国内予算の15%を保健分野にあてるという約束を葬り去ることはできない」

 UNAIDSは、各国のHIV対策計画に政府収入の0.5%から3%の資金を投入すべきだと勧告している。ここ数年、多くの国でエイズ対策の国内予算が増額されている。たとえば、南アフリカ政府は、エイズ予算を30%増やし、2010年には10億ドルになっている。しかし、エイズの影響が厳しい大多数の国では、 国内予算が最高レベルに達しても、それだけですべての需要を満たすことはできない。

 UNAIDSは比較的豊かな途上国に対しては、かなりの部分を国内資金でまかなうよう求めている。現状では、低・中所得国が世界に求めている資金の50%は、国民総収入の0.5%以下の必要額しか確保できない68カ国に向けられている。これらの国には現在、世界のHIV陽性者の26%が暮らし、エイズ対策の国際援助資金の17%が向けられている。

 報告書によると、現行のHIVに対する投資は、もっと効率化をはかり、効果を予測可能なものにすることができる。「投資がより多くの人に行き渡るように、コストの削減をはかることは可能だ」とシデベ事務局長はいう。「なすべきことを知り、資金を正しい方向に振り向け、浪費を避け、単価を下げることによって、事態の改善がはかられる。少ない資金でより多くのことを行わなければならない」




Ten million deaths and 1 million new HIV infections could be averted if countries meet HIV treatment targets
New UNAIDS report shows that young people are leading the prevention revolution, with 15 of the most severely affected countries reporting a 25% drop in HIV prevalence among this key population. New global opinion poll shows that AIDS continues to be of major importance for the public around the world.

GENEVA, 13 July 2010 — The new UNAIDS Outlook report outlines a radically simplified HIV treatment platform called Treatment 2.0 that could decrease the number of AIDS-related deaths drastically and could also greatly reduce the number of new HIV infections. Evidence shows that new HIV infections among young people, in the 15 countries most affected by HIV, are dropping significantly as young people embrace safer sexual behaviours.

Also in the report, a sweeping new UNAIDS and Zogby International public opinion poll shows that nearly 30 years into the AIDS epidemic, region by region, countries continue to rank AIDS high on the list of the most important issues facing the world.

And an economic analysis makes the case for making health a necessity, not a luxury, outlining the critical need for donor countries to sustain AIDS investments and calling on richer developing countries to invest more in HIV and health.

The report was launched in Geneva ahead of the XVIII International AIDS Conference in Vienna. The UNAIDS Executive Director, Mr Michel Sidibé, stressed that innovation in the AIDS response can save more lives. “For countries to reach their universal access targets and commitments, we must reshape the AIDS response. Through innovation we can bring down costs so investments can reach more people.”

According to UNAIDS’ estimates there were 33.4 million people living with HIV worldwide at the end of 2008. In the same year there were nearly 2.7 million new HIV infections and 2 million AIDS-related deaths.

Treatment 2.0 saves lives
Treatment 2.0 is a new approach to simplify the way HIV treatment is currently provided and to scale up access to life saving medicines. Using a combination of efforts it could bring down treatment costs, make treatment regimens simpler and smarter, reduce the burden on health systems and improve the quality of life for people living with HIV and their families. Modelling suggests that compared with current treatment approaches, Treatment 2.0 could avert an additional 10 million deaths by 2025.

In addition, the new approach could also reduce new HIV infections by up to 1 million annually if countries provide antiretroviral therapy to all people in need, following revised WHO treatment guidelines. Today, 5 million of the 15 million people in need are accessing these life-saving medicines.

To achieve the full benefits of Treatment 2.0 progress has to be made across five areas:

 Create a better pill and diagnostics: UNAIDS calls for the innovation of a smarter, better pill that is less toxic and for diagnostics that are easier to use. Monitoring treatment requires complex equipment and specialized laboratory technicians. A simple diagnostic tool could help to reduce the burden on health systems. Such a simplified treatment platform could defray costs and increase people’s access to treatment.

 Treatment as prevention: antiretroviral therapy reduces the level of the virus in the body. Evidence shows that when people living with HIV have lowered their viral load they are less likely to transmit HIV. It is estimated that ensuring everyone in need has access to treatment, according to the current treatment guidelines, could result in up to a one third reduction in new HIV infections annually.

Optimizing HIV treatment coverage will also result in other health prevention benefits, including much lower rates of tuberculosis and malaria among people living with HIV.

 Stop cost being an obstacle: despite drastic reductions in drug pricing over the past ten years, the costs of antiretroviral therapy programmes continue to rise. Drugs can be even more affordable—however, potential gains are highest in the area of reducing the non-drug-related costs of providing treatment, such as hospitalization, monitoring treatment, and out-of-pocket expenses. Currently these costs are twice the cost of the drugs themselves. Treatment 2.0 is expected to reduce the cost per AIDS-related death averted by half.

