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zoom RSS 成果を生み出すための共同行動  2009〜11年におけるUNAIDSの成果目標の枠組み

<<   作成日時 : 2009/09/11 15:27   >>

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(解説) 普遍的アクセスの実現に向けて、2009年から11年までの3年間にどのようなことをすればいいのか。これまでの成果を踏まえ国連合同エイズ計画(UNAIDS)がまとめたレポートです。UNAIDSは国連機関10機関が共同スポンサーになって作られている組織であり、各機関それぞれの強みを生かしつつ、各国の流行の実情にあわせて、お互いに協力し合うこと、さらに国連の枠を超えて、市民社会組織やHIV陽性者のネットワークとの協力の必要性も強調しています。また、成果を上げることが求められる9つの優先分野も示されており、国連システムの内部だけでなく、国際的なエイズ対策の動向を把握する上でも貴重な資料といえそうです。




成果を生み出すための共同行動
 2009〜11年におけるUNAIDSの成果目標の枠組み

Joint Action for Results
UNAIDS Outcome Framework 2009-2011

 原文は
 http://data.unaids.org/pub/Report/2009/jc1713_joint_action_en.pdf


◇経緯

 HIVの流行に対する世界の対応は分岐点に差し掛かっている。過去25年にわたり、さまざまな立場の人たちが緊急事態に直面して行動を起こし、目覚ましい成果を残してきた。それでもその勝利はおぼつかないものであり、国連システムのさらなる関与とリーダーシップを必要としている。われわれが力を合わせることで期待は持てるようになったが、なお多くの課題が残されている。

 さらなる成果をあげるには、その妨げとなる社会的、政治的、構造的な要因を把握し、必要な手を打っていかなければならない。

 UNAIDSとその共同スポンサー、パートナーはすでに得られた成果をしっかりと守り、個々の行動をミレニアム開発目標の達成に向けた幅広い課題に結びつけていく必要がある。

 エイズ対策が直面する課題は、最近の世界金融経済危機により一段と困難なものになっている。国連システム事務局長会議事務局の2009年4月の共同声明でも述べられているように、危機はすべての国に影響を与えている。とりわけ最貧国では、影響は極端なまでに深刻であり、世界人口の80%が社会的なセーフティネットを得られないまま取り残されている。

 HIVに関与する組織はこの10年で拡大し、多様化している。UNAIDS、資金拠出者、HIV陽性者のネットワークを含む市民社会組織は、必要な対策と資金、活動、およびその結果の間の関係をより明確化するよう求められてきた。また、数多くの組織が存在する中でUNAIDSと事務局との役割を明確にすることが求められてきた。

 この成果目標の枠組みを通し、われわれはUNAIDSの事務局と共同スポンサーの協力関係を最大限に生かそうとしている。成果の枠組みは、UNAIDSの戦略枠組み(2007〜2011)に基づいて作られ、将来の投資へのガイドとなるものだ。それはまた、事務局と共同スポンサーの国連資金を使用した活動について各国への説明責任を果たすものでもある。


◇勢いを保つ

 2006年に包括的な予防プログラム、治療、ケア、支援の普遍的アクセスの実現を目指すという歴史的な約束が国連でなされた。普遍的アクセスの達成はUNAIDSにとって最優先の基本目標であり続けている。その目標は実現しうるものだ。その目標を達成することは、われわれがより広範な開発課題に貢献することにもなる。

 エイズの流行を左右する要因は多分野にまたがるものが多く、対策も次々に現れる課題に常に対応できるようダイナミックで多様な切り口を持つものでなければならない。さまざまな機関の集約的な行動によって成果を上げられる分野がある。計画および予算措置の段階からの柔軟性、および進展状況や結果をモニターする能力が重要だ。

 われわれはエイズ対策の有効性と効率を高め、国連システムの結束が各国レベルの対策においても力を発揮することを示すための努力を続けていく。

 われわれは共同スポンサーの協力関係を生かし、国連としての対策を遂行していく。とくに力を入れて取り組む地域において成果をあげるには、共同スポンサーとUNAIDS事務局がそれぞれの地域の特性を明確にしていく必要がある。


◇前に向かって

 2009年〜2011年の成果の枠組みのもとで、UNAIDSは、流行の拡大を阻むための予防対策の強化など包括的な国レベルの対策を支援し、9つの優先分野に力を入れていきたい。これらの優先分野は普遍的アクセスの実現に直接的な貢献を果たし、その結果としてミレニアム開発目標の実現にも寄与しうるとの観点から選ばれたものだ。

 対策の成果が開発課題に反映され、貧困の削減によって人間の尊厳や自由、平等などが重んじられるようになることが大切である。こうした開発のモデルでは、社会から排除されがちな人々を含む女性も男性も、自らの生命をコントロールできる力を強めることになる。

 エイズの流行に対する社会の対応を変えるために、エイズ対策は人権を重視してきた。世界のHIV陽性者の人権尊重を求める活動と治療を受けている約400万人の人たちの存在が社会を変える力となってきた。

 UNAIDSは、市民社会組織やHIV陽性者のネットワーク、企業、政府、アフリカ統一機構や東南アジア諸国連合といった国際的な地域機構、およびヘルス8のような連合体などすべての分野の関係者と協力していく。

 ミレニアム開発目標の多くは、エイズ対策を孤立させず、より広範な人間開発と保健、そして社会正義の実現を目指す努力と統合することによって進展させることができる。エイズ対策は公的機関に対する信頼がなければ成り立たないであろう。


◇エイズ対策への将来の投資は以下の考え方に基づいて行われる。

 ・HIV陽性者およびHIVに影響を受けた人々の力になる
 ・新規感染の予防や当事者への成果が測定できる
 ・人権、ジェンダーの平等を促進する
 ・現時点で得られる最善の科学的根拠と知識に基づいて実施する
 ・HIVの予防、治療、ケア、サポートを統合し、包括的に対応する
 ・開発課題の面から幅広い視野のもとで成果を追求する
 ・外部資金を最も効果的に活用できるよう整合性のある対策を進める


◇実施課題:9つの優先分野と分野を超えた戦略

 2009〜2011年の成果の枠組みのもとで、UNAIDSは9つの優先分野に力を入れる。これらの優先分野は共同スポンサー、コミュニティ、市民社会、その他、幅広い関係者との協議に基づいて決定された。

 これらの優先分野の目標を実現することが普遍的アクセスの達成を早めることになる。それにはすべての関係者が力を合わせる必要がある。また、その成果はより広い開発課題にも反映され、ミレニアム開発目標の達成に寄与することになるであろう。

 エイズの流行の拡大を止め、縮小に転じるよう、すべての国に対し持続的な支援を提供し、対策の効果を高めていくには、移住人口層や緊急事態に直面している人を含め、感染の高いリスクにさらされている人たちの特別なニーズに応じるかたちでHIV感染予防に関連した戦略を強化、拡大する必要がある。

 優先分野は相互に関連しており、ひとつの分野の成果が他の分野にも影響を及ぼすであろう。多くの場合、ひとつの活動が複数の分野にまたがって対策を進展させることになる。

・HIVの性感染を減らす: 性感染は世界のHIV感染の80%以上を占めている。世界のエイズの流行を縮小に転じるには、コミュニティレベル、国レベル、および世界レベルで、セクシャルヘルスとリプロダクティブヘルス(性と生殖に関する健康)が劇的に改善され、より安全なセックスを行う権利が保障されなければならない。とりわけセックスワーカーや男性とセックスをする男性を含む最も社会的に弱い立場の人たちのために、社会規範と個人の行動がセクシャルヘルスの改善を促すようにしていく、「健康と尊厳をまもり、予防のための行動を取ること」に関してHIV陽性者のリーダーシップを支持する、予防に必要なモノやサービスへの普遍的アクセスを確保できるようにする―といったことによって、HIVの性感染は減らすことができる。