 Improve uptake of voluntary HIV testing and counselling and linkages to care: when people know their HIV status they can start treatment when their CD4 count is around 350, rather than waiting until they are feeling sick. Starting treatment at the right time increases the efficacy of current treatment regimens and increases life expectancy.

 Strengthen community mobilization: by involving the community in managing treatment programmes, treatment access and adherence can be improved. Demand creation will also help bring down costs for extensive outreach and help reduce the burden on health care systems.

“Not only could Treatment 2.0 save lives, it has the potential to give us a significant prevention dividend,” said Mr Sidibé, speaking at the launch of the report.


Young people leading the prevention revolution

A new UNAIDS study shows that young people are leading the HIV prevention revolution. HIV prevalence among young people has declined by more than 25% in 15 of the 25 countries most affected by AIDS. These declines are largely due to falling new HIV infections among young people.

In eight countries—Côte d’Ivoire, Ethiopia, Kenya, Malawi, Namibia, the United Republic of Tanzania, Zambia and Zimbabwe—significant HIV prevalence declines have been accompanied by positive changes in sexual behaviour among young people.

For example, in Kenya there was a 60% decline in HIV prevalence between 2000 and 2005. HIV prevalence dropped from 14.2% to 5.4% in urban areas and from 9.2% to 3.6% in rural areas in the same period. Similarly in Ethiopia there was a 47% reduction in HIV prevalence among pregnant young women in urban areas and a 29% change in rural areas.

Young people in 13 countries, including Cameroon, Ethiopia, and Malawi, are waiting longer before they become sexually active. Young people were also having fewer multiple partners in 13 countries. And condom use by young people during last sex act increased in 13 countries.

There are 5 million young people living with HIV worldwide, making up about 40% of new infections.


The Benchmark survey

An international public poll on HIV commissioned for the first time by UNAIDS shows that nearly 30 years into the AIDS epidemic, region by region, countries continue to rank AIDS high on the list of the most important issues facing world. For example, in India about two thirds report that the AIDS epidemic is more important than other issues the world is currently facing.

Overall, respondents put AIDS as the top health-care issue in the world. Furthermore, about half of the respondents are optimistic that the spread of HIV can be stopped by 2015.
 
There is recognition of efforts to raise public awareness about HIV over the course of the AIDS response, with one in three respondents considering it the greatest achievement of the response so far. This was followed by implementation of HIV prevention programmes and the development of new antiretroviral drugs.

When asked about how their country was doing against the epidemic, about 41% of respondents said that their country was dealing effectively with the problem. Only one in three people believe the world is responding effectively to AIDS.

For 62% of people surveyed in Sweden, the availability of funding/resources or the availability of affordable health care is keeping the world from effectively responding to HIV. Some 60% of people in the United Kingdom also felt that the lack of funding was the main obstacle. Other challenges cited by the people surveyed mirror on the ground experience, with more than half of respondents saying the availability of prevention services was the most important obstacle—stigma and discrimination were cited as another barrier.

When it came to HIV treatment, nearly six in ten believe it is the duty of the state to provide for free or subsidized treatment for people living with HIV.

The poll surveyed adults in 25 countries representing all regions with nearly 12,000 respondents.


Investments in HIV must be sustained, efficient and predictable

Investment in HIV is smart and proven. At this turning point, flat-lining or reductions in investments will hurt the AIDS response. In 2010 an estimated US$ 26.8 billion is required to meet country-set targets for universal access to HIV prevention, treatment, care and support.

“The AIDS response needs a stimulus package now. Donors must not turn back on investments at a time when the AIDS response is showing results,” said Mr Sidibé. “The 0.7% target on international aid and the Abuja target of 15% for health cannot be buried.”
UNAIDS recommends that national HIV programmes invest between 0.5% and 3% of government revenue in the AIDS response. In recent years many countries have increased their domestic investments in the AIDS response. For example, the South African Government increased its budget for AIDS by 30% to US$ 1 billion in 2010. However, for the majority of the countries severely affected by AIDS, domestic investments alone, even when raised to optimal levels, will not suffice to meet all their resource needs.

UNAIDS calls on richer developing countries to meet a substantial proportion of their resource needs from domestic sources. Currently, 50% of the global resources requirement for low- and middle-income countries is in 68 countries where the national need is less than 0.5% of their gross national income. These countries have 26% of the people living with HIV and receive 17% of international assistance for AIDS.

According to the report, current investments in HIV can become more efficient, effective and predictable. “We can bring down costs so investments can reach more people,” said Mr Sidibé. “This means doing things better—knowing what to do, channelling resources in the right direction and not wasting them, bringing down prices and containing costs. We must do more with less.”

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