・HIV陽性の母親の死と赤ちゃんのHIV感染を防ぐ: 女性とそのパートナーおよび若い人たちのために、性と生殖に関する健康を守り、女性の生殖の権利を保障するためのサービスの一環として、母子感染予防のためのアクセスを拡大し、質の高いサービスを提供する。その中にはエイズに影響を受けている家族の中で現在続けられている女性およびそのパートナー、子供たちへのケアと治療も含まれる。 

・HIV陽性者が確実に治療を受けられるようにする: 治療のカバー率を上げ、持続していくこと、そして治療プログラムの中に栄養補給を組み込み、経験のある保健医療従事者を増やし、医療設備を充実させていくことで性と生殖に関する健康とHIV治療とのギャップを解消していく。

・HIV陽性者が結核で死亡するのを防ぐ: HIVと結核関連のサービスの両方を効果的に提供し、栄養補給の支援もあわせて行う。

・薬物使用者のHIV感染を防ぐ: 肝炎対策を含め、根拠があり、包括的で、人権尊重を基本とする介入策(例えばハームリダクション、デマンドリダクション)をすべての薬物使用者が利用できるようにする。また、政策や法律の枠組みがHIV感染の予防に資するようにする。

・エイズ対策の妨げになる懲罰的な法律や政策、行動、偏見と差別を排除する: すべての対策に差別がなくなるよう市民社会やすべての関係者と協力し、社会的な非難や偏見を育てる恐怖心と闘い、セックスワークや旅行規制、ホモフォビア、HIV感染の犯罪化など幅広い人権の課題と取り組み、財産や遺産相続のための法律や裁判を受ける権利を確保し、就職、雇用の権利を保障し、社会から排除されやすい人たちの権利を守り、UNプラスの活動を強化する。

・女性、女児に対する暴力を止める: エイズ対策を親しいパートナーによる暴力や性的な暴力を止める機会として生かし、ジェンダーに起因する暴力全般をなくしていく。そのことが今度は保健分野を超えたHIV予防対策の機会を広げることになる。

・若者が自らをHIV感染から守れるようにする: 国のエイズ対策の中心に若者のリーダーシップを位置づけ、夜間に性とリプロダクティブヘルスに関する教育とサービスを提供し、若者がお互いに助け合ってHIVの性感染およびその他の感染経路での感染を防げるようにする。セクシャリティに関する教育を通し、若者のためにHIV検査と予防対策のアクセスを確保する。法律や教育、雇用の機会の確保などを通し、HIVに感染しやすくなる要因を減らしていく

・HIV感染の影響を受けている人たちを守る社会の仕組みを強化する: 人道援助を必要としている人たちや難民、避難民、移住者、不法滞在労働者、食糧が得られない人や飢餓状態にある人、孤児などを含む弱い立場に置かれている集団を守るためにさまざまな社会サービスを提供する。HIV感染の影響を受けている人が働き、収入を確保できるよう企業に社会的責任を果たすことを促す。HIV関連政策を採用、実施、監督するための政府、とりわけ労働省の力をつける。UNケアとその関連コミュニティを含め、職場における差別に反対し、HIV予防、治療、ケア、支援を促進する。


【HIV感染予防はエイズの流行の軌道を変える鍵】(囲み)

 世界ではいま、2人がHIV治療を開始する間に5人が新たにHIVに感染している。UNAIDSは、若者や女性、女児、セックスワーカーとその客、薬物注射使用者、男性とセックスをする男性、受刑者、難民、移住労働者らそれぞれの集団が特別に必要とするニーズに対応しつつ、HIV感染の予防に重点を置いていかなければならない。このことがエイズの流行のコースを変える助けになる。

 UNAIDSはHIV感染の予防対策について、各地域の実情にあわせたコンビネーションアプローチを推奨している。その対策は、現時点の直接のリスクとその背後にある流行の拡大要因の両方に目配りすることを求めている。

 コンビネーション予防対策は、HIVの感染を予防する行動と各国ごとに異なる流行の形態にあわせた戦術、最も高い感染のリスクにさらされている人たちのニーズへの対応をうまく組み合わせていく必要がある。それは抗レトロウイルス治療が、治療薬と栄養支援との組み合わせで成り立っているのと同じようなものだ。

 コンビネーション予防対策は、個人に対しては、安全な行動を取るための知識を伝え、技術を高めるサービスとプログラムを提供することでもある。その中には、HIV感染の有無とリスクに関する知識、性行為のパートナーの数を減らすこと、常にコンドームを使用すること、男性の割礼の普及、母子感染予防対策などが含まれている。コンビネーションHIV感染予防対策には、HIV陽性者に対する差別を禁止するための法律の改正や性やジェンダーに起因する暴力を禁止する法律の強化など、構造的な介入策への投資が必要である。また、個人の行動変容とコミュニティやそれを取り巻く社会の規範を変えていく必要がある。

 そうした方法をとらない限り、HIV予防対策を広範かつ長期にわたって持続させることはできない。

 コンビネーション予防対策には、複数のプログラムが互いに協調することで、強化をはかっていくような相乗作用が重要である。

 HIV予防対策に単一の「魔法の銃弾」はない。そうではなく、各国のHIV感染予防のための努力は、新規感染を止めるために必要な規模と組み合わせが適切になされることによってはじめて力を発揮できる。
 (囲み終わり)


◇分野横断的戦略

 これらの成果目標は、共同した行動を必要とし、事務局と共同スポンサーが、分野横断的な戦略にもとづき、組織的にサービスを提供していくよう協力しなければ効果は期待できない。われわれにはすでに、何が機能し、次のステップではどの分野で何をどのように変えていけばより成果があがるのかということも分かっている。その経験をもとに以下のようなことを進める:

・エイズ対策の計画策定や実行を国の開発政策に組み込み、より大きなアカウンタビリティの枠組みを作る。
・世界エイズ・結核・マラリア対策基金への申請およびプログラム実施について国連が支援できるようにする。
・新たな情報源の活用など、国ごとの情報、分析戦略の改善をはかる。
・技術支援プログラムの評価と再統合を行う。
・持続的な政治の関与、リーダーシップ、開発、アドボカシーなどのためのメッセージの共有をはかる。
・コミュニティ、市民社会、HIV陽性者のネットワークとの協力の拡大、強化を進める。


◇優先分野における測定可能な成果の把握
 成果目標の枠組みに盛り込まれた普遍的アクセス実現のための新たな対策が最終的に目指しているのは、HIV感染とHIV関連の死亡を減らし、HIV陽性者の生活の質を高めることである。これは、エイズの流行の拡大を抑え、縮小に転じるというミレニアム開発目標6とも一致している。

 9つの優先分野、および分野横断的戦略については、個別の成果目標がUNAIDSの統合予算と行動計画(UBW)に示されている。

 UBWは、成果目標の枠組みが運用可能となるようUNAIDSの共同スポンサー10機関と事務局の個別および共同の活動を集約していく。共同スポンサーおよび事務局の個別の成果とそれに対応した予算が示されることになる。進展状況を把握し、成果をモニターするために、明確な説明責任指標が策定、活用されるだろう。

 成果目標の枠組みの実施を助けるために、UNAIDSはエイズの流行に対して最も大きな影響を及ぼすことのできる分野に人材と資金を集中していく。支援のための統合プログラムの拡大は、例外のないノルマとなるだろう。

 UNAIDSの国別スタッフは以下の分野に力を入れていく。

・各国が適切なエイズ対策を進められるよう関連の技術支援を統合していく。
・実施結果をもとにプログラムの内容を改善していく戦略分析を行う。
・政策担当者が根拠に基づき、ガバナンスや法律、政策などを変えていけるようにする。
・求められた結果に対し相互に説明責任が果たせる監督機能を設ける。
・普遍的アクセスを達成するための各国の対策を支えていくために共同スポンサーがそれぞれの比較優位分野の成果を最大化していけるよう支援を行う。


◇達成状況を把握し、説明責任を果たして展望を開く

 2009年3月の歴史的なG20サミットに続き、国連の潘基文事務局長は経済危機を将来に向けた持続的な進歩の機会に転じることの重要性を明らかにした。国連システムは新たなバルナラビリティのモニタリング、および危機がもたらす政治、経済、社会分野への影響を把握するための警告メカニズムに積極的に参加する。

優先9分野はそれぞれ、明確なゴールを示している。それぞれの国の流行の状況に合わせ、最も効果的な戦略を打ち出し、現場の能力を高め、サービスのカバー範囲を広げ、質の高いサービスが平等に行き渡るようにするため、個別の活動を戦略的に組み合わせていくことが大切だ。

 各国が普遍的アクセスに向け、2010年の目標を達成できれば、エイズの流行の行方は劇的に変化していくだろう(下記の表を参照)

 ベースラインを設定し、進展状況を測定し、成否をモニターするためには、多数の情報源からのデータと分析方法を活用しなければならない。単一の指標では、いかなる分野においても、成果の全体像を把握することはできない。関連した数値と指標、科学的な量的評価手法を総合して活用する方針だ。成果が本当にあがっているのか、なにがボトルネックになっているのかといったことを理解するためにこうした情報を活用していかなければならない。

 2010年までに低・中所得国の対策には年間約250億ドル(189億ドル〜305億ドル)が必要だ。資金へのアクセスを評価するために、各国の利用可能な資金源(国内、国際)からの資金獲得見通しと必要な資金需要を比較し、世界エイズ・結核・マラリア基金に対してHIV関連で成果が見込める資金助成の申請を行っている国の数を把握していくことになる。各国はまた、保健分野の強化に向けた投資のレベル、および推定ニーズに対応する保健医療従事者数についてもモニターを受けることになる。

 優先9分野はそれぞれ、成果ごと、そして国ごとに、同一の手法で総合的にモニターを受け、評価されることになる。カバー範囲、内容、平等性と有効性などについて、各国の成果の評価と各国間の比較を行うための枠組みが必要となる。

 結局のところ、重要なのは、人々にどのような成果がもたらされるかである。新規感染の防止や平均余命、生活の質の確保といった測定可能な成果の達成に向け、どの対策がどうして有効なのかを示していかなければならない。


表 各国が普遍的アクセスの目的を達成すればエイズの流行のコースは劇的に変わる。

 低・中所得132カ国で期待される成果

                 2007年     2010年    2015年
新規HIV感染者数        270万      130万      100万
抗レトロウイルス治療     300万     670万     1160万
職場            1180万    4620万  2億9670万
妊婦             2000万    7450万    7870万
男性と性行為をする男性    390万     2040万     2330万
安全な注射器の配付数 3億4830万  4億2470万  5億7420万
支援を受ける遺児        150万      670万    1890万
 (職場、妊婦、男性と性行為をする男性は、必要なサービスや研修を受けられる人数)


表 母親を死亡から救い、赤ちゃんのHIV感染を防ぐ 成果をどう測るか
 各国における母子感染防止という優先分野の成果を知るためには、以下の課題に答える指標が必要

・単剤投与ではなく、HIV感染予防に最も効果の高い治療薬の組み合わせ(最新のガイドラインに基づく)を提供しているか。
・母親に完全な抗レトロウイルス治療を実施したうえで評価されているのか。
・他のセクシャル、リプロダクティブヘルスのサービスは提供されているか(例えば、先天性梅毒のスクリーニングと治療)。
・他の家族はサービスを受けているか。兄弟や配偶者は検査やカウンセリングを受け、必要な場合は治療を開始しているか。
・新生児の栄養や将来の避妊についてのカウンセリングは行われているか。
・栄養支給や教育など、利用可能な社会支援サービスに関する調査は行われているか。 

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